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パリパリ伝説 (3) (Feelコミックス) コミック – 2007/11/8
かわかみ じゅんこ
(著)
- 本の長さ140ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2007/11/8
- ISBN-104396764227
- ISBN-13978-4396764227
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商品の説明
出版社からのコメント
爆笑☆パリ暮らしエッセイ・コミック! 待望の第3巻!
パリ3年目、赤子も育ってます!
パリ3年目、赤子も育ってます!
登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2007/11/8)
- 発売日 : 2007/11/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 140ページ
- ISBN-10 : 4396764227
- ISBN-13 : 978-4396764227
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,165位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通のパリの暮らしが見れて面白いです。カルチャーの違いって面白いですね。
2011年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バックパッカーで世界各地を旅行していた筆者がパリで子供を産んで生活していく日記のような作品です。
パリでの日常生活が描かれていて、日本との違いを4コママンガで知ることができます。
絵は簡素で、読みやすいです。
パリでの日常生活が描かれていて、日本との違いを4コママンガで知ることができます。
絵は簡素で、読みやすいです。
2008年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画家でバックパッカーでもある作者、そんな彼女がフランス旅行で出会ったフィリップさんと電撃結婚、パリ市民となった作者の悪戦苦闘ぶりが面白い今、注目の漫画本がこちらです、作者が30歳、フィリップさんは40歳位?、彼は再婚で前妻との間に13歳になる娘さんがいらっしゃいます、そんな娘さんも作品に登場、パリの娘さんは恋愛も早い、作者も女の子を出産、今ではパリ市民で母親です、パリ市民とのせちがらい交流や日本の仕事仲間との交流など読んでいて実に面白い、作者の家族も実に個性的、絵柄はかのグレゴリ青山先生の絵を上品にした感じ?、とにかく面白い、これはお勧めです。
2008年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻から二巻までは、とても楽しく読めました。
作者の、奔放でマイペースなパリでの日常、自分の独身&新婚時代とかぶるものがあり、ほほえましく楽しく読ませていただきました。
が、三巻あたりから、作者の子供が産まれて子育てのことが話題にあがると、同じく子供をもつ母親として、「ちょっとそれは…」と思うことが多くなりました。
パリから日本へ、生後間もない赤ちゃんを連れてのフライトでしかも途中で赤ちゃんが熱をだして(疲れから)とか読んでいると心配になりますし、自分の欲望のために強行スケジュールで睡眠時間もままならないままロンドンへ旅したり(もちろん体調を崩す)する辺りは、呆れを通り越して怒りすら覚えました。
この作者には、子育てのことをエッセイにしてほしくないと思います。
のほほんとちょっとだらしない生活を笑っていられるのは、それのしっぺ返しがくるのは作者だけだったから。
子供は巻き込まないで欲しいです。
おかげでせっかく楽しかったこのシリーズも、読みたくなくなりました。
作者の、奔放でマイペースなパリでの日常、自分の独身&新婚時代とかぶるものがあり、ほほえましく楽しく読ませていただきました。
が、三巻あたりから、作者の子供が産まれて子育てのことが話題にあがると、同じく子供をもつ母親として、「ちょっとそれは…」と思うことが多くなりました。
パリから日本へ、生後間もない赤ちゃんを連れてのフライトでしかも途中で赤ちゃんが熱をだして(疲れから)とか読んでいると心配になりますし、自分の欲望のために強行スケジュールで睡眠時間もままならないままロンドンへ旅したり(もちろん体調を崩す)する辺りは、呆れを通り越して怒りすら覚えました。
この作者には、子育てのことをエッセイにしてほしくないと思います。
のほほんとちょっとだらしない生活を笑っていられるのは、それのしっぺ返しがくるのは作者だけだったから。
子供は巻き込まないで欲しいです。
おかげでせっかく楽しかったこのシリーズも、読みたくなくなりました。