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京都大学人気講義 サイエンスの発想法――化学と生物学が融合すればアイデアがどんどん湧いてくる 単行本 – 2014/4/28
上杉 志成
(著)
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サイエンス的発想法は化学式を知らなくても学べる
本書は京都大学上杉志成(もとなり)教授による「生命の化学」の講義の一部を抜粋して書籍化したものです。
この講義では生物学と化学の両方を題材にして、「アイデアを出す力」を養います。
先人科学者たちの例にヒントを得ながら、いろいろな方向からモノを見て、自分でいろいろなアイデアを考えてみる練習をしましょう。
その体験の中から「科学」とは何か、ノーベル賞級の発明・発見はいかに生まれるのか、といったわくわくするサイエンスの世界が見えてき ます。
なお本書の元になった講義が、ハーバードやMITによって設立された国際オンライン教育機関「edX(エデックス)」によるネット配信で、 2014年4月から開始されました。
これは日本の大学から初めて参加する講義になります。
世界に配信される日本最高の化学の授業をやさしく読める一冊です。
本書の内容から
・化合物の研究は「メルモちゃんのキャンディー」を考えること
・私たちがエッチなのは遺伝子のせい
・化合物にもある「LOVE」と「LIKE」
・から揚げを作るようにDNAを作る
・20世紀最大のアイデアPCRとは
・目的を逆にして生まれた「組み合わせ化学」
・「タミフル」は「リレンザ」の模倣薬だった
本書は京都大学上杉志成(もとなり)教授による「生命の化学」の講義の一部を抜粋して書籍化したものです。
この講義では生物学と化学の両方を題材にして、「アイデアを出す力」を養います。
先人科学者たちの例にヒントを得ながら、いろいろな方向からモノを見て、自分でいろいろなアイデアを考えてみる練習をしましょう。
その体験の中から「科学」とは何か、ノーベル賞級の発明・発見はいかに生まれるのか、といったわくわくするサイエンスの世界が見えてき ます。
なお本書の元になった講義が、ハーバードやMITによって設立された国際オンライン教育機関「edX(エデックス)」によるネット配信で、 2014年4月から開始されました。
これは日本の大学から初めて参加する講義になります。
世界に配信される日本最高の化学の授業をやさしく読める一冊です。
本書の内容から
・化合物の研究は「メルモちゃんのキャンディー」を考えること
・私たちがエッチなのは遺伝子のせい
・化合物にもある「LOVE」と「LIKE」
・から揚げを作るようにDNAを作る
・20世紀最大のアイデアPCRとは
・目的を逆にして生まれた「組み合わせ化学」
・「タミフル」は「リレンザ」の模倣薬だった
- 本の長さ284ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2014/4/28
- ISBN-104396614918
- ISBN-13978-4396614911
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商品の説明
著者について
上杉志成(うえすぎ・もとなり)
京都大学教授。1967年、大阪府生まれ。
1990年、京都大学薬学部卒業。京都大学化学研究所で博士号取得後、1995年から1998年まで米国ハーバード大学化学部博士研究員。
米国ベイラー医科大学生化学・分子生物学部助教授、同校准教授を経て、2005年、京都大学化学研究所教授に着任。
2007年10月より京都大学物質―細胞統合システム拠点教授を兼務。
2013年1月より同拠点副拠点長兼務、現在に至る。
一般書の執筆は本書が初となる。
京都大学教授。1967年、大阪府生まれ。
1990年、京都大学薬学部卒業。京都大学化学研究所で博士号取得後、1995年から1998年まで米国ハーバード大学化学部博士研究員。
米国ベイラー医科大学生化学・分子生物学部助教授、同校准教授を経て、2005年、京都大学化学研究所教授に着任。
2007年10月より京都大学物質―細胞統合システム拠点教授を兼務。
2013年1月より同拠点副拠点長兼務、現在に至る。
一般書の執筆は本書が初となる。
登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2014/4/28)
- 発売日 : 2014/4/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 284ページ
- ISBN-10 : 4396614918
- ISBN-13 : 978-4396614911
- Amazon 売れ筋ランキング: - 528,398位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 73,989位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深層心理に持っている、「なぜ?」を紐解くヒントが満載。想像力と応用力が掻き立てられる一冊。
2015年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
講義録なのでやや冗漫な文体に感じられるところもありますが、実践的なアカデミアを覗くことのできる貴重な著作です。
2021年7月1日に日本でレビュー済み
2014年の本。京大の人気講座らしい。サイエンス視点でのアイデアの出し方の手ほどきをしてくれる。参考になった。アイデア発想の定石「SCAMPER」をベースに生物化学のノーベル賞級の研究者の発想方法を紹介。正直知らなかった。その他にも、「韻を踏む」「音階を踏む」「手段と目的をひっくり返す」「執着を捨てる」「AKBをマネる」など、まったく異なる視点からのアイデアだしのアプローチはさすが京大の変人魂だ。コロナが収束したら万障繰り合わせ、韻を踏む「チャーミングチャーハン」を食べなければならないと固く決意した。
2014年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平易さが重要。あまりこの分野に詳しくない人でもそれなりにわかった気にはなるだろう。
2014年6月14日に日本でレビュー済み
発想法を学べたか?というと疑問が残る.DNA合成会社の早さ,安さに驚いた.
2014年6月4日に日本でレビュー済み
あまりにも本造りが安易すぎるような気がする.余白が多すぎる.内容も整理できていない.スキャンパーを広めたいのか?と思うとそうでもなさそうだし,,,何か変だと思いつつ読み進んでいて気がついた.本書は著書と言うよりも講義のノートでは無いか?.そうならなんとなく散漫な内容になっているのも理解できる.もっとまとまってから本にしたほうが良かったと思う.費用対効果から考えると高すぎ.
注:ところどころ,日本語がおかしいところがある.これも講義丸写しだからだろうか?
注:ところどころ,日本語がおかしいところがある.これも講義丸写しだからだろうか?
2014年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版で購入したが、内容が薄すぎる。確かに単純明快で受けるのだろうが、本当にこの講義で白熱教室になるのか最後まで理解できなかった。