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Strawberry shortcakes (Feelコミックス) コミック – 2002/12/1

4.4 5つ星のうち4.4 42個の評価

あたしの心が安らかでありますように__。
魚喃キリコ待望の最新作
傑作ガールズストーリー
過食症のイラストレーター…塔子
自分の居場所を求める事務OL…ちひろ
恋の訪れを待つフリーター…里子
仕事を隠して愛しい男に会いにいくホテトル嬢…秋代
みんな あなたのまわりにいる女の子です__。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 祥伝社 (2002/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 333ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4396762925
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4396762926
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 42個の評価

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魚喃 キリコ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
復刻!嬉しい!ストロベリーショートケーキじゃなくて、ケイクスなんですよね、複数形。この復刻の発売日の夜に届いた新装版を読んで、翌朝の通勤電車の中で(そうか、複数形なんだよな)と改めて気づいて、しみじみしちゃった。4月に発売される新刊の解説集も楽しみにしています!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月5日に日本でレビュー済み
映画を観て原作を読みたいと思い購入。映画の中で気に入った台詞が文字として読めるのでとても良い。引っ越すときには必ず持っていく。ありがとうございました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実は矢崎監督の映画が先でした。
キリコさんのお芝居が
あまりにも素晴らしくて
原作を読みたくなって・・・

映画に負けず劣らず
こちらも素敵でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月18日に日本でレビュー済み
20代と思わしき女性4人の恋模様等を描いた作品。 映画は観てました。

強く女性目線を感じる作品で、女子女子してる。 全体をメランコリックな雰囲気
が貫いていて、「死んじゃいたい」的なセリフが多い。

人間には恋愛が必要だし、愛されないと寂しい。

I am Human and I need to be loved  Just like everybody else does

って歌ってる歌詞がThe Smithsにあって、高校生の時に読んで泣いた。

あの頃の気持ちを思い出せてくれる作品でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み終えてすぐまた読み直した。
「泣ける本」とかそういう分類ではないと思うのに、
涙もろいほうではないのに、涙出てきた。
たぶん、自分の中の嫌な感情と、理性との葛藤で、
気持ちが張りつめて苦しくなってしまったときの感情だったり、
なんでこんなことで泣いてしまったんだろう、とか、
なんでこんなに孤独に感じるんだろう、とか、
なんのために、とか、私なんか、とか、
自分でも頭で理解したりコントロールできない感情が描かれていて、
すごく共感するところがあったからだと思う。
落ち込んだりよくわからない感情に陥ったら絶対読み返したくなる、
そんな話。
そしてやっぱり魚喃キリコさんの絵は最高!
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月18日に日本でレビュー済み
切ない、女の子4人の物語。普通の女の子の心の奥底を描いた作品。女の子にはいろいろな悩みもあるし喜びもあります。そんなシーンが綺麗な絵で描かれています。鋭い線で描かれた綺麗な女の子達はその線で気持ちの鋭さが現れてくる。それは時にして微笑ましく、そして悲しい。
白が多い、まるで版画のような彼女の作風に合っている物語です。映画化もされていますのでそちらもどうぞ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月22日に日本でレビュー済み
卓越したイラスト

友情関係の綾を捉える洞察力

計算されつくした物語の構成

上手い、素晴らしいとも思う。しかし何年も経過をしてるにも関わらず、私にとって『Blue』を越える作品を彼女が書いてはいないと考えざるえない。

「はい、恋愛ね」

「ああ、また夢を追う人を設定しちゃう」

「共感を基本とした物語ですか」

彼女の作品の感想は、上記の通りである。

『Blue』における衝撃が強かった故に、彼女の作家能力を期待するが故に、残念に思ってしまうのかもしれない。

「今度こそは、違う一面が見れるかもしれない」毎回と期待するが上手いだけの再生産的な作品にがっかりしてしまう。

すごい、すごい作家ではあるとは思う。しかし、私にとって、ひどく残念な作家でもある。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月11日に日本でレビュー済み
多感な10台後半に出会ったBlueから魚喃作品を追いかけて、昔青山ブックセンターが新宿ルミネにある頃、新刊がないかよく足を運び、出るたびに買っていました。
15年経った今読み返すと、改めて作者の細かな描写が目に留まります。
ハルチンもそうですが本当に日常を切り取ったような描写で、共感する事も教えられることも多い。

視点を変えると、もしかしたら自分たちの日常もこんな風に物語の中にいるのかと思うと不思議です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート