ブラックジョークだけで下世話だけです。
きたない新聞紙の種類だけです、
もっと他の面白いジョークなし。
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ジョ-クで学ぶドイツ語: ドイツを楽しむ22のテ-マ 単行本 – 2004/6/1
押野 洋
(著)
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社三修社
- 発売日2004/6/1
- ISBN-104384052383
- ISBN-13978-4384052381
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ドイツ語を一通り学び終えた学習者が次のステップに進むにあたり、気軽に楽しく勉強できるように、22のテーマに分けて短く完結した独文ジョークを紹介。ドイツ語を学びつつドイツ事情やジョーク一般に関する知識も身につく。
登録情報
- 出版社 : 三修社 (2004/6/1)
- 発売日 : 2004/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 189ページ
- ISBN-10 : 4384052383
- ISBN-13 : 978-4384052381
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,530,421位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 492位ドイツ語
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、話がおもしろいです。22のテーマ別に別れていますが、どの話も笑ってしまいます。一つ一つの話は短いので、電車の中やトイレの中でも読めます。私はいつもトイレに置いておいて、座ったら読むようにしています。先日はニューヨーク往復の飛行機の中で、断続的にうつらうつらしつつ、読みました。終わりまで行くと、頭から繰り返し読んでいます。最初は日本語部分を先に読んでからドイツ語を見ても良いと思います。単語の説明は適宜あります。総じて独文の構造が簡単です。会話が多いので、母と子、夫婦、兄弟などの会話が生き生きと楽しめます。繰り返し読んでいると、思わず私も、妻や子どもにドイツ語で呼びかけてみたくなりました。次第にドイツ語部分のみで笑えるようになりました。著者と出版社には、是非、続編を発行するようにお願いしたいと思います。
2004年9月3日に日本でレビュー済み
ドイツ語で短いジョークが書いてある後に,和訳,単語・熟語リスト,コメントというスタイルで貫いている。
ジョーク自体は,にやっとする程度の面白さだが,他の教科書等に比べて俄然勉強していて楽しい。
一つ一つの話が5行程度と短いため,電車の中で,少しずつ読んでいっても,話の途中でとぎれて何を読んでいたか忘れてしまう,ということがない。
ドイツ語を浴びるように読むための第一歩として,とても楽しい。
ジョーク自体は,にやっとする程度の面白さだが,他の教科書等に比べて俄然勉強していて楽しい。
一つ一つの話が5行程度と短いため,電車の中で,少しずつ読んでいっても,話の途中でとぎれて何を読んでいたか忘れてしまう,ということがない。
ドイツ語を浴びるように読むための第一歩として,とても楽しい。