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さらば、食料廃棄 捨てない挑戦 単行本 – 2013/3/19

4.0 5つ星のうち4.0 5個の評価

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食料の半分は捨てられている!不都合な真実に口を閉ざす人々、ユニークな発想で抗う人々に肉薄。捨てない未来を模索する希望のルポ。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 春秋社 (2013/3/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/3/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 397ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4393741536
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4393741535
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.8 x 2.8 x 20 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 5個の評価

カスタマーレビュー

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5グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年3月27日に日本でレビュー済み
まだ食べられるものが大量に無駄になっていると知って、おどろいた。日本でも不揃いの野菜を安く売ったり、貧困者に缶詰などを寄付するフードバンクがあるが、そんなことではとうてい追いつかない量がゴミ箱行きになるという。

この本は、スーパーや農家の「捨てざるをえない事情」に肉薄するだけでなく、浪費社会にどっぷりつかった私たちの意識をゆさぶる。
たとえば、これはパン屋さんの話。
閉店前でも客は豊富な品揃えを望む。となれば、どう頑張っても売れ残りはでてしまうが、それを燃料につかって新しくパンを焼くのは、果たして是か非か…。こんなブラックユーモアみたいな実態が、本書にはてんこ盛りだ。

同時に、独創的でチャーミングなやり方で抵抗する人たちも、たくさん登場する。
スーパーのゴミ置き場から食べ物を救い出す人。それをこっそり手助けする店員。捨てられるはずの物でフルコースをつくって、見ず知らずの人たちと大宴会をする者。生ゴミを地域の豚の飼育に還元する「はまぽーく」にたずさわる人々。
世界は変えることができる、と思わせてくれるから、この本は楽しい。
環境問題の本でこんなにわくわくしたのは初めてでした。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月27日に日本でレビュー済み
この本を読んで、まず思い浮かんでくるのは、大手コンビニ・チェーンが販売している、おでんやおにぎりです。
おそらく、毎日、大量の売れ残りが、捨てられています。
売り切れは、喜ぶべきことではなく、機会損失と見なされてしまいます。
企業にしてみれば、売れ残りを捨てても、全体の売上が伸びればよいわけで、なぜ食べ物の場合だけ、捨ててはいけないのか、というところでしょうか。

一方、消費者の方も、食べ物に対する感謝の念も特になく、農家に対しても、せいぜい、片手間に農業をするだけで税金を優遇されている既得権益者、のイメージが強いのではないでしょうか。

あなたは、食料に対して、その価格以上の価値を見出しているか。最初に、この認識を合わせることが、必要だと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年4月15日に日本でレビュー済み
本書の著者シュテファン・クロイツベルガー と バレンティン・トゥルン はドイツのジャーナリストである。彼らは、全世界的に広がる食料品大量廃棄問題を徹底的に取材し、同時に映画化した。帯にあるショッキングなキャッチ・フレーズ“食べ物の半分がゴミと化している!”が物語るように、乱獲の上、5割が廃棄される漁業の現実など・・・我々が知らなかった現実が突きつけられる!飢えに苦しむ10億にも及ぶ人々を前に、我々の愚かな浪費社会が糾弾される。言い訳ができない自分を感じざるを得ない。“捨てない挑戦”としてユニークな方法の数々が記載されているが、先ず、我が国の1人ひとりが実行に移すことから始めるしかないと思う。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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