メルマガをずっと拝読しています。
毎日このメルマガを読むのが楽しみです。
持ち歩きたくて、昔のものもみたくて、かいました。
ちょっととりあえずちょっとだけ5分だけ勉強する。
とにかく、この本をひらく、石田さんのメルマガをみるところから、
はじめないと、子育てまっただなかの私には
時間がない(というか、毎日勉強のきっかけがつかめない)。
この本をとりあえず開く、すると、なんとなく次はCNNをみたくなる。
旺文社のプラス単熟語を覚えたくなる。週間STを読みたくなる。
とテンポよく英語の勉強の感覚がかえってきます。
(もちろん、石田ワールドだけで終わる日もあるのですが)
とりあえず、1分(いや、実際は5分)この本を手にとるだけ。
それで、英語を勉強する世界にはいっていけます。
時間がない、時間をなんとか英語に割きたいと考えている
子育て中の方、忙しいビジネスマンの方にもお勧めです。
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1日1分!英字新聞: 大丈夫!この学習法なら続けられる (祥伝社黄金文庫 い 11-1) 文庫 – 2003/7/1
石田 健
(著)
- ISBN-104396313268
- ISBN-13978-4396313265
- 出版社祥伝社
- 発売日2003/7/1
- 言語日本語
- 本の長さ275ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
“生きた英語”はこれで完璧!
6万人以上が読んでいる、超人気メールマガジンが本になりました!
膨大な英字新聞の記事の中から、英語学習に最適な短文120本を厳選し、詳しい解説を新たに書き加えています。
読むだけで、最新英単語と文法がいつの間にか身につき、国際情勢の裏事情もわかる、"生きた"英語学習本の決定版です。
メルマガ読者から、「就職試験対策に最適」「ペーパーバックが読破できるようになった」「単語力が上がり、長文読解の点数が上がった」と、絶賛の声続々!
書き下ろしコラム「読むだけで英語力アップ!」が加わって、さらに内容充実。その内容は、
1 英語力を飛躍的に伸ばすための基礎学習
2 英字新聞を読むコツ
3 いかに楽しく学習するか?
4 英語の歌を5曲歌えるようにする
5 DVDを利用した学習法
6 英字新聞でリスニング力をパワーアップ
7 英単語の覚え方
8 メールマガジンを使った効果的な学習法
9 こんな学習法も
10 英語の必要性を体感したホームステイ
11 メールマガジン発行のきっかけ
12 メールマガジン発行の舞台裏
6万人以上が読んでいる、超人気メールマガジンが本になりました!
膨大な英字新聞の記事の中から、英語学習に最適な短文120本を厳選し、詳しい解説を新たに書き加えています。
読むだけで、最新英単語と文法がいつの間にか身につき、国際情勢の裏事情もわかる、"生きた"英語学習本の決定版です。
メルマガ読者から、「就職試験対策に最適」「ペーパーバックが読破できるようになった」「単語力が上がり、長文読解の点数が上がった」と、絶賛の声続々!
書き下ろしコラム「読むだけで英語力アップ!」が加わって、さらに内容充実。その内容は、
1 英語力を飛躍的に伸ばすための基礎学習
2 英字新聞を読むコツ
3 いかに楽しく学習するか?
4 英語の歌を5曲歌えるようにする
5 DVDを利用した学習法
6 英字新聞でリスニング力をパワーアップ
7 英単語の覚え方
8 メールマガジンを使った効果的な学習法
9 こんな学習法も
10 英語の必要性を体感したホームステイ
11 メールマガジン発行のきっかけ
12 メールマガジン発行の舞台裏
著者について
石田健--1966年、新潟県生まれ。早稲田大学卒業後、米国ドレーク大学に留学、MBA(経営学修士)を取得。93年に帰国し、翻訳会社を設立する。2000年9月にメールマガジン「毎日1分!英字新聞」の発行を始める。ポイントを押さえた解説で、英字新聞がすらすら読めると評判を集め、今や毎日6万人以上が購読する超人気メルマガに。
登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2003/7/1)
- 発売日 : 2003/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 275ページ
- ISBN-10 : 4396313268
- ISBN-13 : 978-4396313265
- Amazon 売れ筋ランキング: - 311,947位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
新潟県長岡市出身、現在シンガポール在住
長岡高校卒、早稲田大学(商)卒 長岡市出身。米ドレイク大MBA修了
twitter: http://twitter.com/academiaj
facebook: http://www.facebook.com/academiaj
アカデミアジャパンCEO、(社)日本インターネットマーケティング協会(JIMA)代表理事 / ソーシャルメディア・エヴァンゲリスト / メルマガ「毎日1分!英字新聞」「石田レポート年収1億!稼ぎの構造」 / 趣味:ゴルフ、釣り、ピアノ(バッハ)、FX、アロワナ、ピラニア飼育。 / 好きなピアニスト:グールド、高橋悠治、シフ / 好きな作家:村上春樹、山崎豊子、蓮實重彦 / 影響を受けた映画監督:ゴダール、トリュフォー、タルコフスキー、ヴェンダース / 一男一女の父。 / ゴルフ自己ベスト77(2010年8月)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、マガジンを購読し始めたので、
過去のものが読みたいと思い購入しました。
途中にある、英語学習方法についての
コラムなども面白いですし、
ポケットにひょいと入れられるので、
通勤中に学習できます。
過去のものが読みたいと思い購入しました。
途中にある、英語学習方法についての
コラムなども面白いですし、
ポケットにひょいと入れられるので、
通勤中に学習できます。
2014年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「1日1分!英字新聞」の文庫本のシリーズをすべて持っていました。
元データとなるメルマガも購読しています。
まず1回分が短くて全文を憶えるのも、それほど負担ではないので、
時事英語の単語の記憶定着に役立ちます。
これまで、文庫分のときの音声ダウンロードサービスは、
1回分ごとにデータが分割されていて
繰り返して聴くのに便利だったのですが、
今回の電子書籍版は月ごとのデータ。
1回分を繰り返し聴くのが不便です。
そこを改善してほしいです。
このシリーズのキモは音声DLサービスなので。
元データとなるメルマガも購読しています。
まず1回分が短くて全文を憶えるのも、それほど負担ではないので、
時事英語の単語の記憶定着に役立ちます。
これまで、文庫分のときの音声ダウンロードサービスは、
1回分ごとにデータが分割されていて
繰り返して聴くのに便利だったのですが、
今回の電子書籍版は月ごとのデータ。
1回分を繰り返し聴くのが不便です。
そこを改善してほしいです。
このシリーズのキモは音声DLサービスなので。
2003年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お手軽だと思います。
小さいから電車の中でも確認可能!
続けるということが大事だと
思うので、忙しいビジネスパーソンには
うってつけだと思います。
小さいから電車の中でも確認可能!
続けるということが大事だと
思うので、忙しいビジネスパーソンには
うってつけだと思います。
2008年5月4日に日本でレビュー済み
英語が苦手な私でも飽きずに続けられる量の英文がページ毎に書かれている。
その上、この本を読めば英語だけでなく、アメリカのニュースにも強くなれる。
その上、この本を読めば英語だけでなく、アメリカのニュースにも強くなれる。
2004年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎日1分!英字新聞はメールで購読中なので復習になった。最新のトピックが教材になっているので、リアルタイムに世界がわかるというメリットも大きい。しかし、話題が日々大きく変化するのと、分量は少ないので、前後の繋がりはわかりにくいこともある。解説にある程度の説明はあるが、やはり、普段から時事英語に触れる機会を増やそうという意欲を駆り立てる入門書としての役割が大きいと思われる。
2009年7月28日に日本でレビュー済み
まず薄めの文庫本という携帯性と、一記事1ページで見開きに対訳と解説というレイアウトの良さは、通勤電車内で読むのに最適。他の類書(ジャパンタイムズ社説集やZ会の速読シリーズ)は、版がやや大きめであったり、紙質が不必要に厚めで重かったり、注が別のページにまたがって見にくかったりで、これまで何故か適当なものが無かった。本の体裁という面では本書が現在のところベストであろう。
しかし、コンテント(内容)に問題がある。
まず用いられている記事が、APやロイターなど通信社系の速報記事のしかも冒頭リードの部分だけという極めて特殊な文体の英文である。ごくごく短縮化された文体で、分詞構文や同格挿入句の多用に、不定詞で未来、過去分詞単独で受け身を表したりする特殊なもの。ニュース速報でテレビのテロップやビルの電光掲示板に流されるあの文体である。まあ、時事英語の基礎知識として部分的にこういう文体を読ませることは必要かも知れぬが、本書のようにそればっかり続けて読まされても、普通の英文読解力は付かない。
記事の下の語注を次のページに移して、1頁まるまる記事にしてもう少し長めの記事を載せたほうが効果的だと思う。しかし、そうすると、1分では読めないから「1日5分!英字新聞」になってしまうが、通勤時5分位は集中できるはず。マジで、その方式をお願いしたい。
あと、所々、注の付け方にズサンな箇所が見られるのが残念。例えば、p.18 base on, p.32 allow + to..., p.108 in a manner, p.120 turn in, p.142 deadly, p.178 fails to, p.186 contractor の注の付け方には疑問を感じざるを得ない。
しかし、コンテント(内容)に問題がある。
まず用いられている記事が、APやロイターなど通信社系の速報記事のしかも冒頭リードの部分だけという極めて特殊な文体の英文である。ごくごく短縮化された文体で、分詞構文や同格挿入句の多用に、不定詞で未来、過去分詞単独で受け身を表したりする特殊なもの。ニュース速報でテレビのテロップやビルの電光掲示板に流されるあの文体である。まあ、時事英語の基礎知識として部分的にこういう文体を読ませることは必要かも知れぬが、本書のようにそればっかり続けて読まされても、普通の英文読解力は付かない。
記事の下の語注を次のページに移して、1頁まるまる記事にしてもう少し長めの記事を載せたほうが効果的だと思う。しかし、そうすると、1分では読めないから「1日5分!英字新聞」になってしまうが、通勤時5分位は集中できるはず。マジで、その方式をお願いしたい。
あと、所々、注の付け方にズサンな箇所が見られるのが残念。例えば、p.18 base on, p.32 allow + to..., p.108 in a manner, p.120 turn in, p.142 deadly, p.178 fails to, p.186 contractor の注の付け方には疑問を感じざるを得ない。
2003年8月2日に日本でレビュー済み
私は著者によるメールマガジンを愛読していますが、
いくら1日1分とは言っても多忙にかまけて読まないことも多く
時事英語の習得には程遠いものでした。
しかしこの本を常に持ち歩いて電車内などで読むと、メールで読む
以上に頭に入ってきます。また、いくつかの記事を連読することで
同じ表現、単語が繰り返し出て来ることに気付き、効率的、能率的に
生きた英語を吸収できると思います。
最近読んだ英語の学習本では、内容、価格、読みやすさで断然topです。
いくら1日1分とは言っても多忙にかまけて読まないことも多く
時事英語の習得には程遠いものでした。
しかしこの本を常に持ち歩いて電車内などで読むと、メールで読む
以上に頭に入ってきます。また、いくつかの記事を連読することで
同じ表現、単語が繰り返し出て来ることに気付き、効率的、能率的に
生きた英語を吸収できると思います。
最近読んだ英語の学習本では、内容、価格、読みやすさで断然topです。