杉浦さやかさんの新刊が出た!とネットで発見してすぐ買いに行っちゃいました!
内容は・・・ネットで、同じの見た!!!
「つれづれダイアリー」を書籍化したものだったんですね!
でも、ふとしたときに見たくなるイラスト&お話ばっかりなので、
1冊の本にまとまっててファンとしてはとても嬉しいです♪
あと、つれづれダイアリーに載ってないコラムもあったり、
オリジナルのしおりが付いていたり、買ってよかったなぁって思います☆
さやかさんに影響されて、今度の休日はとくべつを見つけに、
お外に出たくなりました(*'∇`*) ☆
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よくばりな毎日 (祥伝社黄金文庫 す 4-3) 文庫 – 2008/7/24
杉浦 さやか
(著)
家の中でずっと仕事をしていても、
一日にひとつくらいは、
心を動かされるなにかを見つけられる。
それは特別なことではない、
ほんの小さな日々のできごと。
――人気イラストレーター杉浦さやか流・毎日を楽しむヒントがいっぱいの一冊!
【著者の言葉】
コーヒーと一緒に食べるチョコレートが、大好きです。
人からいただいたりして、たくさんあるときは、
つい3つ4つと食べてしまうけど、
本当は一日ひと粒だけのルール。
そのほうが、より特別なかんじがするから。
日々のよろこびをひろい集めることは、
「一日ひと粒のチョコレート」
の感覚に似ていると思う。
ちょっとだけ特別な、自分へのごほうび。
一日にひとつくらいは、
心を動かされるなにかを見つけられる。
それは特別なことではない、
ほんの小さな日々のできごと。
――人気イラストレーター杉浦さやか流・毎日を楽しむヒントがいっぱいの一冊!
【著者の言葉】
コーヒーと一緒に食べるチョコレートが、大好きです。
人からいただいたりして、たくさんあるときは、
つい3つ4つと食べてしまうけど、
本当は一日ひと粒だけのルール。
そのほうが、より特別なかんじがするから。
日々のよろこびをひろい集めることは、
「一日ひと粒のチョコレート」
の感覚に似ていると思う。
ちょっとだけ特別な、自分へのごほうび。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2008/7/24
- ISBN-104396314590
- ISBN-13978-4396314590
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商品の説明
著者について
杉浦さやか―日本大学在学中に、イラストレーターの仕事を始める。独特のタッチと視点のイラスト&エッセイが、読者の熱烈な支持を集めている。本書は、オフィスで働く女性のための情報誌『シティリビング』の好評連載「つれづれダイアリー」をまとめた待望の1冊。著書に、『ベトナムでみつけた』『東京ホリデイ』『ひっこしました』(すべて祥伝社)など多数。1971年生まれ。
登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2008/7/24)
- 発売日 : 2008/7/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 128ページ
- ISBN-10 : 4396314590
- ISBN-13 : 978-4396314590
- Amazon 売れ筋ランキング: - 613,893位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 331位祥伝社黄金文庫
- - 9,814位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年10月30日に日本でレビュー済み
杉浦さんのイラストエッセイというのは、毎度読んでて思うんですけど、本当女の子らしさに溢れていると思う。
可愛い小物を集めたり、ファンシーな雑貨やファッションに注目したり、“女性が好むもの”がちりばめられている。
イラストも、ヨーロピアンノスタルちっくなセンスの良い可愛さが何ともイイ感じなんですが、文章も素朴で良いですね。
何故か、著者がパリで暮らしてる人みたいに思えてしまいます。
私が杉浦さんの本に魅かれるのは、そこに自分に無いものがあるからでしょうね。
可愛い小物やファンシーな雑貨も嫌いじゃないけど、
自分が注目してしまう(影響受けてしまう)物って、大抵ミリタリー系とか、「フリー&イージー」やワールドフォトプレスのムックなんかで紹介されてるような“男らしいもの”が多い。
だから杉浦さんの本を読むと、何故こういう女性らしい女性に育たなかったかな〜・・なんて思いつつ、こういう生活は良いな〜と憧れてしまうのです。
自分の生活、雑な事ばかりなんで、まず無理なのは分かってるんですけどね。
あまり女性作家のエッセイとかは買わないのですが、
イラストレーターでは大田垣晴子さんのと、杉浦さやかさんの本はやっぱり手元に置きたいな〜と思ってしまうのです。
可愛い小物を集めたり、ファンシーな雑貨やファッションに注目したり、“女性が好むもの”がちりばめられている。
イラストも、ヨーロピアンノスタルちっくなセンスの良い可愛さが何ともイイ感じなんですが、文章も素朴で良いですね。
何故か、著者がパリで暮らしてる人みたいに思えてしまいます。
私が杉浦さんの本に魅かれるのは、そこに自分に無いものがあるからでしょうね。
可愛い小物やファンシーな雑貨も嫌いじゃないけど、
自分が注目してしまう(影響受けてしまう)物って、大抵ミリタリー系とか、「フリー&イージー」やワールドフォトプレスのムックなんかで紹介されてるような“男らしいもの”が多い。
だから杉浦さんの本を読むと、何故こういう女性らしい女性に育たなかったかな〜・・なんて思いつつ、こういう生活は良いな〜と憧れてしまうのです。
自分の生活、雑な事ばかりなんで、まず無理なのは分かってるんですけどね。
あまり女性作家のエッセイとかは買わないのですが、
イラストレーターでは大田垣晴子さんのと、杉浦さやかさんの本はやっぱり手元に置きたいな〜と思ってしまうのです。
2016年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しく拝見しました❗
見てるだけでウッキウッキな感じがしましたよ🎵
見てるだけでウッキウッキな感じがしましたよ🎵
2008年9月16日に日本でレビュー済み
杉浦さんの視点は、センスが良くどこかほのぼのしてます。
杉浦さんが書く場所は、必ず行きたくなる。
でも、いざ行くとなかなかお店が見つけられなかったり
やっと着いてもイラストのイメージより「あれっ? 思ったより店が小さい」とか
思うこともあります。
でも、楽しい!
定期的に読み直してはにやにやしてます。
私の大好きな作家さんです。
杉浦さんが書く場所は、必ず行きたくなる。
でも、いざ行くとなかなかお店が見つけられなかったり
やっと着いてもイラストのイメージより「あれっ? 思ったより店が小さい」とか
思うこともあります。
でも、楽しい!
定期的に読み直してはにやにやしてます。
私の大好きな作家さんです。
2008年12月8日に日本でレビュー済み
杉浦さんのイラストは、とてもかわいくて、色や柄などインテリアや服をあわせるときに参考にしています。
ただ、イラストに添えられる文章が、どこにでもあるごく普通の女の子の日記を読んでいるようで、
また読み返してみたくなるほどの深さを感じられなかったのが残念です。
出版本には、もうスパイスほしいところですね。
ただ、イラストに添えられる文章が、どこにでもあるごく普通の女の子の日記を読んでいるようで、
また読み返してみたくなるほどの深さを感じられなかったのが残念です。
出版本には、もうスパイスほしいところですね。
2010年7月24日に日本でレビュー済み
左ページに文章、右ページにイラスト。テーマはファッションと旅がほとんどです。
本文は、極めてプライベートな内容で、エッセイというよりも日記です。
内容的に「ふぅーん」止まりで、「なるほどね」と思う箇所が少なかったのが惜しい。
イラストがほのぼのしていてかわいいので、まったりした世界観が好きな人におすすめ。
本文は、極めてプライベートな内容で、エッセイというよりも日記です。
内容的に「ふぅーん」止まりで、「なるほどね」と思う箇所が少なかったのが惜しい。
イラストがほのぼのしていてかわいいので、まったりした世界観が好きな人におすすめ。