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梅干と日本刀: 日本人の知恵と独創の歴史 (ノン・ブック) 新書 – 1974/1/1
樋口 清之
(著)
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日1974/1/1
- ISBN-104396100698
- ISBN-13978-4396100698
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登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (1974/1/1)
- 発売日 : 1974/1/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 232ページ
- ISBN-10 : 4396100698
- ISBN-13 : 978-4396100698
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の功績と自身の自信を持てる本
2023年4月4日に日本でレビュー済み
今も生きる日本の知恵!昔から日本は凄かった というエピソードの目白押し。
それは良いのですが、その知恵は日本だけのものだったのか、日本オリジナルであったのか、2000年代の科学でわかってきた事実と合っているのか... 自己満足に浸るには問題無いのですが、驕慢してはいけません。
他の地域には、他の地域の良さ・歴史があります。他の地域を見下さないように。
それは良いのですが、その知恵は日本だけのものだったのか、日本オリジナルであったのか、2000年代の科学でわかってきた事実と合っているのか... 自己満足に浸るには問題無いのですが、驕慢してはいけません。
他の地域には、他の地域の良さ・歴史があります。他の地域を見下さないように。
2021年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
是非見ていただきたい!
東洋學を學んでいる最中に
この本に出会えて良かった!!
東洋學を學んでいる最中に
この本に出会えて良かった!!
2021年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古来の日本人は、貧しい中で、上品に、上手に生きてきたなァーと、2冊の本を読んで改めて思いました。以前から、発酵食品とか、藍染めとか、からくり仕掛けとか、たたら製鉄と、よくぞと思っていました。署名な文明と明らかに違うものが、有形、無形の中に育まれています。
2014年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
残念ながら、この本は現在では新品は購入できません。
昭和の終わりごろに書かれた本ですが、タイトル通り、古来よりの日本人の生活の知恵について書かれています。
内容的には現代でも十分通用する、いや、それ以上に人として現代人にも覚えていてほしい「人間関係の心得」も
豊富に述べられています。 是非とも一読をお勧めするとともに、出版元に対しては復刻をお願いしたい逸品です。
昭和の終わりごろに書かれた本ですが、タイトル通り、古来よりの日本人の生活の知恵について書かれています。
内容的には現代でも十分通用する、いや、それ以上に人として現代人にも覚えていてほしい「人間関係の心得」も
豊富に述べられています。 是非とも一読をお勧めするとともに、出版元に対しては復刻をお願いしたい逸品です。
2020年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のころ父に貰った本ですが、ぼろぼろになってしまったので、購入しました
日本人である事に、誇りが持てます
日本人である事に、誇りが持てます
2016年8月19日に日本でレビュー済み
過去を否定する風潮だった当時、昔のものの良さを取り上げる画期的な内容でした。
しかし樋口氏自身が前書きでうろ覚えトークであることを認めていて、危険な内容でもあります。
昔の技術→今の目から見るとなんとなくこういう科学的理由があるのかも→すごい という流れが出来ていて、それが本当なのかどうか、誰が確かめたのか、が置き去りになっています。
書中にあるものごとについては一度は自分で調べなおし、実験・実証されていないものは引用しないことをおすすめします。
しかし樋口氏自身が前書きでうろ覚えトークであることを認めていて、危険な内容でもあります。
昔の技術→今の目から見るとなんとなくこういう科学的理由があるのかも→すごい という流れが出来ていて、それが本当なのかどうか、誰が確かめたのか、が置き去りになっています。
書中にあるものごとについては一度は自分で調べなおし、実験・実証されていないものは引用しないことをおすすめします。