個人的に京都の個人飲食店に外れなし、と思っておりますが
細かなラインと点で描かれた食べ物たちは、リアルだけれど想像が難しい。
しかしながら、あらたちゃんのコメントが加わることでとにかく美味しそうで、行きたいお店が増えました。
行ったことのあるお店も、もう一度行きたくなりました。
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はらへりあらたの京都めし (Feelコミックス) コミック – 2014/4/25
魚田 南
(著)
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- 本の長さ182ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2014/4/25
- ISBN-104396782047
- ISBN-13978-4396782047
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
食いしん坊女子美大生の日常生活と京都の美味しいお店紹介的な作品でした。周囲の友人たちに比べて主人公のあらたさんだけ異様なルックスなのが違和感を感じました。
2018年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京都は、修学旅行と一度旅行で訪れただけなので、どんなお店があって地元の人がふうにそれらを利用しているのかなんて全く知らなかったので、とても面白く読みました。
京都といえば、和食?くらいの貧困なイメージしか持ち合わせていなかったのもあって、フレンチからエスニックまで幅広いお店のラインナップに驚くやら、胸が躍る(腹がなる?)やら、行ってみたい!と思うことしきり。
ただ、最初小さいスマホで読んでしまったため、細かく描かれた絵の陰影がわからず、料理も美味しそうにみえなかったり、構図もわかりにくく読みずらかったです。その後、アップにして読んだら、スムーズに読め、料理の絵も細部まで丁寧に描かれて非常においしそうだと感じ、最初からもっと大きいサイズにして読めばよかったと後悔しました。
おそらく、紙の本や大型タブレットなら、こんな誤解はしなかったと思います。紙の本で読むか、大型のタブレットで読むかをおすすめします。
京都といえば、和食?くらいの貧困なイメージしか持ち合わせていなかったのもあって、フレンチからエスニックまで幅広いお店のラインナップに驚くやら、胸が躍る(腹がなる?)やら、行ってみたい!と思うことしきり。
ただ、最初小さいスマホで読んでしまったため、細かく描かれた絵の陰影がわからず、料理も美味しそうにみえなかったり、構図もわかりにくく読みずらかったです。その後、アップにして読んだら、スムーズに読め、料理の絵も細部まで丁寧に描かれて非常においしそうだと感じ、最初からもっと大きいサイズにして読めばよかったと後悔しました。
おそらく、紙の本や大型タブレットなら、こんな誤解はしなかったと思います。紙の本で読むか、大型のタブレットで読むかをおすすめします。
2016年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素朴かつ細密な絵に惹かれ表紙買いしました。
ほぼ線画のみの無彩色な料理は装丁のデザインだと思ってましたが、中の漫画もすべてこれ。素材感やあたたかみなどまるで伝わってきません。トーンなどを使わずに線画だけで階調や質感を表そうとしてますが、どれも硬そうだったり内臓のようにしか見えずガッカリ。
出てくる人物も煩雑で、料理屋への思いはとうとうと語るのですが、肝心の料理は「うまっ」「うまそ…」「うまい」などばかり言っていて、どのように美味しいのか伝える気は皆無。
また食の好みが偏ってる人物や、不満を抱えながら登場する人物が多く、嫌な顔で勧められたものを断りグチグチ言ったり、日頃の鬱憤や不満をギャーギャー騒ぎたてながら食事するシーンがあまりにも多い。
作中の食べ物にまつわるエピソードも、ほっとするものよりもイラっとさせるものばかり並んでいて落とし所がなく、主人公キャラが右往左往してつっこんで場をまとめ、最後にお店の情報を載せてハイ次!の繰り返しです。
「このお店がいかに素晴らしく、料理が美味しいのか」はまったく伝わりません。最後まで読んでも行ってみたいなと思えるお店はひとつもなく、ただ不快感だけが残りました。
これが京都のノリなんですと言われたらそれまでですが、昨今の料理グルメ漫画の中では一番残念な作品でした。
料理グルメ漫画ではなく、個性豊かな人物たちの日常コメディ漫画として読むなら…とも思いましたが、始終グチグチ言ってたり下品に会話してるだけなのでそれもどうだろう…。
絵の細密さは漫画向けではなく、食べ物エッセイコラム寄りの感じなのかなと思いました。
二巻以降は料理の絵も少し変わったようですが、このキャラのノリのままなら買いたいとは思えません。期待していただけに残念でした。
ほぼ線画のみの無彩色な料理は装丁のデザインだと思ってましたが、中の漫画もすべてこれ。素材感やあたたかみなどまるで伝わってきません。トーンなどを使わずに線画だけで階調や質感を表そうとしてますが、どれも硬そうだったり内臓のようにしか見えずガッカリ。
出てくる人物も煩雑で、料理屋への思いはとうとうと語るのですが、肝心の料理は「うまっ」「うまそ…」「うまい」などばかり言っていて、どのように美味しいのか伝える気は皆無。
また食の好みが偏ってる人物や、不満を抱えながら登場する人物が多く、嫌な顔で勧められたものを断りグチグチ言ったり、日頃の鬱憤や不満をギャーギャー騒ぎたてながら食事するシーンがあまりにも多い。
作中の食べ物にまつわるエピソードも、ほっとするものよりもイラっとさせるものばかり並んでいて落とし所がなく、主人公キャラが右往左往してつっこんで場をまとめ、最後にお店の情報を載せてハイ次!の繰り返しです。
「このお店がいかに素晴らしく、料理が美味しいのか」はまったく伝わりません。最後まで読んでも行ってみたいなと思えるお店はひとつもなく、ただ不快感だけが残りました。
これが京都のノリなんですと言われたらそれまでですが、昨今の料理グルメ漫画の中では一番残念な作品でした。
料理グルメ漫画ではなく、個性豊かな人物たちの日常コメディ漫画として読むなら…とも思いましたが、始終グチグチ言ってたり下品に会話してるだけなのでそれもどうだろう…。
絵の細密さは漫画向けではなく、食べ物エッセイコラム寄りの感じなのかなと思いました。
二巻以降は料理の絵も少し変わったようですが、このキャラのノリのままなら買いたいとは思えません。期待していただけに残念でした。
2014年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
料理については、細部まで細かく書き込んであり、
美味しそうにデフォルメしているのではなく、リアルに表現しているところに好感がもてました。
また登場人物の表情も豊かで、食事を前に楽しそうに会話する人々見ていると笑みがこぼれます。
他の方のレビューでは厳しいお言葉も多く、1つの捉え方だと思いますが、
私はいつまでも本棚に残しておきたい良い漫画だと思いました。
美味しそうにデフォルメしているのではなく、リアルに表現しているところに好感がもてました。
また登場人物の表情も豊かで、食事を前に楽しそうに会話する人々見ていると笑みがこぼれます。
他の方のレビューでは厳しいお言葉も多く、1つの捉え方だと思いますが、
私はいつまでも本棚に残しておきたい良い漫画だと思いました。
2023年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
"京都市内から離れた北の方...山の上の美術大学に通う 食いしん坊がおりました"2014年発刊の本書は、グルメマンガを中心に執筆する著者デビュー作。京都に憧れる京都人くいしん坊あらたが絶品ごはんとおやつを食べまくる! グルメマンガシリーズ第1巻。
個人的には、京都在住。せっかくなんで?京都を題材にした漫画を探す中で本書に出会いました。
さて、そんな本書は京都精華大学デザイン学部イラストコース卒業生の著者デビュー作で、京都府に実在する店舗を題材に、デザイン科3年の"少し食費に力を入れている食べ盛りの女子大生あらたが、仲間たちと【美術系大学あるある的な学生生活】を過ごしながら、ご飯にお菓子と食べ歩く日々が描かれているのですが。
仲間たちや他の登場人物たちはちゃんと人間として描かれているのと比較して、主人公のあらただけがムーミ○というか、ポ○モンというか。【デフォルメして描かれている】のが何とも味があって良い感じです。
また、本書で登場する唐揚げ、もつ鍋、フレンチ、鉄板粉もん、とんかつ、中華等々、店舗情報と共に紹介されるお店のほとんどにお邪魔していなかったことから、この漫画をきっかけに【ちょっと行ってみようかな?】と思えるのがグルメマンガの楽しみだな。と、あらためて。
京都を題材にしたグルメマンガを探している方に。また等身大、日常系マンガ好きな方にオススメ。
個人的には、京都在住。せっかくなんで?京都を題材にした漫画を探す中で本書に出会いました。
さて、そんな本書は京都精華大学デザイン学部イラストコース卒業生の著者デビュー作で、京都府に実在する店舗を題材に、デザイン科3年の"少し食費に力を入れている食べ盛りの女子大生あらたが、仲間たちと【美術系大学あるある的な学生生活】を過ごしながら、ご飯にお菓子と食べ歩く日々が描かれているのですが。
仲間たちや他の登場人物たちはちゃんと人間として描かれているのと比較して、主人公のあらただけがムーミ○というか、ポ○モンというか。【デフォルメして描かれている】のが何とも味があって良い感じです。
また、本書で登場する唐揚げ、もつ鍋、フレンチ、鉄板粉もん、とんかつ、中華等々、店舗情報と共に紹介されるお店のほとんどにお邪魔していなかったことから、この漫画をきっかけに【ちょっと行ってみようかな?】と思えるのがグルメマンガの楽しみだな。と、あらためて。
京都を題材にしたグルメマンガを探している方に。また等身大、日常系マンガ好きな方にオススメ。
2021年7月23日に日本でレビュー済み
京都が大好きで以前は毎年のように訪れていて、名所は大体回り切ったので、京都人が通うお店や京都人の日常に興味があってこちらを購入しました。
表紙だけ見て、素朴な本なのだと期待して購入したのですが、10代20代の方に受けそうなとても前衛的でお洒落な画風で、画集向きというか、古都を舞台にしたコミックには少々向かないのかなと。
手の込んだ料理のイラストはとても好みですが、現代的でお洒落すぎるデザインの登場人物(細い線、髪の陰影の付け方など)が私は受け付けませんでした。
画力があるのはとても伝わってきます。
ですが、1コマ1コマに熱を入れ過ぎているので読んでいて疲れてしまって、料理の話が入って来ません。
もう少し脱力して、何を優先させるのか明確にされるともっと良いのかなと。
折角京都が舞台なのに、京都らしさを感じない点も(観光客向けという意味でなくて、このストーリーなら舞台が京都でなくてもいいのではと感じてしまう)惜しいなと思いました。
主人公のあらたも可愛くなくて、醜い表情をしている事があるので、もっと不快感を抱かさずに描くことも魚田さん位の画力があれば容易だと思うのですが、どうして敢えてこんな描き方をしてしまうのだろうと不思議に思いました。
色々書いてしまいましたが、完成されているとは言い難くても作品を温存せず発信して、厳しい評価によって磨かれる期間は、誰にとっても必要に思います。
魚田さんは画力は本当に素晴らしい方なので、これがコミックとなると、ストーリーや愛されるキャラ、適度な脱力も作品中に含めないといけないので、コミックを完成させることがいかに大変であるか、私のような素人でも容易に想像できますが、
料理の説明等も本当にお上手なので、これからの魚田さんの作品に期待したいと思います。
表紙だけ見て、素朴な本なのだと期待して購入したのですが、10代20代の方に受けそうなとても前衛的でお洒落な画風で、画集向きというか、古都を舞台にしたコミックには少々向かないのかなと。
手の込んだ料理のイラストはとても好みですが、現代的でお洒落すぎるデザインの登場人物(細い線、髪の陰影の付け方など)が私は受け付けませんでした。
画力があるのはとても伝わってきます。
ですが、1コマ1コマに熱を入れ過ぎているので読んでいて疲れてしまって、料理の話が入って来ません。
もう少し脱力して、何を優先させるのか明確にされるともっと良いのかなと。
折角京都が舞台なのに、京都らしさを感じない点も(観光客向けという意味でなくて、このストーリーなら舞台が京都でなくてもいいのではと感じてしまう)惜しいなと思いました。
主人公のあらたも可愛くなくて、醜い表情をしている事があるので、もっと不快感を抱かさずに描くことも魚田さん位の画力があれば容易だと思うのですが、どうして敢えてこんな描き方をしてしまうのだろうと不思議に思いました。
色々書いてしまいましたが、完成されているとは言い難くても作品を温存せず発信して、厳しい評価によって磨かれる期間は、誰にとっても必要に思います。
魚田さんは画力は本当に素晴らしい方なので、これがコミックとなると、ストーリーや愛されるキャラ、適度な脱力も作品中に含めないといけないので、コミックを完成させることがいかに大変であるか、私のような素人でも容易に想像できますが、
料理の説明等も本当にお上手なので、これからの魚田さんの作品に期待したいと思います。
2014年5月15日に日本でレビュー済み
装丁が良かったので表紙買いしました。
食べ物の描写がカラー用の原画っぽい感じで物足りなかった。
料理だけフルカラーだったら、全然印象違ったんじゃないでしょうか。
描き下ろしデビュー作にするよりは、連載で読者の反応を見てからの方が良かったんじゃないかと…
全体的な雰囲気は嫌いじゃないし、京都に対する憧れ感なんかはよく伝わって来たし、店の外観の絵なんかは良い雰囲気で、紹介されたお店も割合安い所ばかりだったのでガイドブックとしては悪くないと思います。
作者=主人公?が現役なのかそうでないのかははっきりさせた方が、エッセイ漫画としては親近感が出たかも。
不満は多いですが不思議に嫌いじゃないので、次回作が出たら買うかな…
食べ物の描写がカラー用の原画っぽい感じで物足りなかった。
料理だけフルカラーだったら、全然印象違ったんじゃないでしょうか。
描き下ろしデビュー作にするよりは、連載で読者の反応を見てからの方が良かったんじゃないかと…
全体的な雰囲気は嫌いじゃないし、京都に対する憧れ感なんかはよく伝わって来たし、店の外観の絵なんかは良い雰囲気で、紹介されたお店も割合安い所ばかりだったのでガイドブックとしては悪くないと思います。
作者=主人公?が現役なのかそうでないのかははっきりさせた方が、エッセイ漫画としては親近感が出たかも。
不満は多いですが不思議に嫌いじゃないので、次回作が出たら買うかな…