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奥さまは毒舌: 農家の長男と結婚したら…すごいよ! 単行本 – 2005/4/1

4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

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「BLUE MOON 少々毒がございます」
ついに書籍化!
田舎の人々(注:旦那の実家近辺の人々)ハッキリ言って、大嫌いです。
『Yahoo! Internet Guide』(2005.3月号)も面白さを保証!
私が見た田舎の人々
● 家の鍵をかけない
● 玄関からではなく縁側などから上がりこむ
● 冠婚葬祭の決めスタイルは大仏ヘア
● 団体でバスに乗って新宿コマ劇場の芝居を見に行く
● 家にこだわる(○○家、本家、分家、長男、跡継ぎ、というような言葉が好き)
● 体裁を気にする(ご近所の手前、親戚の手前、との理由で動く)
● 風習を押し付ける(こうでなくてはいけない……と信じている)
● 東京近県をひっくるめて「東京」と言う
● 寿司屋などで座敷があれば必ず寝そべる
● 家でも外出先でも、椅子の上に正座する
……などなど。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 祥伝社 (2005/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 236ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4396612419
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4396612412
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

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青月 ぱそる
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上位レビュー、対象国: 日本

2013年2月13日に日本でレビュー済み
図書館のリサイクル本として放出されていたので、持ち帰って読んでみた。
私もいずれ主人の実家と同居するので、参考になるかと思いきや、
まーったく参考にもならない。。。。
作者は別にご主人の実家と同居してるわけでもなく、野菜などを送られてくるだけだし、
作者の毒舌???というか、旦那さんとお姑さんに対する鬱憤がすさまじすぎて・・・・
別の方も書かれているが、作者の口が汚くて読んでいて「あー、早く読み終わりたい!!」と
思ってしまう始末。
これはわざわざ本で出版する内容なのか?疑問が残る。ブログどまりで
いいのでは。。。?
うちの主人も大概自分勝手だが、ここのご主人よりはマシだなぁ〜と思えただけでも収穫か??
2007年6月1日に日本でレビュー済み
こういう本って普通は著者本人は至極まっとうな考え方だったりするのですが
この著者はさにあらず、本人も相当な困ったちゃんです。
口も態度も悪く、著者の母親の言うように「適当に付き合う」術を
身に付ける必要がありますね。

読んでる方としては面白いです。
著者本人の言動も含め、突っ込みどころ満載です。
けど、「毒舌」っていうより「口汚い」っていう方が合ってるかな。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年6月17日に日本でレビュー済み
 農家の長男に嫁いだといっても、同居も農作業もしていない作者が、姑自身と、姑を取り巻く田舎独特のギャップに驚き、あきれ、怒りつつ、不満をぶちまける内容の本書、読んでいて笑えながらも、夫婦や親子関係についてちょっと考えさせられたりもしました。作者にとっては、田舎そのものよりも、田舎を代表するような姑との葛藤に焦点があてられているようですが、いわゆる嫁いびりのようなことは書かれていません。むしろ、姑のキャラクターが面白く、夫の実家を建て直す際のアバウトさや、金銭感覚、ファッションセンス、トマトや納豆などに砂糖をふりかける味覚の違い、清潔感の欠如、自家栽培した野菜を大量に送りつけるなど、作者の苦労も分かる気がします。また、下世話なネタも含め、作者の旦那さんも妙な味のあるキャラで登場します。そして何度か起きる離婚騒動が、「毒舌」のタイトルに相応しい調子で展開するので、読んでいてハラハラさせられもしますが、両者の両親の対応の中でも、作者に助言する実父が良識なのでほっとします。本書が、作者の一方的な鬱憤晴らしに終わらず、「嫁」ではなく、単なる息子の「連れ合い」と思うべし、親切心と余計なお世話はまったく別物など、含蓄のある言葉もあって、良かったと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年8月31日に日本でレビュー済み
著者は、何事も自分の考えが世の中のスタンダードと思っている、別な考えやスタイルを認める、尊重する、考慮するという事が少ない。世の中に、よく他人を馬鹿と利口に二分する人が居るが、どちらかと言うとそのタイプ、、、近所に居ても害にはならないが、難しい人、、。
金出して読むような内容じゃない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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