フレッシュカクテルの幅が広がりました。
いくつか実際に作ってみたら、すごく美味しく感動しました。
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カクテルフレッシュフルーツテクニック 単行本 – 2002/10/1
山本 悌地
(著)
- 本の長さ103ページ
- 言語日本語
- 出版社柴田書店
- 発売日2002/10/1
- ISBN-104388059099
- ISBN-13978-4388059096
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
近年のヘルシー指向、ライト指向はカクテルの世界にも影響を及ぼし、フレッシュフルーツを使ったカクテルの需要は増々高まっている。20種類の果物を使ったカクテルのレシピを、美しいカラー写真とともに紹介。
登録情報
- 出版社 : 柴田書店 (2002/10/1)
- 発売日 : 2002/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 103ページ
- ISBN-10 : 4388059099
- ISBN-13 : 978-4388059096
- Amazon 売れ筋ランキング: - 326,249位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年11月17日に日本でレビュー済み
フレッシュフルーツを使用したカクテルレシピのみを取り上げている本は珍しいです。
小さいですが、フルーツごとにレシピが載っており、
フルーツの選び方やカッティングの仕方、盛り付けなどの情報もコンパクトにまとめられています。
作るにはブレンダー(ミキサー)やボストンシェーカーという特殊なシェーカーが必要になるので
素人が家で作るためのレシピ集…というわけにはいかないと思いますが
材料の合わせ方などはとても参考になりますし、
何より見やすく写真がとても綺麗なので、見ているだけで楽しめる1冊だと思います。
ありきたりなレシピ集とは違って面白いので☆5つです。
小さいですが、フルーツごとにレシピが載っており、
フルーツの選び方やカッティングの仕方、盛り付けなどの情報もコンパクトにまとめられています。
作るにはブレンダー(ミキサー)やボストンシェーカーという特殊なシェーカーが必要になるので
素人が家で作るためのレシピ集…というわけにはいかないと思いますが
材料の合わせ方などはとても参考になりますし、
何より見やすく写真がとても綺麗なので、見ているだけで楽しめる1冊だと思います。
ありきたりなレシピ集とは違って面白いので☆5つです。
2003年8月30日に日本でレビュー済み
使われる果物の種類は20種類で(内10種類は盛り合わせ例も掲載)、カクテルの種類は61種類。果物がメインだけあってデザートカクテル的なものが大半だが、ショートカクテルも充実している。いずれも仕上がりは色・見た目ともシンプルで美しい物ばかりだ。フルーツカクテルにありがちな媚を売ったようなゴテゴテさがない。実際メニューに加える事が出来れば季節感・華やかさを加えるだけでなく、作っている過程からお客の目を惹きつける事の出来る物ばかりだ。(ただし果物であるから多少材料面でのロスは免れないと思われる。)
そして特筆すべきはこの本の視覚的要素。一つ一つ字の配列、カクテルごとに合わせる背景の色までデザインされていて相当美しい。カクテルごとに背景の色を変えるのはよくあるが、この本は写真一枚ごとではなくそれぞれのページを「見開いた」状態で眺めるその美しさが良く分かる。
正直言ってこの本の見所はカクテルレシピ4割デザインの良さ6割といったところだろうか。バーテンダーでなくても楽しめる点は多い。
そして特筆すべきはこの本の視覚的要素。一つ一つ字の配列、カクテルごとに合わせる背景の色までデザインされていて相当美しい。カクテルごとに背景の色を変えるのはよくあるが、この本は写真一枚ごとではなくそれぞれのページを「見開いた」状態で眺めるその美しさが良く分かる。
正直言ってこの本の見所はカクテルレシピ4割デザインの良さ6割といったところだろうか。バーテンダーでなくても楽しめる点は多い。