先ず、連載は読まずに単行本派のウサギのファンに安心して欲しい事は、今巻で完結していないという事かな(笑)。
内容的には、ココまでくると1巻の頃から読み続けているファンの希望するエンディングは、2パターンぐらいなんだけど(多分)、ファンを裏切らない納得できる完結を想像できる今巻の展開は良いです。当然☆5で満足です(笑)。
それはさておき、オビに書いてある初回限定特典ペーパーは……。
普通にチラシの用紙でガッカリ(笑)。
もうチョット厚紙とか色紙とか千代紙(笑)とか使って差別感を演出して欲しかったかなぁ。
だって普通に、広告(宇仁田ゆみ の)なんだもの(笑)。
これは……。
普通にファンでも有り難みがないかも(笑)。
とはいえ当然ファンなら初版購入必須な事は言うまでもない(笑)、だけど2版以降購入でも全く問題ない(くらい有り難みが無い)と思います(笑)。
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うさぎドロップ 7 (Feelコミックス) コミック – 2010/2/8
宇仁田 ゆみ
(著)
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「早いとこいいヤツ見つけてくんねーかな?なんかやりづらいから」
「その言葉そのまま返す!!」
そんなコウキとりんの関係も落ち着いた頃…突然、ダイキチがギックリ腰に!
ダイキチの面倒を見たり、コウキママの育児期のギックリ腰体験を聞いたりするうちに、りんは『親子とは?』『“お母さん”とは?』と考え始める。そして、ついにダイキチに内緒で戸籍を取り寄せるのだが…。
「その言葉そのまま返す!!」
そんなコウキとりんの関係も落ち着いた頃…突然、ダイキチがギックリ腰に!
ダイキチの面倒を見たり、コウキママの育児期のギックリ腰体験を聞いたりするうちに、りんは『親子とは?』『“お母さん”とは?』と考え始める。そして、ついにダイキチに内緒で戸籍を取り寄せるのだが…。
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2010/2/8
- ISBN-104396764855
- ISBN-13978-4396764852
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登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2010/2/8)
- 発売日 : 2010/2/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 4396764855
- ISBN-13 : 978-4396764852
- Amazon 売れ筋ランキング: - 311,252位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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三重県うまれ。1998年にヤングアニマル(白泉社)掲載の『VOICE』にてデビュー。
その後、2005年~FEEL YOUNGにて連載した「うさぎドロップ」(祥伝社)が2011年に実写映画化、TVアニメ化。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年1月9日に日本でレビュー済み
『大吉』がぎっくり腰になり『りん』が看病することになります
子供のように手間のかかる『大吉』を見て『りん』は考えます
≪実の娘でもないのに、今まで無償の愛で育ててくれた大吉≫
≪実の娘なのに、育てるのを放棄した実の母親≫
『りん』は母親にあってみることを決意します
真意を確かめるためにとった行動が周囲を巻き込みます
まー正直な話、『りん』が聞き分けの良い娘で、なおかつ現在が幸せなこと
作者の描写が、実母に対して悪意がない為、そこまで悪く見えませんが
声を大にして言わせてもらえば
『この母親、クソですわ!!』
この後も出てきますが、胸糞悪いです
ただ役割も重要なので、いらない奴ではないです。我慢してね!
この巻で、『大吉』は『りん』との絆を深めた感があります。
しかし『りん』には家族愛とは別の感情が芽生え始めます
『どこのエロゲーだよ!』
的なものではないです。
そこに至るまでの感情と経緯、表現は確かなものです
続きが気になる巻
子供のように手間のかかる『大吉』を見て『りん』は考えます
≪実の娘でもないのに、今まで無償の愛で育ててくれた大吉≫
≪実の娘なのに、育てるのを放棄した実の母親≫
『りん』は母親にあってみることを決意します
真意を確かめるためにとった行動が周囲を巻き込みます
まー正直な話、『りん』が聞き分けの良い娘で、なおかつ現在が幸せなこと
作者の描写が、実母に対して悪意がない為、そこまで悪く見えませんが
声を大にして言わせてもらえば
『この母親、クソですわ!!』
この後も出てきますが、胸糞悪いです
ただ役割も重要なので、いらない奴ではないです。我慢してね!
この巻で、『大吉』は『りん』との絆を深めた感があります。
しかし『りん』には家族愛とは別の感情が芽生え始めます
『どこのエロゲーだよ!』
的なものではないです。
そこに至るまでの感情と経緯、表現は確かなものです
続きが気になる巻
2010年2月13日に日本でレビュー済み
誰かとのつながりを確認できたときの、うれしそうなりんが印象的な7巻。
そんな場面がいくつかあって、
つながりをとても貴重なものに感じているりんのようすがつたわってきます。
はなしとしては、ダイキチのぎっくり腰をきっかけに、
ダイキチの母親やコウキの母親など母親とはどんな存在なのかを考えるようになって、
実の母親正子との対面にいたります。
れいなと遊んだり相談にのったりとか、
高校生としての日常もおりまぜて、はなしはすすみます。
10年たったとおもったら、いきなりハードな展開だった5,6巻にくらべて、
本巻は、全体的に1〜4巻あたりのころに雰囲気がもどった感じがします。
もちろん、大人になった分、時間がたった分、りんの考えも行動も成長しています。
今後のはなしもたのしみです!
本巻、ダイキチと二谷さんは面とむかう場面がなかった。
それだけは残念!
そんな場面がいくつかあって、
つながりをとても貴重なものに感じているりんのようすがつたわってきます。
はなしとしては、ダイキチのぎっくり腰をきっかけに、
ダイキチの母親やコウキの母親など母親とはどんな存在なのかを考えるようになって、
実の母親正子との対面にいたります。
れいなと遊んだり相談にのったりとか、
高校生としての日常もおりまぜて、はなしはすすみます。
10年たったとおもったら、いきなりハードな展開だった5,6巻にくらべて、
本巻は、全体的に1〜4巻あたりのころに雰囲気がもどった感じがします。
もちろん、大人になった分、時間がたった分、りんの考えも行動も成長しています。
今後のはなしもたのしみです!
本巻、ダイキチと二谷さんは面とむかう場面がなかった。
それだけは残念!
2010年10月21日に日本でレビュー済み
ここで遂にリンの実の母親について調べ始めます。
今回もリンの成長が良くわかる話です。
それにしても大吉と正子のやり取りはやっぱり面白いです。
今回もなかなか面白いと思います。
自分的には、一回読んでも損がないと思います。
今回もリンの成長が良くわかる話です。
それにしても大吉と正子のやり取りはやっぱり面白いです。
今回もなかなか面白いと思います。
自分的には、一回読んでも損がないと思います。
2010年2月13日に日本でレビュー済み
くしゃみでギックリ腰になった大吉の介護(?)をきっかけに、広い意味で「母親」のことを考え、今後のことや自分のルーツが気になりだしたりん。大吉に秘密で戸籍を取り寄せようとしたけれど、あっさり大吉にばれてしまったりん。
無断で調べたりんは怒られるとおもっていたが、大吉は「りんには知る権利がある」といい実母とあえるようにセッティングした。
実母にあい何かがかわりだしたりん!深みがさらにましてきた7巻とてもおもしろいです!!
無断で調べたりんは怒られるとおもっていたが、大吉は「りんには知る権利がある」といい実母とあえるようにセッティングした。
実母にあい何かがかわりだしたりん!深みがさらにましてきた7巻とてもおもしろいです!!
2015年9月16日に日本でレビュー済み
大吉が初のぎっくり腰体験をしたり、りんの実母と対面したり
まさか、りんの気持ちが大吉へと向かったり・・・色々な意味で
衝撃的の巻でした。
てっきり、りんとコウキが結ばれるかと思いきや・・・どうやら違った
方向へと展開していく予感がします。
そしてりんの母親・・・いつの間に妊婦になっていたのもビックリ!
りんを捨て仕事を取った母親が他の男性と結ばれていたなんて・・・
そういった部分に特にこれといった蟠りを持たなかったりんも凄いなと
思ってしまいました。
ここの部分に於いては大吉がかなり危惧していましたが、そういった
大吉の目線に愛情を感じました。
まさか、りんの気持ちが大吉へと向かったり・・・色々な意味で
衝撃的の巻でした。
てっきり、りんとコウキが結ばれるかと思いきや・・・どうやら違った
方向へと展開していく予感がします。
そしてりんの母親・・・いつの間に妊婦になっていたのもビックリ!
りんを捨て仕事を取った母親が他の男性と結ばれていたなんて・・・
そういった部分に特にこれといった蟠りを持たなかったりんも凄いなと
思ってしまいました。
ここの部分に於いては大吉がかなり危惧していましたが、そういった
大吉の目線に愛情を感じました。
2010年5月9日に日本でレビュー済み
「大吉にプロポーズされたが、両者納得の上で破談に」(登場人物紹介より)
なった二谷さんとダイキチの絡みが減ったため、ぎっくり腰になった
ダイキチが二谷さんに甘えていじめてる場面は貴重です。
ぎっくり腰事件で「他の人にダイキチをみてもらうのはイヤかも」と感じ、
母親との対面後「ダイキチといるのが一番」と思うりんとダイキチの
今後が気になります。
なった二谷さんとダイキチの絡みが減ったため、ぎっくり腰になった
ダイキチが二谷さんに甘えていじめてる場面は貴重です。
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母親との対面後「ダイキチといるのが一番」と思うりんとダイキチの
今後が気になります。