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歴史再検証日韓併合: 韓民族を救った「日帝36年」の真実 (祥伝社黄金文庫 ち 2-2) 文庫 – 2007/7/1
崔 基鎬
(著)
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- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2007/7/1
- ISBN-104396314353
- ISBN-13978-4396314354
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登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2007/7/1)
- 発売日 : 2007/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 203ページ
- ISBN-10 : 4396314353
- ISBN-13 : 978-4396314354
- Amazon 売れ筋ランキング: - 326,837位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
5 星
ちゃんとした韓国人書いた日韓併合時代の正しい歴史解説
日韓併合とはなんだったのか。韓国史家が祖国のためにあえた糾弾。事実を無視する国に、将来はない。著者は言う。●初代統監伊藤博文の功績●日本人の税金で賄われた朝鮮の鉄道建設●李朝時代の悪名高き3つの制度●韓国歴史教科書の、目に余るウソ・デタラメ●総督府による治山治水事業●日本が朝鮮に植え付けた精神的大革命●併合で生き返った朝鮮経済●現在の北朝鮮は、李朝500年のクローンであるこれらは、真実であり、歴史を歪曲する韓国人朝鮮人が、韓国人著者が詳しく論じている。今の日韓の問題の本瑞と、解決不可能の根拠が見えてしまう。私は、本を読む際、なるほど とか 気になる箇所等にポストイットを付けるが、この薄い本にこれだけのポストイットを付けたことはない。韓国人にも読んで欲しいが、それが無理な事は、この本にも書いてある。韓国の本当が分かる、痛快とも言える一冊です。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者は1923年生まれの生粋の韓国人で、韓国の大学の元教授。歴史の歪曲、身勝手な解釈を行うのは韓民族の宿痾(積年の病)であり、それによる韓国国家の滅亡を懸念する真の愛国者である。特に、日韓併合が如何に韓国の立て直しに貢献したか、を研究証拠をもって強調する。韓国には3つの愚かな歴史的受難がある。1)唐と組んだ新羅は文化国家百済(660年)、強国高句麗(669年)を滅ぼし、唐の属国となる。高句麗は中原の覇権を握る力を持っていた。2)1392年には文化的民主的祖国高麗の、武将李成桂は明と組んで高麗を滅ぼし、その後518年間、中国の属国となり下がり、働かない両班階級が農民を搾取・支配する。李氏治世下の朝鮮社会は世界中で最貧国に喘いでいた。それを変革したのは日本であった。そして、3)日本の敗戦後、1950年にはスターリンの走狗である北朝鮮の侵略により、夥しい犠牲者・拉致者を出し、その後も不安定な国柄となっている。国家存続のためには、これらの自らの歴史を直視して国家建設を行うべき、と警告している。しかし、この主張は韓国内では受け入れられていないどころか、筆者は危機に瀕している。
2013年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国人の著者が自国の歴史認識や国民性を痛烈に批判しています。
こんな本を自国で出版した身の危険を感じるレベルだそうです。
行き過ぎた反日教育や竹島問題、対馬の仏像返還問題により両国の関係は拗れてるのは周知のところで、
ネットでも反韓の話題には事欠かない(起源詐称、高い性犯罪率、高い自殺率、財閥問題etc...)けど、そもそも何が本当なのか?
には十分に注意して情報を取捨選択しなければならないと常々思ってるので、この手の本を読んでみることに。
ちなみに韓国側立場の本も探してみたが見当たらず。
で、日本人が書いたものよりはええかなと思って読んでみることに。
この本では、韓国併合により、日本が莫大な予算をかけて、学校、道路、鉄道等のインフラ整備が行われたことなどが資料を基に分析されています。
もちろん、当時の日本の中国やソ連と戦うための兵站基地という目的のもとに行ったわけですが、併合後に韓国の生活状況が劇的に改善されたと分析しています。
よって、日帝時代に一方的に搾取されていた云々の韓国の国定教科書の記述は大嘘と断言しています。
韓国の人は反対の事を教わってそれが真実と信じてるわけだし、この本が完全に真実だとという保証はないわけなんで、何が本当かどう判断するべきか難しいんでしょうが、
著者も述べるとおり、併合前の李氏朝鮮時代にはずっと減少が続いていた人口が併合後の約30年でほぼ倍!になったというデータが、如実に真実の一端を示しているかと思います。
いわゆる自虐的歴史観とやらで、なんか知らんが戦争に負けたし、そりゃ戦争だし日本も悪いことたくさんしたんだろうなぁ...
ぐらいに感じてました。まぁ学校では近代のことはサラッとしか教えないですしね。
この人口が倍になったというデータだけから推測しても、一方的に悪いことだけだと考えるのは間違いのように感じますね。
しかし、当然どんな物事にも良い面と悪い面はあるのでしょうから、この本は日本側を褒めすぎな気もしますが。
同様の統治下であった台湾ではしっかりと日本時代の良い面も認識されているそうです。
統治時代に農業改革で貢献した日本人の功績が認められてるが、韓国ではそういう日本人に対しての感謝は一切ないそうです...。
ダム建設で貢献した八田與一技師が台湾の父として台湾の教科書に記載されてたり、銅像や記念公園もあるとか。
ちなみにその話は日本でも戦前は結構有名だったけど、戦後はGHQの日本=悪 教育で知られなくなったそうです。
事実自分も知らなかったし。
↑これちょうどタイムリーに産経新聞の記事にもなってた。(まぁ産経なんで保守側寄りの記事というフィルターは必要だけど。)
また、併合前の李氏朝鮮が現在の北朝鮮と同じく、支配者が一方的に貧民層から搾取を行い人民を奴隷にしていた酷い時代だったことが繰り返し強調されており、
自国民の力ではその状況から脱して近代化を遂げるのは困難であり、併合は天佑神助の出来事であったと述べられています。
道路も橋もろくにない状況なのに、少しでも近代化を唱える有識者が出てきたら、すぐに殺されたり、李氏朝鮮時代はか‾なり酷かったようです。
朝鮮戦争時代に北朝鮮と中国により万単位の死者がてでるのに、反米・反日ばかりを叫んでいるのはおかしいとも指摘し、
正常な歴史を顧みなければ、韓国は潰れてしまうと警鐘を鳴らし、締めくくられています。
確かに、戦争した中国から反日を叫ばれるならまだしも、戦争してない国(というか一緒に戦争してた国)からあんまり言われるのもね...。
日韓基本条約で賠償は全て終わってるし。賠償金は国民には払われずに政府が使って、そのことも国民に知らさず、なんだそうけど。
日韓基本条約締結に伴う「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」
---
日本は韓国に対し、朝鮮に投資した資本及び日本人の個別財産の全てを放棄するとともに、約11億ドルの無償資金と借款を援助すること、韓国は対日請求権を放棄することに合意
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「正しい歴史認識を」とやたら謝罪を求めてくるけど、謝るだけでは仕方ないし、そもそも何に謝ってるのか?本当はどうなのか?
なんて考えれるのは民主党政権とネット情報のおかげなんでしょうね。
良い面も悪い面もちゃんと教えることこそが正しい歴史認識しょう。
悪い面だけ誇張し、良い面を歪曲して伝えることは間違ってると思います。
そういう認識を日本人ももっと持つべきでしょうね。
また「誠意、誠意」いうてる輩やと辟易するだけでなく、相手の何が問題なのかしっかりと指摘し、世界に誤解されないように発言することが必要でしょう。
子供が中学生ぐらいになったら、教科書をチェックして、議論してみるつもりです。学校では教えてくれないでしょうからね。
良い面も悪い面教えて議論するという正しい歴史認識がないと、うまく付き合うのは不可能でしょう。
東日本大震災での台湾からの莫大な義捐金、それによる第3回WBCでの微笑ましい交流とか、韓国と差がありすぎるのは、国民性もありますが、正しい歴史認識によるものなんでしょうね。
こんな本を自国で出版した身の危険を感じるレベルだそうです。
行き過ぎた反日教育や竹島問題、対馬の仏像返還問題により両国の関係は拗れてるのは周知のところで、
ネットでも反韓の話題には事欠かない(起源詐称、高い性犯罪率、高い自殺率、財閥問題etc...)けど、そもそも何が本当なのか?
には十分に注意して情報を取捨選択しなければならないと常々思ってるので、この手の本を読んでみることに。
ちなみに韓国側立場の本も探してみたが見当たらず。
で、日本人が書いたものよりはええかなと思って読んでみることに。
この本では、韓国併合により、日本が莫大な予算をかけて、学校、道路、鉄道等のインフラ整備が行われたことなどが資料を基に分析されています。
もちろん、当時の日本の中国やソ連と戦うための兵站基地という目的のもとに行ったわけですが、併合後に韓国の生活状況が劇的に改善されたと分析しています。
よって、日帝時代に一方的に搾取されていた云々の韓国の国定教科書の記述は大嘘と断言しています。
韓国の人は反対の事を教わってそれが真実と信じてるわけだし、この本が完全に真実だとという保証はないわけなんで、何が本当かどう判断するべきか難しいんでしょうが、
著者も述べるとおり、併合前の李氏朝鮮時代にはずっと減少が続いていた人口が併合後の約30年でほぼ倍!になったというデータが、如実に真実の一端を示しているかと思います。
いわゆる自虐的歴史観とやらで、なんか知らんが戦争に負けたし、そりゃ戦争だし日本も悪いことたくさんしたんだろうなぁ...
ぐらいに感じてました。まぁ学校では近代のことはサラッとしか教えないですしね。
この人口が倍になったというデータだけから推測しても、一方的に悪いことだけだと考えるのは間違いのように感じますね。
しかし、当然どんな物事にも良い面と悪い面はあるのでしょうから、この本は日本側を褒めすぎな気もしますが。
同様の統治下であった台湾ではしっかりと日本時代の良い面も認識されているそうです。
統治時代に農業改革で貢献した日本人の功績が認められてるが、韓国ではそういう日本人に対しての感謝は一切ないそうです...。
ダム建設で貢献した八田與一技師が台湾の父として台湾の教科書に記載されてたり、銅像や記念公園もあるとか。
ちなみにその話は日本でも戦前は結構有名だったけど、戦後はGHQの日本=悪 教育で知られなくなったそうです。
事実自分も知らなかったし。
↑これちょうどタイムリーに産経新聞の記事にもなってた。(まぁ産経なんで保守側寄りの記事というフィルターは必要だけど。)
また、併合前の李氏朝鮮が現在の北朝鮮と同じく、支配者が一方的に貧民層から搾取を行い人民を奴隷にしていた酷い時代だったことが繰り返し強調されており、
自国民の力ではその状況から脱して近代化を遂げるのは困難であり、併合は天佑神助の出来事であったと述べられています。
道路も橋もろくにない状況なのに、少しでも近代化を唱える有識者が出てきたら、すぐに殺されたり、李氏朝鮮時代はか‾なり酷かったようです。
朝鮮戦争時代に北朝鮮と中国により万単位の死者がてでるのに、反米・反日ばかりを叫んでいるのはおかしいとも指摘し、
正常な歴史を顧みなければ、韓国は潰れてしまうと警鐘を鳴らし、締めくくられています。
確かに、戦争した中国から反日を叫ばれるならまだしも、戦争してない国(というか一緒に戦争してた国)からあんまり言われるのもね...。
日韓基本条約で賠償は全て終わってるし。賠償金は国民には払われずに政府が使って、そのことも国民に知らさず、なんだそうけど。
日韓基本条約締結に伴う「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」
---
日本は韓国に対し、朝鮮に投資した資本及び日本人の個別財産の全てを放棄するとともに、約11億ドルの無償資金と借款を援助すること、韓国は対日請求権を放棄することに合意
---
「正しい歴史認識を」とやたら謝罪を求めてくるけど、謝るだけでは仕方ないし、そもそも何に謝ってるのか?本当はどうなのか?
なんて考えれるのは民主党政権とネット情報のおかげなんでしょうね。
良い面も悪い面もちゃんと教えることこそが正しい歴史認識しょう。
悪い面だけ誇張し、良い面を歪曲して伝えることは間違ってると思います。
そういう認識を日本人ももっと持つべきでしょうね。
また「誠意、誠意」いうてる輩やと辟易するだけでなく、相手の何が問題なのかしっかりと指摘し、世界に誤解されないように発言することが必要でしょう。
子供が中学生ぐらいになったら、教科書をチェックして、議論してみるつもりです。学校では教えてくれないでしょうからね。
良い面も悪い面教えて議論するという正しい歴史認識がないと、うまく付き合うのは不可能でしょう。
東日本大震災での台湾からの莫大な義捐金、それによる第3回WBCでの微笑ましい交流とか、韓国と差がありすぎるのは、国民性もありますが、正しい歴史認識によるものなんでしょうね。
2020年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本統治が韓国の近代化に貢献した事実をデータ(数値)を多く使用して展開している。
しかも著者は韓国人である。
日韓併合の功罪はこのようなデータに基づく評価を中心にやってもらいたい。
韓国側はデータや史実に基づかない感覚論やあるべき論から発想しているところが多いように思える。
ある本によると韓国はデータや史実に基づかない議論が多いとのこと。
データや史実に基づく冷静な議論が必要
しかも著者は韓国人である。
日韓併合の功罪はこのようなデータに基づく評価を中心にやってもらいたい。
韓国側はデータや史実に基づかない感覚論やあるべき論から発想しているところが多いように思える。
ある本によると韓国はデータや史実に基づかない議論が多いとのこと。
データや史実に基づく冷静な議論が必要
2019年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日韓併合とはなんだったのか。韓国史家が祖国のためにあえた糾弾。事実を無視する国に、将来はない。著者は言う。
●初代統監伊藤博文の功績
●日本人の税金で賄われた朝鮮の鉄道建設
●李朝時代の悪名高き3つの制度
●韓国歴史教科書の、目に余るウソ・デタラメ
●総督府による治山治水事業
●日本が朝鮮に植え付けた精神的大革命
●併合で生き返った朝鮮経済
●現在の北朝鮮は、李朝500年のクローンである
これらは、真実であり、歴史を歪曲する韓国人朝鮮人が、韓国人著者が詳しく論じている。
今の日韓の問題の本瑞と、解決不可能の根拠が見えてしまう。
私は、本を読む際、なるほど とか 気になる箇所等にポストイットを付けるが、この薄い本にこれだけのポストイットを付けたことはない。
韓国人にも読んで欲しいが、それが無理な事は、この本にも書いてある。
韓国の本当が分かる、痛快とも言える一冊です。
●初代統監伊藤博文の功績
●日本人の税金で賄われた朝鮮の鉄道建設
●李朝時代の悪名高き3つの制度
●韓国歴史教科書の、目に余るウソ・デタラメ
●総督府による治山治水事業
●日本が朝鮮に植え付けた精神的大革命
●併合で生き返った朝鮮経済
●現在の北朝鮮は、李朝500年のクローンである
これらは、真実であり、歴史を歪曲する韓国人朝鮮人が、韓国人著者が詳しく論じている。
今の日韓の問題の本瑞と、解決不可能の根拠が見えてしまう。
私は、本を読む際、なるほど とか 気になる箇所等にポストイットを付けるが、この薄い本にこれだけのポストイットを付けたことはない。
韓国人にも読んで欲しいが、それが無理な事は、この本にも書いてある。
韓国の本当が分かる、痛快とも言える一冊です。
日韓併合とはなんだったのか。韓国史家が祖国のためにあえた糾弾。事実を無視する国に、将来はない。著者は言う。
●初代統監伊藤博文の功績
●日本人の税金で賄われた朝鮮の鉄道建設
●李朝時代の悪名高き3つの制度
●韓国歴史教科書の、目に余るウソ・デタラメ
●総督府による治山治水事業
●日本が朝鮮に植え付けた精神的大革命
●併合で生き返った朝鮮経済
●現在の北朝鮮は、李朝500年のクローンである
これらは、真実であり、歴史を歪曲する韓国人朝鮮人が、韓国人著者が詳しく論じている。
今の日韓の問題の本瑞と、解決不可能の根拠が見えてしまう。
私は、本を読む際、なるほど とか 気になる箇所等にポストイットを付けるが、この薄い本にこれだけのポストイットを付けたことはない。
韓国人にも読んで欲しいが、それが無理な事は、この本にも書いてある。
韓国の本当が分かる、痛快とも言える一冊です。
●初代統監伊藤博文の功績
●日本人の税金で賄われた朝鮮の鉄道建設
●李朝時代の悪名高き3つの制度
●韓国歴史教科書の、目に余るウソ・デタラメ
●総督府による治山治水事業
●日本が朝鮮に植え付けた精神的大革命
●併合で生き返った朝鮮経済
●現在の北朝鮮は、李朝500年のクローンである
これらは、真実であり、歴史を歪曲する韓国人朝鮮人が、韓国人著者が詳しく論じている。
今の日韓の問題の本瑞と、解決不可能の根拠が見えてしまう。
私は、本を読む際、なるほど とか 気になる箇所等にポストイットを付けるが、この薄い本にこれだけのポストイットを付けたことはない。
韓国人にも読んで欲しいが、それが無理な事は、この本にも書いてある。
韓国の本当が分かる、痛快とも言える一冊です。
このレビューの画像
2020年10月28日に日本でレビュー済み
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歴史というのは過去の事実を学び、現在、将来に活かすことに意義があります。事実認識が大事だと著者は言っていると思います。これは日本人が持つ歴史観と一致します。残念ですが、韓国の人には理解されないのかもしれません。事実に基づかない歴史を学校で習い、誤った歴史観(事実認識)をもとに日本と対峙、問題を大きくしていることがこの本からわかります。
ところで、戦後の日本の教育にはGHQの統制(干渉)があり、日本人として学ぶべき歴史が教えられませんでした。また、自虐的な精神が醸成されました。戦後何十年もたって、徴用工問題、慰安婦問題を日本の言論人が招来した背景にはそのようなことがあったと考えます。誤ったことを刷り込もうとしていることでは同じですね。
日韓の間に横たわる課題の真実を知る上でまずこの本の一読をお勧めします。
ところで、戦後の日本の教育にはGHQの統制(干渉)があり、日本人として学ぶべき歴史が教えられませんでした。また、自虐的な精神が醸成されました。戦後何十年もたって、徴用工問題、慰安婦問題を日本の言論人が招来した背景にはそのようなことがあったと考えます。誤ったことを刷り込もうとしていることでは同じですね。
日韓の間に横たわる課題の真実を知る上でまずこの本の一読をお勧めします。
2018年2月19日に日本でレビュー済み
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韓民族を救った「日帝36年」の真実、このような副題のために…この著書を手に取らない方もいらっしゃるかもしれません。私はもちろん、日本の朝鮮統治が朝鮮経済を近代的資本主義体制に移行する上で大いに役立ったという歴史の事実を理解しています。ですが、外国人の日本人受けする華美な礼賛系の著書にそこまで価値を置かない。この著書はどうなんだろうかと手に取った次第です。
ですが、この著書は朝鮮併合前後の朝鮮経済の、例えば村落金融組合の発展状況まで図示し、日本や朝鮮、台湾、中国の貿易額比較のグラフも掲載し、極めて説得力ある主張を展開しています。
以前に在日朝鮮人の著書に、「父親は日本に土地を収奪されて、やむを得ず日本に出稼ぎに来たのだ」とあり、無知なためにそうなのかなと思っていました。
しかし、朝鮮総督府が行った土地調査事業は、当時朝鮮の支配階級「両班(やんばん)」により土地制度と納税制度が混乱の域に達し、国の収税機能が麻痺していたために行われたこと。日本側の苦心惨憺の根気ある、行政指導により多くの朝鮮農民が初めて土地所有の権利を手にしたこと。正確な土地登記により、脱税(「隠結」というらしいです)が行えなくなり、既得権益を奪われた人間たちの不服申立件数が何万件(正確には2万184件とのこと)とあったこと。これだけを見ても近代化のための土地調査事業であったというのが分かります。先の在日朝鮮人の父親は両班だったのでしょうか。
また、著者が最も高く評価する朝鮮の財政顧問目賀田種太郎が発展させた、農村の金融組合(低利により資金を借りられ、農業生産発展に寄与した)により安易にお金を借りて私利私欲を凝らした農民が多かったという事実も紹介されています。農民は今まで朝鮮の支配階級による過酷な統治環境の下で蓄財も出来なかった。余分なお金を手にすることもなかった。だからこそ、今まで何も買えなかったことの反動で贅沢な衣服などの購入にお金を使い、本来の資金の使い道である農業生産を挙げるためのインプット(土地改良・高収穫品種・肥料など)に回さなかった。そして、債権回収のために抵当物件である農地を手放し、再び流浪の身分に身を落とす農民も多かったことも説明しています。
その農民らの中には、どうせ日本もすぐ撤退するのだから、この土地を売ってお金に変えた方が得すると考えたものもいたこと。そして、またその土地を自分のものにすればいいのだと。こういう安易な考えや私利私欲による浪費のために、朝鮮農民らは土地を手放したのだと著者ははっきり述べておられる。すなわち、先ほどの「自分の父親は日本に土地を収奪されて…」というのは大きく間違っているのです。また近代化の過程の中で、小作農が農地を離れて貨幣社会における賃金労働者に変わっていくというのは何もおかしくはありません。日本のみならず、どこの国でも農民らが安易に資金を使い土地を手放し、賃金労働者に変わり産業構造の転換が起こる。これは歴史の通り道です。それを「自分の父親は日本に土地を収奪されて…」というのは二重、三重の間違った見解だと思います。
これが現在朝鮮で人口に膾炙(かいしゃ)している、日本による「土地収奪」の実態であると著者は鋭く指摘しています。
また一方で、朝鮮統治の負の側面も分量は少ないですが、指摘されています。朝鮮本土で働く日本人の方が給料が高かったなど、差別はあったのです。こういった負の側面も併せて指摘し、非常にバランスの取れた著書だと思いました。ぜひ一読をオススメします(^_^)
ですが、この著書は朝鮮併合前後の朝鮮経済の、例えば村落金融組合の発展状況まで図示し、日本や朝鮮、台湾、中国の貿易額比較のグラフも掲載し、極めて説得力ある主張を展開しています。
以前に在日朝鮮人の著書に、「父親は日本に土地を収奪されて、やむを得ず日本に出稼ぎに来たのだ」とあり、無知なためにそうなのかなと思っていました。
しかし、朝鮮総督府が行った土地調査事業は、当時朝鮮の支配階級「両班(やんばん)」により土地制度と納税制度が混乱の域に達し、国の収税機能が麻痺していたために行われたこと。日本側の苦心惨憺の根気ある、行政指導により多くの朝鮮農民が初めて土地所有の権利を手にしたこと。正確な土地登記により、脱税(「隠結」というらしいです)が行えなくなり、既得権益を奪われた人間たちの不服申立件数が何万件(正確には2万184件とのこと)とあったこと。これだけを見ても近代化のための土地調査事業であったというのが分かります。先の在日朝鮮人の父親は両班だったのでしょうか。
また、著者が最も高く評価する朝鮮の財政顧問目賀田種太郎が発展させた、農村の金融組合(低利により資金を借りられ、農業生産発展に寄与した)により安易にお金を借りて私利私欲を凝らした農民が多かったという事実も紹介されています。農民は今まで朝鮮の支配階級による過酷な統治環境の下で蓄財も出来なかった。余分なお金を手にすることもなかった。だからこそ、今まで何も買えなかったことの反動で贅沢な衣服などの購入にお金を使い、本来の資金の使い道である農業生産を挙げるためのインプット(土地改良・高収穫品種・肥料など)に回さなかった。そして、債権回収のために抵当物件である農地を手放し、再び流浪の身分に身を落とす農民も多かったことも説明しています。
その農民らの中には、どうせ日本もすぐ撤退するのだから、この土地を売ってお金に変えた方が得すると考えたものもいたこと。そして、またその土地を自分のものにすればいいのだと。こういう安易な考えや私利私欲による浪費のために、朝鮮農民らは土地を手放したのだと著者ははっきり述べておられる。すなわち、先ほどの「自分の父親は日本に土地を収奪されて…」というのは大きく間違っているのです。また近代化の過程の中で、小作農が農地を離れて貨幣社会における賃金労働者に変わっていくというのは何もおかしくはありません。日本のみならず、どこの国でも農民らが安易に資金を使い土地を手放し、賃金労働者に変わり産業構造の転換が起こる。これは歴史の通り道です。それを「自分の父親は日本に土地を収奪されて…」というのは二重、三重の間違った見解だと思います。
これが現在朝鮮で人口に膾炙(かいしゃ)している、日本による「土地収奪」の実態であると著者は鋭く指摘しています。
また一方で、朝鮮統治の負の側面も分量は少ないですが、指摘されています。朝鮮本土で働く日本人の方が給料が高かったなど、差別はあったのです。こういった負の側面も併せて指摘し、非常にバランスの取れた著書だと思いました。ぜひ一読をオススメします(^_^)
2020年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても公平な面から書かれています。正しい歴史認識をもたない韓国人には 是非とも読んでほしい本です。
2020年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身韓国の事は、昔からよく知っています、是非他の方にも読んでほしい商品です。