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ベイクショップ! -10店の焼き菓子レシピと店づくり- 単行本 – 2016/7/23
柴田書店
(編集)
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購入オプションとあわせ買い
ベイクショップという新しい業態の菓子店が増えています。
店に並ぶのは、スコーン、マフィン、クッキー、パウンドケーキ、パイ、タルトといった気どらない焼き菓子の数々。
素朴でありながらどこかしゃれた焼き菓子の魅力が、スイーツ好きの注目を集めているのです。
少ない設備で始められ、ひとりで店をまわすことも可能なこの業態ですが、
人気店になるには、店づくりと味づくりのセンスが欠かせません。
本書では人気のベイクショップ、焼き菓子専門店10店に取材し、
各店自慢のとっておきの焼き菓子レシピと店づくりのスタイルをご紹介します。
【掲載店】
サンデーベイクショップ
エイミーズ・ベイクショップ
ユニコーンベーカリー
チリムーロ
ポンポンケークス ブールヴァード
菓子工房ルスルス
メゾン ロミ・ユニ
ルスティカ菓子店
カナム
カフェバンダ
店に並ぶのは、スコーン、マフィン、クッキー、パウンドケーキ、パイ、タルトといった気どらない焼き菓子の数々。
素朴でありながらどこかしゃれた焼き菓子の魅力が、スイーツ好きの注目を集めているのです。
少ない設備で始められ、ひとりで店をまわすことも可能なこの業態ですが、
人気店になるには、店づくりと味づくりのセンスが欠かせません。
本書では人気のベイクショップ、焼き菓子専門店10店に取材し、
各店自慢のとっておきの焼き菓子レシピと店づくりのスタイルをご紹介します。
【掲載店】
サンデーベイクショップ
エイミーズ・ベイクショップ
ユニコーンベーカリー
チリムーロ
ポンポンケークス ブールヴァード
菓子工房ルスルス
メゾン ロミ・ユニ
ルスティカ菓子店
カナム
カフェバンダ
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社柴田書店
- 発売日2016/7/23
- 寸法18.4 x 1.4 x 23.8 cm
- ISBN-104388062405
- ISBN-13978-4388062409
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登録情報
- 出版社 : 柴田書店 (2016/7/23)
- 発売日 : 2016/7/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4388062405
- ISBN-13 : 978-4388062409
- 寸法 : 18.4 x 1.4 x 23.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 305,041位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 530位デザート・スイーツ
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きなお店のレシピが載っているということで購入しました。
見た目も可愛くて、自分の知らなかったお店の情報もいろいろ載っているので、レシピだけでなくお店にも食べに行ってみたいなと、見ていて楽しくいろいろ興味をそそられる本です。
見た目も可愛くて、自分の知らなかったお店の情報もいろいろ載っているので、レシピだけでなくお店にも食べに行ってみたいなと、見ていて楽しくいろいろ興味をそそられる本です。
2018年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
都内のお店がたくさん載っていてレシピを公開している。
実際いった事あるお店なんかわくわくしながら見てます。
参考になることがたくさんあった。
実際いった事あるお店なんかわくわくしながら見てます。
参考になることがたくさんあった。
2017年1月21日に日本でレビュー済み
焼き菓子のお店はベイクショップと呼ぶのが流行っているようで、
人気のお店を集めたのだと思います。
私はレシピ本というよりは、そのお店の(店主の)ストーリーであったり、
インテリア、サービス(接客の気持ちよさなど)、データ
(開業年月、店舗規模、平均客数 など 詳しく載せてある)を
楽しむ本だと思いました。写真や本のつくりはそれはそれは大変魅力的です。
お店にも1度足を運んでみたいものだと思います。
レシピは、毎日の飽くなき試作(多分、今でも飽きられないように
毎日新しい配合を試していると思います)
の中から生まれたものだと思われ、そこも感心させられます。
ただ、お菓子を普段から家庭で作っている者としては、
「美味しいから、おしゃれだからって粉モノにそこまでお金出すか?」とも
思います。スコーンが一個200円とか290円とか、クッキー1枚が150円とか、
パウンドケーキが1切れ360円とか、マフィンが1個390とか・・・
たとえ、凝った材料や素材(国産小麦やフルーツやナッツやチーズ等)を使っていたとしても
「ちょっと高すぎだし、それを喜んで買っている都会の人たちがいるから成り立つん
だろうなぁ」と思いまーす。お店は良い場所にあるので、そのお代も含まれてるんだろうなぁ。
大人(おばさん)だからそういう見方をしてしまうのかもしれません。
人気のお店を集めたのだと思います。
私はレシピ本というよりは、そのお店の(店主の)ストーリーであったり、
インテリア、サービス(接客の気持ちよさなど)、データ
(開業年月、店舗規模、平均客数 など 詳しく載せてある)を
楽しむ本だと思いました。写真や本のつくりはそれはそれは大変魅力的です。
お店にも1度足を運んでみたいものだと思います。
レシピは、毎日の飽くなき試作(多分、今でも飽きられないように
毎日新しい配合を試していると思います)
の中から生まれたものだと思われ、そこも感心させられます。
ただ、お菓子を普段から家庭で作っている者としては、
「美味しいから、おしゃれだからって粉モノにそこまでお金出すか?」とも
思います。スコーンが一個200円とか290円とか、クッキー1枚が150円とか、
パウンドケーキが1切れ360円とか、マフィンが1個390とか・・・
たとえ、凝った材料や素材(国産小麦やフルーツやナッツやチーズ等)を使っていたとしても
「ちょっと高すぎだし、それを喜んで買っている都会の人たちがいるから成り立つん
だろうなぁ」と思いまーす。お店は良い場所にあるので、そのお代も含まれてるんだろうなぁ。
大人(おばさん)だからそういう見方をしてしまうのかもしれません。