無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ディスクガイドシリーズ(20) UKプログレッシヴ・ロック (アウトスタンディング・エディション) 単行本 – 2004/9/1
「メインストリーム・エディション」に続く第二弾として登場!
キング・クリムゾン&ヴァー・ダー・グラーフ・ジェネレイター周辺からカンタベリー系、ジャズ・ロック系、ジャズ系、トラッド系等々
約600枚を一挙ご紹介!
キング・クリムゾン&ヴァー・ダー・グラーフ・ジェネレイター周辺からカンタベリー系、ジャズ・ロック系、ジャズ系、トラッド系等々
約600枚を一挙ご紹介!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社シンコーミュージック
- 発売日2004/9/1
- ISBN-104401618823
- ISBN-13978-4401618828
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : シンコーミュージック (2004/9/1)
- 発売日 : 2004/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4401618823
- ISBN-13 : 978-4401618828
- Amazon 売れ筋ランキング: - 691,444位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 30,764位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本はプログレのレコード(CD)を買うときの参考になるかというと単純にそうとは言えない。理由は数が多すぎて目移りすることである。しかし表紙を見ればわかるようにこれで紹介される盤はソフトマシーン中心に発展していったUKプログレの脈々たるもの、つまり王道であったにもかかわらずコマーシャルでなかったものなのだ。5年程前にこの本に紹介されているレコードのほとんどを持っていなかったが、重要な盤はスペースを割いているからすぐわかるのでそれを中心にチェックすると、何を自分がはずしていたか知ることができる。そして参考に10枚ほどアマゾンで買い足した盤はキャラバンが中心だったのだが、大変気に入る作品で満足したのだった。ここでいいうのも変な話だがアマゾンのレビューよりあてになる。つまり最初の言葉と矛盾するが買うときの参考にはなる。
2013年8月13日に日本でレビュー済み
「赤盤」にも言えることだが、同系のディスクガイドが多数存在するが、最初の一冊としては及第。(本書の場合「青」「緑(EURO編)」の三冊で完結するのだが) どのグループに密度の重点を置くグループの選択も凡庸。ページ分量も中途半端。その他のグループは1枚ないしは2枚ずつ取り上げられ、そのアルバム選択も目新しさはなく、情報量も少ない。切り口も、目新しさがない。ビッグネームの情報としては少なすぎるのだから、むしろ知名度の劣るグループをあえて掘り下げるとか、独自性が欲しい。また、各執筆者の統一をなすべき編集が機能していない。執筆者の選定からそもそも失敗。入門書ばかり乱造されて、その後の啓蒙書が一向に充実を見ない。
2004年9月28日に日本でレビュー済み
「同、メインストリームエディション」がかなりしっかりした
出来でしたので本巻についても発行を楽しみにしていました。
KC、V.D.G.Gが「アウトスタンディング」かどうかはさておき、
本巻も前巻同様中級程度のプログレファンが納得しつつ頁を
捲れる内容のガイドであると思います。
後半ちょっと息切れ気味の気配があって、もう少し時間を掛けて
盤の選出をすれば良かったのに…と思う部分もありますが、
近年発行のプログレガイドの中では最も「定本」と呼ぶに
相応しいものだと言って差し支えないのではないでしょうか。
出来でしたので本巻についても発行を楽しみにしていました。
KC、V.D.G.Gが「アウトスタンディング」かどうかはさておき、
本巻も前巻同様中級程度のプログレファンが納得しつつ頁を
捲れる内容のガイドであると思います。
後半ちょっと息切れ気味の気配があって、もう少し時間を掛けて
盤の選出をすれば良かったのに…と思う部分もありますが、
近年発行のプログレガイドの中では最も「定本」と呼ぶに
相応しいものだと言って差し支えないのではないでしょうか。
2010年3月16日に日本でレビュー済み
この本が無かったら知らなかったバンドばかり。
あと深民さんの文章が聴きたいと思わせてくれる。
本当に宝物。
あと深民さんの文章が聴きたいと思わせてくれる。
本当に宝物。