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ことりっぷ 青森・函館 八戸・十和田・下北 (旅行ガイド) 単行本(ソフトカバー) – 2016/7/7
昭文社 旅行ガイドブック 編集部
(編集)
北海道新幹線の開通で注目が集まる青森県・北海道函館市を舞台に、ステキで小さな旅を紹介します。
注目のテーマは、「青森県立美術館でアート鑑賞」、「青森ベイエリアさんぽ」、「個性いろいろ青森の味をいただきます」、「奥津軽で絵になる風景」、「津軽こぎんを訪ねましょう」、「津軽の手しごと雑貨」、「八戸ならではの楽しみ方」、「朝から晩まで八戸のローカルフードを味わいましょう」、「奥入瀬渓流で苔さんぽ」、「下北半島のステキな景色を見に」、「地元の食材を生かした下北フレンチを味わいましょう」、「異国情緒たっぷりな元町教会・洋館めぐり」、「箱館ハイカラ号に乗って街さんぽ」、「格式ある函館の名店で」、「大沼へプチトリップ」など。
●収録エリア
青森、弘前、津軽半島(五所川原/今別)、白神山地、八戸、十和田、下北半島(大間/むつ)、函館(大沼)etc.
注目のテーマは、「青森県立美術館でアート鑑賞」、「青森ベイエリアさんぽ」、「個性いろいろ青森の味をいただきます」、「奥津軽で絵になる風景」、「津軽こぎんを訪ねましょう」、「津軽の手しごと雑貨」、「八戸ならではの楽しみ方」、「朝から晩まで八戸のローカルフードを味わいましょう」、「奥入瀬渓流で苔さんぽ」、「下北半島のステキな景色を見に」、「地元の食材を生かした下北フレンチを味わいましょう」、「異国情緒たっぷりな元町教会・洋館めぐり」、「箱館ハイカラ号に乗って街さんぽ」、「格式ある函館の名店で」、「大沼へプチトリップ」など。
●収録エリア
青森、弘前、津軽半島(五所川原/今別)、白神山地、八戸、十和田、下北半島(大間/むつ)、函館(大沼)etc.
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社昭文社
- 発売日2016/7/7
- ISBN-104398154841
- ISBN-13978-4398154842
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商品の説明
出版社からのコメント
女性に向けたおしゃれな旅行ガイドブック
『ことりっぷ』は、働く女性たちが週末に行く「2泊3日の小さな旅」を提案するガイドブック。
リアルな旅目線を大切にした写真と記事で、無理せず楽しめる等身大の旅を紹介します。
本当のおすすめに絞って、持ち歩きやすく
これまであまり取り上げられなかったけれど、本当におすすめしたい町やスポットを選りすぐり。
情報を厳選することで、小さなかばんにもすっぽり入るサイズと、持ち歩いて疲れない軽さを実現しています。
『ことりっぷ』は、働く女性たちが週末に行く「2泊3日の小さな旅」を提案するガイドブック。
リアルな旅目線を大切にした写真と記事で、無理せず楽しめる等身大の旅を紹介します。
本当のおすすめに絞って、持ち歩きやすく
これまであまり取り上げられなかったけれど、本当におすすめしたい町やスポットを選りすぐり。
情報を厳選することで、小さなかばんにもすっぽり入るサイズと、持ち歩いて疲れない軽さを実現しています。
登録情報
- 出版社 : 昭文社 (2016/7/7)
- 発売日 : 2016/7/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 112ページ
- ISBN-10 : 4398154841
- ISBN-13 : 978-4398154842
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,199位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 321位国内旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この夏の青森旅行で使いました。
るるぶなどの情報盛りだくさんのものよりも,地域限定でコンパクトに要点をつかめる構成で,小さい本なので現地で持ち歩いてとても役立ちました。
最近はカーナビ搭載が普通なので,細かい地図は不要で,見所のポイントを絞ってくれているのが良かったです。
るるぶなどの情報盛りだくさんのものよりも,地域限定でコンパクトに要点をつかめる構成で,小さい本なので現地で持ち歩いてとても役立ちました。
最近はカーナビ搭載が普通なので,細かい地図は不要で,見所のポイントを絞ってくれているのが良かったです。
2020年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最新版ではありませんが、内容も興味深く、掲載の美術館にいきたいです。今はコロナで移動は無理ですが、必ず行きたい場所です。ツアーができると良いなー。
2016年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のガイドブックと中身を比べた訳ではありませんが、
余りに情報量が少なく,私たちの旅行にはほぼ役に立ちませんでした。
青森、弘前などは小さい町ですので紹介する場所ももとより少ないのかも知れませんが、
お食事の出来る場所や宿泊先などについては情報が極端に少なく、このガイドブックをもとに
トラベルプランを立てるのは不可能でした。
余りに情報量が少なく,私たちの旅行にはほぼ役に立ちませんでした。
青森、弘前などは小さい町ですので紹介する場所ももとより少ないのかも知れませんが、
お食事の出来る場所や宿泊先などについては情報が極端に少なく、このガイドブックをもとに
トラベルプランを立てるのは不可能でした。
2016年9月23日に日本でレビュー済み
東京から新幹線で北上し、初めて海が見える街、八戸。
ヨーロッパのように夏が涼しく(昔は農業が厳しかった➡市博物館で展示)、森の濃い緑が美しい。
中核市に移行するという都市が、魅力的です。
メインストリートは電線が地中化され、魅力的な店、海の幸の飲食店が並びます。
映画館(シネコン)も作品の趣味が良い。
高架のJRは、神戸のような、鉄道ファンの好きそうな風景です。
最大のご自慢の「種差海岸」は、元来の自然の魅力だけではなく、便利な100円市バス、マリエント(ミニ水族館、海洋探査船の展示がすごい)、車道と分離したトレイルといった行政の努力が、効いています。
ウミネコの神社もあって、そのお守りを買いました。春から夏はウミネコの大群が集結し、傘が必携だそうですが、9月は、八戸を気に入って残った少数派のウミネコがのんびり鳴いていて、写真をとらせてくれました。逃げないのは、「人間たちを圧倒している」という自信なのか。
八戸港は重要な産業都市の風景ですが、東に岬を超えるとそれが全く視界から消え、太平洋と岩壁、草花、鳥たちの世界になるのです。
(ちょっと、サンフランシスコやシドニーに似ている。)
白亜の市役所前には、ちょっと危険な謎のモニュメント。その北のみやぎ公園は、見晴らしがよく、隠れた観光名所になりそうです。
市立美術館を郊外に移さず建て替えるそうで、素晴らしい。建築デザインを工夫し、誰かヨーロッパの大画家の多色刷り版画などをそろえて常設展示の1つにすると、観光名所になるかもしれません。たとえば、クレー、ムンクなど。
1つ問題は、JR本八戸駅からメインストリートに南下する道路が狭く、歩道もないこと。
初めての訪問者としては、暗い道で自動車にひかれないか、不安になったほどです。
それだけに、明るい繁華街とホテルにたどり着いた時の感動は、ひとしおでしたが(笑)。
・・・この場をお借りして、八戸の旅の情報を追加させていただきました。
もちろんこの本自体は、函館と青森県各地をいっしょに取り上げる、アイデアも光っている。
1泊2日でも(関西からだと2泊3日)、函館と八戸は新幹線(+在来線)で2時間程度なので、両方見れます。
このエリアに3回旅行するチャンスがあるとして、1回目に両方見るか、あるいは1回目は八戸(または青森市など)、2回目は函館などに集中するか。
難問ですが、旅の最初の印象や経験が大切だとすれば、1回目と2回目は集中コースにする方が良いかも。
見れなかった場所は、とりあえずこの本で想像して、次回の楽しみとしましょう。
ヨーロッパのように夏が涼しく(昔は農業が厳しかった➡市博物館で展示)、森の濃い緑が美しい。
中核市に移行するという都市が、魅力的です。
メインストリートは電線が地中化され、魅力的な店、海の幸の飲食店が並びます。
映画館(シネコン)も作品の趣味が良い。
高架のJRは、神戸のような、鉄道ファンの好きそうな風景です。
最大のご自慢の「種差海岸」は、元来の自然の魅力だけではなく、便利な100円市バス、マリエント(ミニ水族館、海洋探査船の展示がすごい)、車道と分離したトレイルといった行政の努力が、効いています。
ウミネコの神社もあって、そのお守りを買いました。春から夏はウミネコの大群が集結し、傘が必携だそうですが、9月は、八戸を気に入って残った少数派のウミネコがのんびり鳴いていて、写真をとらせてくれました。逃げないのは、「人間たちを圧倒している」という自信なのか。
八戸港は重要な産業都市の風景ですが、東に岬を超えるとそれが全く視界から消え、太平洋と岩壁、草花、鳥たちの世界になるのです。
(ちょっと、サンフランシスコやシドニーに似ている。)
白亜の市役所前には、ちょっと危険な謎のモニュメント。その北のみやぎ公園は、見晴らしがよく、隠れた観光名所になりそうです。
市立美術館を郊外に移さず建て替えるそうで、素晴らしい。建築デザインを工夫し、誰かヨーロッパの大画家の多色刷り版画などをそろえて常設展示の1つにすると、観光名所になるかもしれません。たとえば、クレー、ムンクなど。
1つ問題は、JR本八戸駅からメインストリートに南下する道路が狭く、歩道もないこと。
初めての訪問者としては、暗い道で自動車にひかれないか、不安になったほどです。
それだけに、明るい繁華街とホテルにたどり着いた時の感動は、ひとしおでしたが(笑)。
・・・この場をお借りして、八戸の旅の情報を追加させていただきました。
もちろんこの本自体は、函館と青森県各地をいっしょに取り上げる、アイデアも光っている。
1泊2日でも(関西からだと2泊3日)、函館と八戸は新幹線(+在来線)で2時間程度なので、両方見れます。
このエリアに3回旅行するチャンスがあるとして、1回目に両方見るか、あるいは1回目は八戸(または青森市など)、2回目は函館などに集中するか。
難問ですが、旅の最初の印象や経験が大切だとすれば、1回目と2回目は集中コースにする方が良いかも。
見れなかった場所は、とりあえずこの本で想像して、次回の楽しみとしましょう。