以前、この日記で穴に興味があるということを書いた。後日、本屋で「穴と境界」という本を見つけた。穴と境界について哲学の存在論の観点から考察した本である。私は存在論についてはほとんど知らなかったのだが、穴についての存在論の考察は工学的なパターン認識のアプローチと共通するものがある(境界については共通していなかった)。 この本には、穴には三種類あると書かれている。... 続きを読む
穴の話 - IHARA Note本を増やしなさい 読書や関係表記欄, 本文は好きにしてね 2ちゃんねるでもオススメの『穴と境界―存在論的探究 (現代哲学への招待)』読了。各章とも、議論が煮詰まってくる*1手前ぐらいまでは非常に読みやすい。著者の自説の検討に入ると少し読ませる速度が落ちるけど、予備知識が必要で投げ出さざるをえないタイプの文章ではない。私なんぞが言うのもおこがましいけど、よい研究者さん... 続きを読む
穴と境界とスイミーと - kugyoを埋葬する