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つるバラでとっておきの庭、つくりました: 苗の選び方から仕立て方までていねいに解説 (主婦と生活生活シリーズ) ムック – 2007/4/1
村田 晴夫
(著)
- 本の長さ111ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦と生活社
- 発売日2007/4/1
- ISBN-104391624346
- ISBN-13978-4391624342
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登録情報
- 出版社 : 主婦と生活社 (2007/4/1)
- 発売日 : 2007/4/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 111ページ
- ISBN-10 : 4391624346
- ISBN-13 : 978-4391624342
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70,845位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
村田先生の新しい本は購入したので古いものも読みたくなって買いました。素敵です。
2018年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな風情になったら素敵!と思う写真がたくさん見られて嬉しいです。これからの季節、開花に
向かって我が家の薔薇達に期待が高まります。
向かって我が家の薔薇達に期待が高まります。
2021年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は問題ありませんが、本のページがバラバラと脱落しました。。いくら中古とは言え、こんな本を千円近くで売るとは・・・こんな本は初めてでした。ちょっとショックでした。
2014年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ていないな発送でした。本は写真が多くきれいで、つるばらについて参考になります。
2013年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までネットで買った中古本のなかで一番いい状態でした。薄い紙でカバーもしてくれていました。そのカバーの技術にも感動!
2007年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は著者のファンであることもあり迷わず早速購入。今回の本はつるバラに囲まれた家や庭の実例写真が大半となっています。
バラの本を買うと「実用部分が半分、図鑑部分が半分」ということが多く、すでに「バラ図鑑」を持っている人にはちょっと新鮮味や面白味が欠けているように思っていましたが、今回は納得のいく実用書(実例集)になっていました。この本は一般住宅でもこのようなすばらしいバラの景観を作れるということが十分に紹介されており、バラが身近に感じられるはず。「バラに囲まれた家(庭)にしたい!!」という方のお手本になる一冊だと思います。
バラの本を買うと「実用部分が半分、図鑑部分が半分」ということが多く、すでに「バラ図鑑」を持っている人にはちょっと新鮮味や面白味が欠けているように思っていましたが、今回は納得のいく実用書(実例集)になっていました。この本は一般住宅でもこのようなすばらしいバラの景観を作れるということが十分に紹介されており、バラが身近に感じられるはず。「バラに囲まれた家(庭)にしたい!!」という方のお手本になる一冊だと思います。
2008年9月18日に日本でレビュー済み
バラ作りで有名な著者の本とあって、購読してみました。
が、正直がっかりな内容でした。
つるバラメインのお庭を作ったおうちの写真が冒頭からずらりと並んでいるのですが、まず、それに付されているコメントがお粗末です。
ほとんどの内容が、(1)そのお宅の庭として用いられうる場所の広さと、(2)つるバラのある庭を持つにいたった個人的な経緯、(3)植えられているバラの品種の説明、の3つに要約されうる。
(2)については、はっきり言ってこっちの知ったこっちゃ無いって感じです。
それぞれのお庭について、バラ植栽のあり方に的を絞った説明がなければ意味がありません。
たとえば、庭の方角、日の当たり方、レイズドベッドの場合は用土、地植えなら土の作り方、誘引の骨格などなど、お庭の条件と選んだ品種によって異なる書くべきさまざまなことが、他にあるような気がします。
そのためには、紹介する実例の数がもっと少なくてもかまわないと思いますが。
次に、とにかくバラがたくさんあれば幸せ、という人にはこれでもいいのかもしれませんが、ガーデンのデザインが全体的にいまひとつです。
あまりにバラに比重を置きすぎていて、バラだけが立派というかバランス的にビミョー…。
特に、「つるアイスバーグ」というとても花つきの良い品種のバラを、壁面に広く這わせた例…確かに茂りっぷりはスゴイのですが、それにこれまたすごい数の花が咲いていて、うるさいというか、くどさを感じてしまいます。
また、副題に「苗の選び方から仕立て方までていねいに解説」とあるが、それも???
最後のほうに、申し訳程度の知識が披露されているだけなのでは?
実例の多くのお庭が、著者またはある造園業者の手がけたものということを考えあわせると、
彼らの仕事の宣伝またはカタログとして作られた本なのかな、という印象が否めません。
いずれにしろ、バラのある庭を、自らの手でじっくりと造っていきたい人にとっては参考になる部分は少ない本だといえます。
が、正直がっかりな内容でした。
つるバラメインのお庭を作ったおうちの写真が冒頭からずらりと並んでいるのですが、まず、それに付されているコメントがお粗末です。
ほとんどの内容が、(1)そのお宅の庭として用いられうる場所の広さと、(2)つるバラのある庭を持つにいたった個人的な経緯、(3)植えられているバラの品種の説明、の3つに要約されうる。
(2)については、はっきり言ってこっちの知ったこっちゃ無いって感じです。
それぞれのお庭について、バラ植栽のあり方に的を絞った説明がなければ意味がありません。
たとえば、庭の方角、日の当たり方、レイズドベッドの場合は用土、地植えなら土の作り方、誘引の骨格などなど、お庭の条件と選んだ品種によって異なる書くべきさまざまなことが、他にあるような気がします。
そのためには、紹介する実例の数がもっと少なくてもかまわないと思いますが。
次に、とにかくバラがたくさんあれば幸せ、という人にはこれでもいいのかもしれませんが、ガーデンのデザインが全体的にいまひとつです。
あまりにバラに比重を置きすぎていて、バラだけが立派というかバランス的にビミョー…。
特に、「つるアイスバーグ」というとても花つきの良い品種のバラを、壁面に広く這わせた例…確かに茂りっぷりはスゴイのですが、それにこれまたすごい数の花が咲いていて、うるさいというか、くどさを感じてしまいます。
また、副題に「苗の選び方から仕立て方までていねいに解説」とあるが、それも???
最後のほうに、申し訳程度の知識が披露されているだけなのでは?
実例の多くのお庭が、著者またはある造園業者の手がけたものということを考えあわせると、
彼らの仕事の宣伝またはカタログとして作られた本なのかな、という印象が否めません。
いずれにしろ、バラのある庭を、自らの手でじっくりと造っていきたい人にとっては参考になる部分は少ない本だといえます。
2007年6月16日に日本でレビュー済み
紹介されている庭がどれも個性的でした。
バラは種類が豊富だということは知っていましたが、そのバラの性質を生かして、庭造りをしているということがわかりました。そこが、ちょっとした、そして、重要なコツなのでしょう。例えば、「高い場所にある窓辺には、うつむき加減に花を咲かせるバラを誘引すると、下から花がよく見える。」というような表現に、考えて作られているのだなあ、性質を活かしているのだなあ、と感心しました。
バラだけではなく他の草花と混植する、ということや、北側で日陰でもよく育つ品種がある、ということも知りました。
誘引するための針金などの張り方なども分かりやすく書かれていました。
早速、家の周囲を見て回りました。
5年6年先の成長をイメージしたり、花のない時の様子もイメージしたりして作ると良い、というヒントを得られましたから、工夫してみようと思います。
いつかバラの家にできるといいなあと思います。
道行く人に、切って差し上げるなんて、素敵だなと思います。
バラは種類が豊富だということは知っていましたが、そのバラの性質を生かして、庭造りをしているということがわかりました。そこが、ちょっとした、そして、重要なコツなのでしょう。例えば、「高い場所にある窓辺には、うつむき加減に花を咲かせるバラを誘引すると、下から花がよく見える。」というような表現に、考えて作られているのだなあ、性質を活かしているのだなあ、と感心しました。
バラだけではなく他の草花と混植する、ということや、北側で日陰でもよく育つ品種がある、ということも知りました。
誘引するための針金などの張り方なども分かりやすく書かれていました。
早速、家の周囲を見て回りました。
5年6年先の成長をイメージしたり、花のない時の様子もイメージしたりして作ると良い、というヒントを得られましたから、工夫してみようと思います。
いつかバラの家にできるといいなあと思います。
道行く人に、切って差し上げるなんて、素敵だなと思います。