柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。翻訳教室作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02メディア: 単行本村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はい... 続きを読む
My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉もう8年も前のことになるが、2001年に大学に入学した私と友人は、教養課程のシラバスに米文学者・翻訳家の柴田元幸の講義(演習)があるのを見つけて、二人して受講した。そうした授業があることは前々から知っていた。最初に柴田元幸の名を知ったのは高校時代にふと読んだ「知の技法」だったと思う。いや、読んだときは知らなかったのだけど、柳瀬尚紀は翻訳の怪物だと「知の技法」に書... 続きを読む
柴田先生の翻訳演習 - 殺シ屋鬼司令翻訳小説を読んだり自分でも翻訳書を編集したりするせいもあって、翻訳に関する本はわりあいよく読む。最近出版された柴田元幸さんの『翻訳教室』(新書館)は、東大文学部での授業(「西洋近代語学近代文学演習第1部 翻訳演習」)を文章化したもので、じつに面白かった。 スチュアート・ダイベック、バリー・ユアグロー、レベッカ・ブラウンといった柴田さんが翻訳を手がけている作家を... 続きを読む
qfwfqの水に流して Una pietra sopra - すべて世は事も無し??翻訳詩の問題...