面白かったです。読みごたえもたっぷり。
家を建てるに当たって、直面したあれこれを散文で書かれているため、住宅購入を意識されたことのない方には、向いていないかもしれません。
随所に家づくりにおける著者の独特の美的感が見られ、そんなことを考える人もいるんだなと勉強になりました。
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家すごろく (Feelコミックス) コミック – 2008/10/8
堀内 三佳
(著)
マンション暮らしから一念発起!土地探しからモデルハウス巡り、水回りのことや子供部屋の内装まで、ミカリン一家のこだわりの家づくりを一挙公開!描き下ろし&photoもたっぷり収録
- 本の長さ148ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2008/10/8
- ISBN-104396764421
- ISBN-13978-4396764425
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登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2008/10/8)
- 発売日 : 2008/10/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 148ページ
- ISBN-10 : 4396764421
- ISBN-13 : 978-4396764425
- Amazon 売れ筋ランキング: - 304,597位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
隙間を埋めようとしてくれるのは良いのですが文章があっち行ったりこっちいったりでま〜疲れました。私は家づくりのエッセイ漫画が好きで色々良んでいるのですが結局一体どんな家が建ったのか判らず。
2008年10月14日に日本でレビュー済み
長年ファンだった堀内三佳さんですが、読んでいてしんどくなる感じです。
なにが変わったのでしょうか。活字でない部分の多さも読みにくさも慣れていたはずなのに。
なんだか、ミカリン自身が楽しんで書いてないのではという感じがします。
自分の人生を肯定的にとらえていない(本質的に。表面上では自己肯定満載なのですが)日々、出口を模索して行き詰まっているような、、、メシの種の間に合わせのような印象。小市民的な暮らしを否定し、自分が選ばなかった諸々を否定して自分を肯定していて、”じゃあ、それを選んだ私は馬鹿ってこと?”という気持ちにもさせられます。
突き抜けて、また読んでいる人が楽になような作品を作ってほしいです。
なにが変わったのでしょうか。活字でない部分の多さも読みにくさも慣れていたはずなのに。
なんだか、ミカリン自身が楽しんで書いてないのではという感じがします。
自分の人生を肯定的にとらえていない(本質的に。表面上では自己肯定満載なのですが)日々、出口を模索して行き詰まっているような、、、メシの種の間に合わせのような印象。小市民的な暮らしを否定し、自分が選ばなかった諸々を否定して自分を肯定していて、”じゃあ、それを選んだ私は馬鹿ってこと?”という気持ちにもさせられます。
突き抜けて、また読んでいる人が楽になような作品を作ってほしいです。
2010年12月19日に日本でレビュー済み
堀内さんの本は全部購入しているので、発売されてすぐに買いました♪
良い意味でも悪い意味でも著者の持ち味の出ている1冊ではありますが、
この本を参考にして「家づくりをするか」と言われると、あんまり参考になる感じではないですね〜。
著者は、建ててしまった家に「後悔」ばかりをしているような印象も受けますので・・(笑)。
「こだわりの・・・」とある割には、そこかしこに「パパっと」やっつけてきに決めてしまったとか、
注文したはずの事を注文通りにしてもらえてなかったとか・・・。
家づくりにおける「失敗&後悔」を赤裸々に語ってくれている1冊だと思えば、ある意味では参考になるのでしょうか。
「家づくりの参考に」と思って購入せずに、著者の一家のいつものドタバタノンフィクションルポだと思って購入すれば面白く読めると思います♪
良い意味でも悪い意味でも著者の持ち味の出ている1冊ではありますが、
この本を参考にして「家づくりをするか」と言われると、あんまり参考になる感じではないですね〜。
著者は、建ててしまった家に「後悔」ばかりをしているような印象も受けますので・・(笑)。
「こだわりの・・・」とある割には、そこかしこに「パパっと」やっつけてきに決めてしまったとか、
注文したはずの事を注文通りにしてもらえてなかったとか・・・。
家づくりにおける「失敗&後悔」を赤裸々に語ってくれている1冊だと思えば、ある意味では参考になるのでしょうか。
「家づくりの参考に」と思って購入せずに、著者の一家のいつものドタバタノンフィクションルポだと思って購入すれば面白く読めると思います♪
2012年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
堀内さんのマンガの中でも好きな本です。
最初は「妙に絵の中に文字が多い」イメージでしたが、
何回か読み直しができるマンガです。
注文住宅の新築を考える際に参考になりました。
最初は「妙に絵の中に文字が多い」イメージでしたが、
何回か読み直しができるマンガです。
注文住宅の新築を考える際に参考になりました。
2008年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家を建てる!な内容なのでしょうが、どんな家が建ったのかさっぱりわかりませんでした。
話しは飛び飛び、細かすぎなネタ…庭石やら洗面台やら。新築の参考にするつもりなど全くなく読みましたが…プッと笑えるようなエピソードが皆無なのもどうかと?
エッセイ漫画家として、ちゃんと読者を意識してるのでしょうか?伊藤リサさんの一戸建てマンガは大爆笑だったけど…
読者を楽しませる気持ちのないような私生活垂れ流し漫画は不快です。
話しは飛び飛び、細かすぎなネタ…庭石やら洗面台やら。新築の参考にするつもりなど全くなく読みましたが…プッと笑えるようなエピソードが皆無なのもどうかと?
エッセイ漫画家として、ちゃんと読者を意識してるのでしょうか?伊藤リサさんの一戸建てマンガは大爆笑だったけど…
読者を楽しませる気持ちのないような私生活垂れ流し漫画は不快です。
2009年1月8日に日本でレビュー済み
読んでいて楽しい的なものが減り、自慢と否定が多く感じます。
夫すごろくのほうも同じと感じで楽しくない。
元々なんでしょうが、お子さんが大きくなるにつれ、ママ友が出来てから特に変わった気がします。
ぐっちゃんが保育園に入る前くらいの作品は好きです
夫すごろくのほうも同じと感じで楽しくない。
元々なんでしょうが、お子さんが大きくなるにつれ、ママ友が出来てから特に変わった気がします。
ぐっちゃんが保育園に入る前くらいの作品は好きです
2009年5月4日に日本でレビュー済み
同じく、昔の方が好きだった。
いつの間にか
「〜〜さんありまとうありまとう〜」で
子育てエッセイから、クレクレ美佳りんになって〜
宣伝満載なエッセイマンガになり・・・
ママ友の名前載せてママ友の名前を全国紙に
「載せてあげた」感で、喜んでるふしがアリアリだし。
昔の方が読んでて楽しかったし「へ〜」とか
思える部分が沢山あって面白かった。
今の美佳りんのマンガは正直面白く無いかも。
つか、美佳りん教育ママンになったのね〜
いつの間にか
「〜〜さんありまとうありまとう〜」で
子育てエッセイから、クレクレ美佳りんになって〜
宣伝満載なエッセイマンガになり・・・
ママ友の名前載せてママ友の名前を全国紙に
「載せてあげた」感で、喜んでるふしがアリアリだし。
昔の方が読んでて楽しかったし「へ〜」とか
思える部分が沢山あって面白かった。
今の美佳りんのマンガは正直面白く無いかも。
つか、美佳りん教育ママンになったのね〜