最近では、第２回声優アワード新人賞にも輝いた成長目覚ましいゆうさんの初写真集です！とは言っても、ハードカヴァーではなくムック誌です。
ゆうさんと言えば、普段はとても大人しくて礼儀正しく、どんな方にも謙虚すぎるほどの低姿勢（キャラ作りではなく本当に育ちがいいんだと思う）で、常人には理解しがたい独創的な絵を描く（決して壊滅的に絵心がないわけではない、と思う…）ことから「画伯」の愛称でも親しまれ、何かと絵を描かされることが多いことでも有名。またモノマネやジェスチャーを得意とし、惜しげもなく「ちょっと大丈夫？」ってくらいの痴態を披露（本人は大真面目）してくれる。歌を歌えば、透き通るようなバラードから激しいロックまで歌いこなし、決してルックスだけで声優界を歩いていないことを認識させてくれる。これからも声優界に必要な逸材のひとりなのは疑いようもありません。
この写真集は、そんなゆうさんのパーソナリティ込みで見ていただきたいと思い、前置きが長くなってしまいました。表紙をめくるとすぐに、ゆうさん直筆メッセージが。それだけでも読者を和ませてくれます。衣装は全部で１０パターン。うち２，３種は雑誌「ボイチャ」で掲載されていたものと同じです。あまり具体的に書くと、これから手に入れようとされる方の楽しみを奪ってしまいますので、自重気味に。とにかく、可愛らしい、クール、セクシー、様々な表情を見せてくれています。衣装も写真も十二分にゆうさんの魅力を引き出していると思います。
付属のDVDですが、写真集のメイキングと、写真集の中で犬と一緒のショットがあるのですが、「ゆうさんがその撮影用の犬と仲良くなれるか？」というドキュメント映像が収録されています。メイキング映像は、画質が悪く流石にイメージＤＶＤほどはいかないまでも、撮影風景やオフショットも収録しており、緊張したり、はしゃいでいるゆうさんを観ることができます。撮影風景は、流石は元モデルだなぁとうならせる立ち居振る舞いでした。一方、犬とのドキュメントでは、ゆうさんのほうが犬に振り回され、犬にまで低姿勢なゆうさん。最後には意外な展開が…。
とにかく、ゆうさんファンにはマストアイテム！次の写真集では、海外ロケでもバーンといってきてハードカヴァーで出版！くらいやって欲しいです。ホントに第２弾も期待しています。
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イメージ付きのレビュー
待望の小林ゆうさんの初写真集の登場です
最近では、第２回声優アワード新人賞にも輝いた成長目覚ましいゆうさんの初写真集です！とは言っても、ハードカヴァーではなくムック誌です。 ゆうさんと言えば、普段はとても大人しくて礼儀正しく、どんな方にも謙虚すぎるほどの低姿勢（キャラ作りではなく本当に育ちがいいんだと思う）で、常人には理解しがたい独創的な絵を描く（決して壊滅的に絵心がないわけではない、と思う…）ことから「画伯」の愛称でも親しまれ、何かと絵を描かされることが多いことでも有名。またモノマネやジェスチャーを得意とし、惜しげもなく「ちょっと大丈夫？」ってくらいの痴態を披露（本人は大真面目）してくれる。歌を歌えば、透き通るようなバラードから激しいロックまで歌いこなし、決してルックスだけで声優界を歩いていないことを認識させてくれる。これからも声優界に必要な逸材のひとりなのは疑いようもありません。 この写真集は、そんなゆうさんのパーソナリティ込みで見ていただきたいと思い、前置きが長くなってしまいました。表紙をめくるとすぐに、ゆうさん直筆メッセージが。それだけでも読者を和ませてくれます。衣装は全部で１０パターン。うち２，３種は雑誌「ボイチャ」で掲載されていたものと同じです。あまり具体的に書くと、これから手に入れようとされる方の楽しみを奪ってしまいますので、自重気味に。とにかく、可愛らしい、クール、セクシー、様々な表情を見せてくれています。衣装も写真も十二分にゆうさんの魅力を引き出していると思います。 付属のDVDですが、写真集のメイキングと、写真集の中で犬と一緒のショットがあるのですが、「ゆうさんがその撮影用の犬と仲良くなれるか？」というドキュメント映像が収録されています。メイキング映像は、画質が悪く流石にイメージＤＶＤほどはいかないまでも、撮影風景やオフショットも収録しており、緊張したり、はしゃいでいるゆうさんを観ることができます。撮影風景は、流石は元モデルだなぁとうならせる立ち居振る舞いでした。一方、犬とのドキュメントでは、ゆうさんのほうが犬に振り回され、犬にまで低姿勢なゆうさん。最後には意外な展開が…。 とにかく、ゆうさんファンにはマストアイテム！次の写真集では、海外ロケでもバーンといってきてハードカヴァーで出版！くらいやって欲しいです。ホントに第２弾も期待しています。
上位レビュー、対象国： 日本
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2008年3月13日に日本でレビュー済み
最近では、第２回声優アワード新人賞にも輝いた成長目覚ましいゆうさんの初写真集です！とは言っても、ハードカヴァーではなくムック誌です。
ゆうさんと言えば、普段はとても大人しくて礼儀正しく、どんな方にも謙虚すぎるほどの低姿勢（キャラ作りではなく本当に育ちがいいんだと思う）で、常人には理解しがたい独創的な絵を描く（決して壊滅的に絵心がないわけではない、と思う…）ことから「画伯」の愛称でも親しまれ、何かと絵を描かされることが多いことでも有名。またモノマネやジェスチャーを得意とし、惜しげもなく「ちょっと大丈夫？」ってくらいの痴態を披露（本人は大真面目）してくれる。歌を歌えば、透き通るようなバラードから激しいロックまで歌いこなし、決してルックスだけで声優界を歩いていないことを認識させてくれる。これからも声優界に必要な逸材のひとりなのは疑いようもありません。
この写真集は、そんなゆうさんのパーソナリティ込みで見ていただきたいと思い、前置きが長くなってしまいました。表紙をめくるとすぐに、ゆうさん直筆メッセージが。それだけでも読者を和ませてくれます。衣装は全部で１０パターン。うち２，３種は雑誌「ボイチャ」で掲載されていたものと同じです。あまり具体的に書くと、これから手に入れようとされる方の楽しみを奪ってしまいますので、自重気味に。とにかく、可愛らしい、クール、セクシー、様々な表情を見せてくれています。衣装も写真も十二分にゆうさんの魅力を引き出していると思います。
付属のDVDですが、写真集のメイキングと、写真集の中で犬と一緒のショットがあるのですが、「ゆうさんがその撮影用の犬と仲良くなれるか？」というドキュメント映像が収録されています。メイキング映像は、画質が悪く流石にイメージＤＶＤほどはいかないまでも、撮影風景やオフショットも収録しており、緊張したり、はしゃいでいるゆうさんを観ることができます。撮影風景は、流石は元モデルだなぁとうならせる立ち居振る舞いでした。一方、犬とのドキュメントでは、ゆうさんのほうが犬に振り回され、犬にまで低姿勢なゆうさん。最後には意外な展開が…。
とにかく、ゆうさんファンにはマストアイテム！次の写真集では、海外ロケでもバーンといってきてハードカヴァーで出版！くらいやって欲しいです。ホントに第２弾も期待しています。
ゆうさんと言えば、普段はとても大人しくて礼儀正しく、どんな方にも謙虚すぎるほどの低姿勢（キャラ作りではなく本当に育ちがいいんだと思う）で、常人には理解しがたい独創的な絵を描く（決して壊滅的に絵心がないわけではない、と思う…）ことから「画伯」の愛称でも親しまれ、何かと絵を描かされることが多いことでも有名。またモノマネやジェスチャーを得意とし、惜しげもなく「ちょっと大丈夫？」ってくらいの痴態を披露（本人は大真面目）してくれる。歌を歌えば、透き通るようなバラードから激しいロックまで歌いこなし、決してルックスだけで声優界を歩いていないことを認識させてくれる。これからも声優界に必要な逸材のひとりなのは疑いようもありません。
この写真集は、そんなゆうさんのパーソナリティ込みで見ていただきたいと思い、前置きが長くなってしまいました。表紙をめくるとすぐに、ゆうさん直筆メッセージが。それだけでも読者を和ませてくれます。衣装は全部で１０パターン。うち２，３種は雑誌「ボイチャ」で掲載されていたものと同じです。あまり具体的に書くと、これから手に入れようとされる方の楽しみを奪ってしまいますので、自重気味に。とにかく、可愛らしい、クール、セクシー、様々な表情を見せてくれています。衣装も写真も十二分にゆうさんの魅力を引き出していると思います。
付属のDVDですが、写真集のメイキングと、写真集の中で犬と一緒のショットがあるのですが、「ゆうさんがその撮影用の犬と仲良くなれるか？」というドキュメント映像が収録されています。メイキング映像は、画質が悪く流石にイメージＤＶＤほどはいかないまでも、撮影風景やオフショットも収録しており、緊張したり、はしゃいでいるゆうさんを観ることができます。撮影風景は、流石は元モデルだなぁとうならせる立ち居振る舞いでした。一方、犬とのドキュメントでは、ゆうさんのほうが犬に振り回され、犬にまで低姿勢なゆうさん。最後には意外な展開が…。
とにかく、ゆうさんファンにはマストアイテム！次の写真集では、海外ロケでもバーンといってきてハードカヴァーで出版！くらいやって欲しいです。ホントに第２弾も期待しています。
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