卒業設計のヒントが詰まった本とかそんなのではなく、
むしろ卒業設計に対するスタンスなどが参考になる
本だと思いました。
内容はそれほどヴィジュアルが多いというわけではなく、
それぞれの建築家がインタヴュー形式で当時を振り返って
語るというものです。
形として現れている部分以上に卒業設計に望む姿勢自体が
なんとなく共通していたように感じました。
サクっと読める本なので卒業設計の息抜きぐらいに
ちょうどいいのではと思いました。
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卒業設計で考えたこと。そしていま (建築文化シナジー) 単行本 – 2005/11/20
五十嵐 太郎
(編集)
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社彰国社
- 発売日2005/11/20
- ISBN-104395240011
- ISBN-13978-4395240012
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登録情報
- 出版社 : 彰国社 (2005/11/20)
- 発売日 : 2005/11/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4395240011
- ISBN-13 : 978-4395240012
- Amazon 売れ筋ランキング: - 566,177位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 36,956位アート・建築・デザイン (本)
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