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フュージョン (THE DIG PRESENTS DISC GUIDE SERIES) (デイスク・ガイド・シリーズ NO. 1) 単行本 – 2000/7/1

4.2 5つ星のうち4.2 23個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

海外アーティスト、日本人アーティスト、さらにフュージョンの周辺としてポップス・ロックからの名盤も掲載。近年のクラブ・シーンで使われているフュージョン・ディスクやフュージョンの歴史も紹介する。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ シンコーミュージック (2000/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4401616499
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4401616497
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 23個の評価

著者について

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熊谷 美広
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音楽ライター。1958年8月22日京都に生まれる。獅子座のO型。同志社大学商学部卒業後、ローランド(株)を経て、85年に(株)立東社に入社し、ジャズライフ誌の編集部員として活躍。90年にフリーランスとなり、ジャズライフ、ADLIB、スイングジャーナル、CDジャーナル、FMステーション、What's Inn、CDでーたなどをはじめとする音楽雑誌や、CDの解説などの執筆を中心に活動。本人が“ジャズからアイドルまで”と言っているように、ジャズ、ロック、R&B、J-POPなど、どんなジャンル音楽でも幅広くこなし、その知識量の多さは業界内でも知る人ぞ知る存在である。特にフュージョン・ミュージックについて語らせると右に出る人はいないと言われている。年間100本を超えるライヴに足を運び、常に音楽の“現場”での情報収集に力を入れている。また90年代前半には新宿ピットインの“ナウズ・ザ・タイム・ワークショップ”というイベントの企画/運営も手がけ、多くの新人ジャズ・ミュージシャンをシーンに紹介した。さらにジャズのアルバムのプロデュースも手がけ、主なプロデュース作品としては『スウィート・ソウル/ピーター・アースキン』『アイ・リメンバー・ジャコ/ボブ・ミンツァー』『ホワッツ・エルス/ミッチェル・フォアマン』(いずれもBMGビクター)、『VALIS/布川俊樹』(日本クラウン)、『ナウズ・ザ・タイム・ワークショップ』(ファンハウス)などがある。また96年から、セッション・イヴェント“Jam For Joy”のプロデュースも手掛け、現在も年数回のライヴを行ない、総出演者は250名を越えている。また2000年には日本で初めてのフュージョン・ディスク・ガイド本『FUSION』(シンコー・ミュージック刊)を監修・執筆し、話題を呼んだ。

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
23グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

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