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札幌の休日 (2) (ディアプラス文庫) 文庫 – 2010/7/10
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芦谷(あしや)への気持ちを、皇(こう)はついに自覚する。
けれど、その感情を認めることはできない。
初めて知った胸の痛みを押し殺し、芦谷との友情を選ぼうとする皇。
そんななか両親の求めに応じて帰郷すると、
東京では早すぎる見合いが仕組まれていた。
そこで偶然、皇は芦谷の親友・真史と再会。真史に導かれるように、
皇も芦谷への恋心を自分で否定しないでいようと決意するが……?
青春BLの金字塔、切なさMAXの第二巻!!
- 本の長さ249ページ
- 言語日本語
- 出版社新書館
- 発売日2010/7/10
- 寸法10.8 x 1.2 x 15.3 cm
- ISBN-104403522440
- ISBN-13978-4403522444
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登録情報
- 出版社 : 新書館 (2010/7/10)
- 発売日 : 2010/7/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 249ページ
- ISBN-10 : 4403522440
- ISBN-13 : 978-4403522444
- 寸法 : 10.8 x 1.2 x 15.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,089,183位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,108位ボーイズラブノベルス (本)
- - 214,343位文庫
- - 291,310位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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キスをしてしまった主人公と青年だが、その後は何もなかったかのように振る舞う。しかし、主人公の想いは苦しいほど膨らむ。帰省すると親から見合いを仕組まれ、青年を諦めるべく臨むが、というお話。
相思相愛の片鱗を何度も見せますが、家柄やら性格やら同性やらで悩みまくる主人公が見ていても苦しい。再読なので結果はわかっているものの面白苦しい。そして昔懐かしき大学時代の弾けた感じ、北海道の空気が伝わる素敵な作品でした。さ、続き読まないと。
まだ出たばかりなのに何度も読み返しました。
書店で1を見かけたときから「これ絶対にはまりそう…」と思っていました。
4が出てくらいから買おうと思っていたけど、書店に行くたびに誘われてつい手を伸ばしたが最後、
頭の中はこの本のことで毎日が占めています。
2が出る日は朝一で買いに行きました。
なんていうのでしょうか…純愛?
初めての本気の恋に苦悩する女子中高生みたいな気持ちが、ずっとゆらゆらしていて、もどかしい。
片思いの相手「芦谷」の気持ちが分からなくて、気になって、心ではいつもノックしながら
でも、気付かれないように振舞ったり…。
友達の特権を大いに利用してるところも良いです。
自分に向けられる愛情に甘えて(芦谷は皇に甘々)欲して、自分自身はあなただけなのに相手には彼女も、自分以外の親友もいて嫉妬して
馬鹿なことを言っていると分かっていても、時々気持ちが止められなくて相手にぶつけてしまって…。
はぁ。3が待ち遠しいです〜。一ヶ月に一冊と言わず、全巻出してよ!最終巻を2ヶ月待つことが辛いです。
BLなのに「ノーマルな人相手に上手くいかないんじゃないか」と心配しちゃうような物語です。
皇ガンバ!
攻めも受けも面倒くさい者同士なのかなぁ。でも、面白かったので次巻に期待しています。
バブル期の名残を感じます(知らんけど)
でもだからこそ良い…すれ違いがある
直接想いを伝えるのが当然だった時代のお話
もう言っちゃえばいいのに
好きって言っちゃえよ!
皇の自己肯定感の低さでは伝えられるはずもないですが…
それなら芦屋よ!お前が言えよ!!
というところで待て次号ならぬ待て次巻。
(これは令和の時代に通じるのでしょうか…)