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法と立法と自由I ハイエク全集 1-8 新版 単行本 – 2007/12/1

4.2 5つ星のうち4.2 5個の評価

商品の説明

出版社からのコメント

「『自生的秩序』によって社会は成り立っている!"オートポイエーシス""サイバネティックス"とも連関するハイエクの社会システム論。諸学問をしなやかに統合する晩年の大作」

<自生的秩序>というのは、文化・慣習にもとづく行為の連鎖によって生まれる秩序のこと。だれがつくったか定かではないにもかかわらず、なんとなくそのルールに従ってしまう、従わざるをえない社会の基底をなすもの。たとえば、言語、法、貨幣、都市といったものはその具体的な現れ。その<自生的秩序>を蔑ろにしてきた西洋近代に猛省を促す名著。

著者について

1899年生まれ。オーストリア、ウィーン出身。経済学、政治学、法学、から心理学、哲学にまで横断する大思想家。社会主義、全体主義批判を展開した『隷属への道(1944)』で一躍時の人に。その後、1974年ノーベル経済学賞受賞。1992年死去。著書に『個人主義と経済秩序(1949)』『法と立法と自由(1973‾79)』(すべて春秋社)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 春秋社 (2007/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4393621786
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4393621783
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 5個の評価

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