この本をみていると
お気に入りのビーズの色を
すべて揃えたくなります。
掲載されている作品はどれも素敵で
作ってみたくなるものばかり。
ビーズ仲間に貸したところ
やはりとても気に入ったとのことで
同じものを購入されていました。
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ビーズジュエリー色合わせ見本帖 単行本 – 2004/12/1
8つの法則でビーズの配色のすべてがわかる
→ビーズビギナーもすぐに使える品番&色番入り色見本つき
数ある色から本当に素敵な色合わせを厳選!
大人の配色を完全にマスターできる49作品を掲載
→ビーズビギナーもすぐに使える品番&色番入り色見本つき
数ある色から本当に素敵な色合わせを厳選!
大人の配色を完全にマスターできる49作品を掲載
- 本の長さ83ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2004/12/1
- ISBN-104396410689
- ISBN-13978-4396410681
登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2004/12/1)
- 発売日 : 2004/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 83ページ
- ISBN-10 : 4396410689
- ISBN-13 : 978-4396410681
- Amazon 売れ筋ランキング: - 816,828位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,721位手芸 (本)
- - 54,396位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まったくの初心者でも 同系色がどんなものかを理解し実践しやすい。
ただ実例で青から紫(ピンク)ばかり取り上げられていたため
この本だけでは黄色系を使いこなせないでしょう。
ただ実例で青から紫(ピンク)ばかり取り上げられていたため
この本だけでは黄色系を使いこなせないでしょう。
2014年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10年以上前の本にしては、今でもセンスの光る作品が多く、しかも他のビーズ本と違うのは、ビーズの会社、品番まで載っていることです。大変満足しています。
2011年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色だけでなくトーンも沢山あるビーズの
色合わせを丁寧に教えてくれる本です。
ダメな例と良い例と
具体的にサンプルをあげているのですが
完成度の高さが一目瞭然で勉強になります。
色合わせを丁寧に教えてくれる本です。
ダメな例と良い例と
具体的にサンプルをあげているのですが
完成度の高さが一目瞭然で勉強になります。
2006年9月2日に日本でレビュー済み
わたしはよく通販でビーズを手に入れるので、手に取って色を確かめることができません。それで色合わせの参考になる本が欲しくて購入したのですが、とても役立っています。
8つの法則と題して載っているテクニックは、まとめのページが特に役に立ちました。わたしは「イメージから考える同系色」「反対色バリエーション」などが便利だと思いました。
また「透明度の見方」これは、あまり意識したことがなかったので勉強になりましたし、作品の色を決めるときにはまず「トーン」のページを参考にして決めています。それから、わたしはアンティーク風のアクセサリーを目指しているので金古美や銅古美の金具をよく使うのですが、それらの金具とビーズの相性が載っていて、参考になりました。
筆者のカナコさんの作品も色合わせが美しくて、写真もきれいで、目の保養にもなりました。
8つの法則と題して載っているテクニックは、まとめのページが特に役に立ちました。わたしは「イメージから考える同系色」「反対色バリエーション」などが便利だと思いました。
また「透明度の見方」これは、あまり意識したことがなかったので勉強になりましたし、作品の色を決めるときにはまず「トーン」のページを参考にして決めています。それから、わたしはアンティーク風のアクセサリーを目指しているので金古美や銅古美の金具をよく使うのですが、それらの金具とビーズの相性が載っていて、参考になりました。
筆者のカナコさんの作品も色合わせが美しくて、写真もきれいで、目の保養にもなりました。
2005年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そのスワロ一色だけのイメージと、他の色を組合せた時のイメージの差が新鮮です。カナコさんが見出した「法則」とともに、実例として完成した作品で、その法則を検証する、今までのビーズ手芸のテキストには無い切り口も興味深く感じました。
2009年4月1日に日本でレビュー済み
オリジナル作品を制作する参考に購入しました。
色合わせは確かに個人的な好みがあるし、流行り廃りもありますが、これに従えば失敗はない!という「法則」が明示されているのは、専門的にデザインの勉強をしたことのない人にはありがたいと思います。
本の内容はオールカラーで、写真もスタイリッシュで見ていて素敵ですが、レシピはそんなに分かりやすくありません。
色合わせの参考書というコンセプトからしても、オリジナル作品を作れるレベルの人向けだと思います。
掲載作品も参考にはなりますが、実際身に付けられるかどうかには疑問があります。
↑とか言いつつ、サンゴとターコイズのネックレスを製作しました。「結ぶだけのやさしい」とありましたが、オウルノットでパーツを繋いでいくのは正直難しかったです。
色合わせは確かに個人的な好みがあるし、流行り廃りもありますが、これに従えば失敗はない!という「法則」が明示されているのは、専門的にデザインの勉強をしたことのない人にはありがたいと思います。
本の内容はオールカラーで、写真もスタイリッシュで見ていて素敵ですが、レシピはそんなに分かりやすくありません。
色合わせの参考書というコンセプトからしても、オリジナル作品を作れるレベルの人向けだと思います。
掲載作品も参考にはなりますが、実際身に付けられるかどうかには疑問があります。
↑とか言いつつ、サンゴとターコイズのネックレスを製作しました。「結ぶだけのやさしい」とありましたが、オウルノットでパーツを繋いでいくのは正直難しかったです。
2007年8月3日に日本でレビュー済み
色については中学の美術で学び、興味がありました。
大変良くまとまっているので参考になりましたが
色の組み合わせはやはり本人の好みがあると思うので
この組み合わせはNGというのは無いと思っています。
参考にして自分のオリジナルを作成したいですね。
大変良くまとまっているので参考になりましたが
色の組み合わせはやはり本人の好みがあると思うので
この組み合わせはNGというのは無いと思っています。
参考にして自分のオリジナルを作成したいですね。