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romi-unieのスコーン+ジャムとクリーム 単行本 – 2010/2/1
いがらし ろみ
(著)
- 本の長さ79ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦と生活社
- 発売日2010/2/1
- ISBN-104391138425
- ISBN-13978-4391138429
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商品の説明
出版社からのコメント
焼き菓子専門店「Maison romi-unie」でも大人気
<スコーン>と<ジャム>のレシピブックが、できました。
<スコーン>と<ジャム>のレシピブックが、できました。
まわりはさっくり香ばしく、
中はふんわり、しっとり!
romi-unie自慢のオリジナルスコーンは、
粉の風味とミルキーな味わいが魅力です。
焼きたてにたっぷり添えたいジャムとクリーム、
いっしょに楽しみたいミルクティーのレシピつき。
毎日のお茶の時間や、朝食にはもちろん
ディップ感覚の「塩味クリーム」をのせれば
おつまみや前菜にも。
スコーンの魅力が、ぎゅっと詰まった一冊です!
登録情報
- 出版社 : 主婦と生活社 (2010/2/1)
- 発売日 : 2010/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 79ページ
- ISBN-10 : 4391138425
- ISBN-13 : 978-4391138429
- Amazon 売れ筋ランキング: - 312,446位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 46,293位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
状態も良くて、スコーンのレシピもどれもおいしそうだし、すぐに作り始めたくらいわかりやすい
2010年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出来た生地は3時間〜1番寝かせるレシピです。生クリーム、牛乳の配合もあり、ふんわり軽いスコーンです。糖分の配合が他レシピより多いですが、その分ジャムなしでもとっても美味しいです。粉200gで作りやすいレシピです。がっしり固めのスコーン好きには向きません。
スコーン11種、ジャム10種、クリーム15種、あとミルクティー5種の紹介が掲載されています。
ロミ・レシピは糖分が多いですが「ここ!」っていう場面(どんな場面?)でしっかりレシピ通りの配合作られてはいかがでしょう。普段、おうちで食べる分には加減して作られたらいいと思います。
ガスオーブン前提の温度表示なのが残念なので☆4つです。
スコーン11種、ジャム10種、クリーム15種、あとミルクティー5種の紹介が掲載されています。
ロミ・レシピは糖分が多いですが「ここ!」っていう場面(どんな場面?)でしっかりレシピ通りの配合作られてはいかがでしょう。普段、おうちで食べる分には加減して作られたらいいと思います。
ガスオーブン前提の温度表示なのが残念なので☆4つです。
2013年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東京にいかないと買えないので、思い切って自分で作ってみました。
お店通りに焼けたので大満足
自分で作ればお値段もかなり安くなるので二重に嬉しい。
これで上京しなくても食べられます。
お店通りに焼けたので大満足
自分で作ればお値段もかなり安くなるので二重に嬉しい。
これで上京しなくても食べられます。
2012年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スコーンが何種類か載っていました。一番基本のスコーンメゾンを作りました。
ふわっとしてておいしかったです。
スコーンにあうジャムやクリームも載っていました。他にもいろいろ作りたいです。
ふわっとしてておいしかったです。
スコーンにあうジャムやクリームも載っていました。他にもいろいろ作りたいです。
2012年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際にいがらしろみさんのお店で販売されているスコーンのレシピがいくつも載っていて嬉しくなる一冊です、お店で買った スコーンカンパーニュ を自宅でも再現できるのが嬉しいです。
2010年12月30日に日本でレビュー済み
ジャムやペースト、ミルクティーなども
紹介されていますが、
私はスコーンバリエーション豊富なところが
魅力的でした。
ノーマルなスコーン・メゾン。
材料は、薄力粉、ベーキングパウダー、バター、
グラニュー糖、塩、牛乳、生クリーム。
手順が丁寧すぎるほど丁寧。
1つの工程が1ページで、
ページの半分以上の写真に説明文。
焼き上がりまで含めて9工程。
保存方法も紹介してあります。
フードプロセッサー使用する場合の手順も
3工程めに書いてあります。
この作業工程をふまえて、
バリエーションは、
1ページ1レシピの紹介。
スコーン・ライト
粉の一部にコーンスターチ使用。
生クリームなしで牛乳のみ使用で軽い食感。
スコーン・カンパーニュ
ライ麦粉と全粒粉も使用して、
ザクッとした食感。
そば・スコーン
粉の一部にそば粉使用。
素朴で上品な味わい。
エッグ・スコーン
この本の中で唯一卵を加えた生地。
焼きたてはスポンジケーキのような味わい。
冷めるとパサつきやすい。
パン・スコーン
粉の一部に全粒粉使用。
ベーキングパウダーのかわりに
インスタントドライイースト使用。
見た目ももっちり食感もスコーンだけど、
ふんわりパンの香り。
ティー・スコーン
香り付けに紅茶の葉を使用。
カカオ・スコーン
カカオパウダーを加えたビターな風味。
レモン・スコーン
レモンの皮のすりおろしとバニラの香りで、
お菓子っぽい仕上がり。
チーズ・スコーン
パルメザンチーズとクラッシュチーズを加えた
ほんのり塩味のお食事スコーン。
コーン・スコーン
粉の一部にコーングリッツ使用。
コーンの甘みが、やさしくじんわり広がる。
このスコーンには、こういうジャムが合う、
クリームが合うなどアドバイスがあり、
関連するジャムやクリームのレシピもあります。
紅茶のレパートリーもあって楽しい本です。
スコーン作り初心者にもわかりやすいと思います。
紹介されていますが、
私はスコーンバリエーション豊富なところが
魅力的でした。
ノーマルなスコーン・メゾン。
材料は、薄力粉、ベーキングパウダー、バター、
グラニュー糖、塩、牛乳、生クリーム。
手順が丁寧すぎるほど丁寧。
1つの工程が1ページで、
ページの半分以上の写真に説明文。
焼き上がりまで含めて9工程。
保存方法も紹介してあります。
フードプロセッサー使用する場合の手順も
3工程めに書いてあります。
この作業工程をふまえて、
バリエーションは、
1ページ1レシピの紹介。
スコーン・ライト
粉の一部にコーンスターチ使用。
生クリームなしで牛乳のみ使用で軽い食感。
スコーン・カンパーニュ
ライ麦粉と全粒粉も使用して、
ザクッとした食感。
そば・スコーン
粉の一部にそば粉使用。
素朴で上品な味わい。
エッグ・スコーン
この本の中で唯一卵を加えた生地。
焼きたてはスポンジケーキのような味わい。
冷めるとパサつきやすい。
パン・スコーン
粉の一部に全粒粉使用。
ベーキングパウダーのかわりに
インスタントドライイースト使用。
見た目ももっちり食感もスコーンだけど、
ふんわりパンの香り。
ティー・スコーン
香り付けに紅茶の葉を使用。
カカオ・スコーン
カカオパウダーを加えたビターな風味。
レモン・スコーン
レモンの皮のすりおろしとバニラの香りで、
お菓子っぽい仕上がり。
チーズ・スコーン
パルメザンチーズとクラッシュチーズを加えた
ほんのり塩味のお食事スコーン。
コーン・スコーン
粉の一部にコーングリッツ使用。
コーンの甘みが、やさしくじんわり広がる。
このスコーンには、こういうジャムが合う、
クリームが合うなどアドバイスがあり、
関連するジャムやクリームのレシピもあります。
紅茶のレパートリーもあって楽しい本です。
スコーン作り初心者にもわかりやすいと思います。
2014年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いがらしろみさんのファンの方ならともかく、スコーンのレシピ本として期待すると微妙。
粉をふるう写真で1ページ、混ぜる写真で1ページ、など工程1つで1ページを使う謎の構成で、
冷蔵庫に入れる生地をまとめた写真だけでも1ページ使用という無駄っぷり。
手元のアップの小さい写真を増やしてもらったほうが余程いいのでは。
ジャムやクリームにいたっては、それぞれ写真だけで一種につき1ページ使用、
レシピは後のページにまとめて載せるという物凄く見づらい構成。
ですので肝心のスコーンやジャム、クリームのレシピ数は非常に少ないです。
無理にページ数を稼いで本を出さなくてもなぁ……という感じ。
スコーンの味はそれなりにおいしかったですが、糖分と脂分が多すぎるので朝食などには不向きです。
ジャムやクリームは目新しいものや一工夫したものがなくて作っていません。
粉をふるう写真で1ページ、混ぜる写真で1ページ、など工程1つで1ページを使う謎の構成で、
冷蔵庫に入れる生地をまとめた写真だけでも1ページ使用という無駄っぷり。
手元のアップの小さい写真を増やしてもらったほうが余程いいのでは。
ジャムやクリームにいたっては、それぞれ写真だけで一種につき1ページ使用、
レシピは後のページにまとめて載せるという物凄く見づらい構成。
ですので肝心のスコーンやジャム、クリームのレシピ数は非常に少ないです。
無理にページ数を稼いで本を出さなくてもなぁ……という感じ。
スコーンの味はそれなりにおいしかったですが、糖分と脂分が多すぎるので朝食などには不向きです。
ジャムやクリームは目新しいものや一工夫したものがなくて作っていません。
2010年12月8日に日本でレビュー済み
生クリーム、牛乳のおかげでクリーミーな味。砂糖が多いので少し減らして作ってみた所、とても美味しかったです。小嶋ルミさんのスコーンはほとんど甘みを感じません。サクフワ感はどちらも最高です。甘いスコーンがお好きな方にはいがらしろみさんのレシピ、甘くないスコーンがお好きな方には小嶋ルミさんのレシピがオススメです。