激しく続きが出て欲しい作品。
ファガルとキラルの親子っぷりに拍車がかかり、更に無意識に兄妹的な関係を作りゆくキラルとリカリル。
そんなほのぼのかとおもいきや、事態は急展開。
すごく続きは気になるのに、続きは出なくてはや何年。
続きが出て欲しい作品です。
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美しいキラル (4) (ウィングス文庫) 文庫 – 2006/7/1
ある朝皆が目覚めると、ファガルが姿を消していた。「"お母さん"に捨てられた――…!?」。沈み込む一行の前に、キラルの婚約者だと名乗る少女が現れる。果たして、彼女の正体と真意は……? 一方ファガルは、キラルの"変態兄貴"ガルファールの館で彼の恋人のふりをさせられていた――。奪おうとする者、守ろうとする者、阻もうとする者。"万能の稀石"を巡り、それぞれが動き出す。大人気シリーズ、完全新作で佳境突入!!
- 本の長さ379ページ
- 言語日本語
- 出版社新書館
- 発売日2006/7/1
- ISBN-104403541062
- ISBN-13978-4403541063
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登録情報
- 出版社 : 新書館 (2006/7/1)
- 発売日 : 2006/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 379ページ
- ISBN-10 : 4403541062
- ISBN-13 : 978-4403541063
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,753,365位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1965年10月15日、佐賀県生まれ。『眠り姫の目覚める朝』で1987年第9回コバルト・ノベル大賞佳作入選(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『破妖の剣 6 鬱金の暁闇6』(ISBN-10:4086014335)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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