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大人になったら、着たい服春夏 (ナチュリラ別冊) ムック – 2012/3/30
- 本の長さ97ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦と生活社
- 発売日2012/3/30
- ISBN-104391632799
- ISBN-13978-4391632798
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登録情報
- 出版社 : 主婦と生活社 (2012/3/30)
- 発売日 : 2012/3/30
- 言語 : 日本語
- ムック : 97ページ
- ISBN-10 : 4391632799
- ISBN-13 : 978-4391632798
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,160,528位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 142,768位暮らし・健康・子育て (本)
- - 216,337位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3冊とも購入しました。いずれも、それぞれ、よかったと思います。とりわけ、これは50代なかばから60代前半向けの企画だと感じます。従来、50〜60代の女性といえば、マダムやミセスといった皇室っぽい正統派奥様ファッションか、「ゆうゆう」とか「いきいき」などの、着物リフォーム手作りファッションか、あるいは、女性週刊誌にみられる過激派!大阪のおばちゃん街着ファッションが主流だったと思います。この本は、それらとは一線を画する試みで、新しい時代を感じさせます。登場する女性たちはモデルさんのような美人でもなく、スタイルが並はずれてすぐれているわけではなく、実年齢以上に若作り・・でもない。まさに等身大で演出されます。そこがいい。スタイリストさんが提案する着こなしを着てみるわけでもない。彼女たちが、業界の第一線で活躍する、日常の仕事における日々の着こなしを、普段通りに披露しています。その哲学を自身の言葉で述べるわけですが、只者ではない!一筋縄ではいかない!つわものばっかりです。そぎおとされたファッション哲学がいいですね。どの着こなしにも、絶妙なバランスが計算しつくされた組合せで紹介されますが、結論は、「大人な女は着回しはしない」ってことですね。どのファッションにも、このワンピースにはこのボトムで、この靴で、このアクセサリーでスカーフで・・レギンスの見せ具合はこのぐらいで、という靴下の素材とブランドまで確固たる決め事があって、組合せは常に一つに決まっている。あれやこれやを着回さない。こういう哲学がゆるがないのが50代なのだと思います。非常に高額のブランドばかりを着ているのですから、キャリアウーマンならでは。良質を知り尽くした年齢というべき。市井の凡人は財布と相談せねば、誰にでも真似はできないわけですけど。その高額のブランドを、ここまで、自我と個性で修飾して、徹底自分の領域に落とし込む力量は、今まで授業料はたくさん払って失敗を重ねてたどりついた・・というべきでしょうか?ファッションを楽しく仕事の一部にしている姿勢は、今までのファッション誌で実現できなかったものだと思います。生きる楽しみ=ファッション。というような。でも、これって、実際のところ、実践しているのは、やっぱり60代ではないのかしらん??40代でここまで悟れるものなのか??登場する女性たちも40〜50代とはいえ、発言は、老成して感じられます・
2018年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実用できそうなのと、オシャレ感が内容の半分でした。オシャレ感の感想は個人差がありますよね
2012年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前2冊が参考になったので予約で買いましたが、期待はずれでした。
一般の人が参考にしづらいコーディネートが多かったように思います。服飾関係・アート関係などの人でなければ、後ろ指さされそうな、かなり勇気のいる合わせが多かった。皆さん魅力的な人ではあるけれど、この本に私が求めるのはそういう部分ではありません。あくまでも、若い頃はオリーブ少女だったような一般人が、年齢を経て自分の好きなテイストを壊さずに素敵に装うにはどうしたらいいのか・・・というお手本が欲しい。そういう意味では前2冊は良かった。今回は残念でした。
発刊ペースも40代に入った私には慌ただしさがなくちょうど良いので、普通の人のオシャレのお手本を出し続けて欲しいです。
一般の人が参考にしづらいコーディネートが多かったように思います。服飾関係・アート関係などの人でなければ、後ろ指さされそうな、かなり勇気のいる合わせが多かった。皆さん魅力的な人ではあるけれど、この本に私が求めるのはそういう部分ではありません。あくまでも、若い頃はオリーブ少女だったような一般人が、年齢を経て自分の好きなテイストを壊さずに素敵に装うにはどうしたらいいのか・・・というお手本が欲しい。そういう意味では前2冊は良かった。今回は残念でした。
発刊ペースも40代に入った私には慌ただしさがなくちょうど良いので、普通の人のオシャレのお手本を出し続けて欲しいです。
2012年3月30日に日本でレビュー済み
「大人になったら着たい服」第三弾。
さらに「大人向け」になりました。
1弾が「30代」、2弾が「40代」、3弾はいよいよ「50代」なイメージです。
ナチュラル系の本といってもリネンそのままの色合いでなく、
素材のよさ、色のよさ、デザインのよさが活きた服を、その人らしく着こなしています。
もう大人なので、自分の弱点を理解し、そんな自分に何が似合うか、
さらにどんなものが着たいかを模索している皆さんばかり。
趣味の違いはありますが、どのページも目を引かれるものばかりでした。
「いろいろやってきた中で、この服を選んで着ている、今の私」。その笑顔がいいのです。
ただただ若い方の、目を閉じれば忘れてしまうようなファッション特集ではなく、あとで脳裏に浮かんでくるような写真。
早くかっこよく年を経て、こんな着こなしをしたいと思いました。
さらに「大人向け」になりました。
1弾が「30代」、2弾が「40代」、3弾はいよいよ「50代」なイメージです。
ナチュラル系の本といってもリネンそのままの色合いでなく、
素材のよさ、色のよさ、デザインのよさが活きた服を、その人らしく着こなしています。
もう大人なので、自分の弱点を理解し、そんな自分に何が似合うか、
さらにどんなものが着たいかを模索している皆さんばかり。
趣味の違いはありますが、どのページも目を引かれるものばかりでした。
「いろいろやってきた中で、この服を選んで着ている、今の私」。その笑顔がいいのです。
ただただ若い方の、目を閉じれば忘れてしまうようなファッション特集ではなく、あとで脳裏に浮かんでくるような写真。
早くかっこよく年を経て、こんな着こなしをしたいと思いました。
2013年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙は少し汚れがありましたが中を見る分には何も問題なく見れ、普通に買うより少しでも安く変えたので★五つです。
2013年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほかのシリーズがよかったのでこちらも購入してみましたが、今回私にはちょっと個性的過ぎたかな・・・。
2012年5月17日に日本でレビュー済み
3冊とも購入しています。
各号ともきらっとひかる人がいて、参考になります。
『このひとのこの着こなしはどうよ?』
『やりすぎ〜』
『私ならこの靴じゃあなくてこんな靴を履くな』と思ったり
『あ〜いいな〜』
『これはこの人だからいいんだな』とか。
それがいいのだと思います。
大人はこういう服をこう着なさい的な本より
こんな素敵な人たちがいますよ、あなたならどう着る?と提案されている気がするから。
これまでの経験や失敗があって今の私がいる。
こうやって遊んでもいいよね、って楽しめます。
人目を気にせず遊ぶというこそ、大人になったからできることですから。
ただ、でてくる服も本自体もちょっといいお値段?と思ったので星4つで。
各号ともきらっとひかる人がいて、参考になります。
『このひとのこの着こなしはどうよ?』
『やりすぎ〜』
『私ならこの靴じゃあなくてこんな靴を履くな』と思ったり
『あ〜いいな〜』
『これはこの人だからいいんだな』とか。
それがいいのだと思います。
大人はこういう服をこう着なさい的な本より
こんな素敵な人たちがいますよ、あなたならどう着る?と提案されている気がするから。
これまでの経験や失敗があって今の私がいる。
こうやって遊んでもいいよね、って楽しめます。
人目を気にせず遊ぶというこそ、大人になったからできることですから。
ただ、でてくる服も本自体もちょっといいお値段?と思ったので星4つで。
2017年10月12日に日本でレビュー済み
おじファッションならそれほど年齢を選ばないと思うが、50を過ぎて膝上、生足、少女系ワンピースはどうなんだろうか。ほかのページでもこの人は膝上甘々ワンピース。顔はおばさん。これはイタイ以外ない。着たいものを着るのは結構だが、最低限基本を押さえた上でチョイスしないと周りが困っちゃう。他にも、勘違いおばさまたちのオンパレード。誰が参考にしたいですか?どうぞ独自で・・・という参考にならないファッションばかりの中、CHIZUさんのページだけは参考になりました。大きいチェック柄のスカートは上品でおばさんぽくない。