プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
テミスの休息 単行本 – 2016/4/12
藤岡陽子
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,650","priceAmount":1650.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,650","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"77Q6B1LKhPvHTcEftVbXSECDlg8WFSP9Ckd7B2v59a23UIIhQv0hypXzYUkCQQq9yClLJfKtrXY7lmkYJt9g1xhYj8NdiAi6nJXpbtNtJRBMed0GMAnmHGxiB9SyEk8a3JbQbAD7RX8%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ270ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2016/4/12
- ISBN-104396634935
- ISBN-13978-4396634933
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2016/4/12)
- 発売日 : 2016/4/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 270ページ
- ISBN-10 : 4396634935
- ISBN-13 : 978-4396634933
- Amazon 売れ筋ランキング: - 656,709位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 15,190位日本文学
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
11グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までこの作者さんの短編はなかったのでこういう形式もいいかな。全部で一つの作品になっているようですが、一つのストーリーがそこで終わる、それぞれのその後を空想する余韻があって楽しい展開です
2019年9月4日に日本でレビュー済み
「手のひらの音符」を読み、藤岡陽子さんのファンになりました。ほぼ全作品を読みましたが、この作品が2番目に好きです
1番は「手のひら…」ですが
1番は「手のひら…」ですが
2017年7月14日に日本でレビュー済み
読み終わったあと、しばらく幸福感に包まれていました。
「テミスの休息」は、藤岡陽子さんの別作品「ホイッスル」で登場した、弁護士の芳川先生と事務員の涼子さんを軸にした、「ホイッスル」のスピンオフ的な作品です。「ホイッスル」では、二人の関係が思わせぶりに終わっていたので、本作でその続きを知ることができて大満足。二人の関係がどうなるのか知りたくて、あっという間に読みきりました。
法律相談で事務所の扉を叩く人たちを優しく包み込む芳川先生、芳川先生をサポートする涼子さんの姿が、すごく素敵でした。
こんな法律事務所ならば、私も働いてみたい!「ホイッスル」を読んで感動した方は、ぜひこちらの作品も読んでほしいです。
「テミスの休息」は、藤岡陽子さんの別作品「ホイッスル」で登場した、弁護士の芳川先生と事務員の涼子さんを軸にした、「ホイッスル」のスピンオフ的な作品です。「ホイッスル」では、二人の関係が思わせぶりに終わっていたので、本作でその続きを知ることができて大満足。二人の関係がどうなるのか知りたくて、あっという間に読みきりました。
法律相談で事務所の扉を叩く人たちを優しく包み込む芳川先生、芳川先生をサポートする涼子さんの姿が、すごく素敵でした。
こんな法律事務所ならば、私も働いてみたい!「ホイッスル」を読んで感動した方は、ぜひこちらの作品も読んでほしいです。
2016年5月19日に日本でレビュー済み
テミスとは、ギリシャ神話に出てくる法の女神のことだそうです。
この本では、街の小さな弁護士事務所の弁護士が、殺人事件、交通事故、過労死などの弁護を 手がけています。
極端な正義感を持っているわけでは なさそうですが、その人情味のある仕事振りに、テミスならずとも、ほっとさせられます。
この本では、街の小さな弁護士事務所の弁護士が、殺人事件、交通事故、過労死などの弁護を 手がけています。
極端な正義感を持っているわけでは なさそうですが、その人情味のある仕事振りに、テミスならずとも、ほっとさせられます。