全巻読みました。
・絶大な力を持つ「神」である千秋がどうしてオロロンを救う展開にならなかったのか
そこはまあいいとして、
オセロ何やってんの!!!
ガロ「いいのか?弟が心配なんだろう」っていってながら不倫するガロもどうかと思います。
この二人が、ピーしてないでさっさとオロロンのところに駆けつけていれば結末は変わったはず。
この二人が状況も考えずピーしてる間に、無力な人間のリカちゃんたちは命がけで戦ってるんだよ?
ほんとがっかりしました。
オセロ何考えてんの、っていうより作者のセンスがここにきてガタガタになりましたね。
一巻が良かっただけに最悪の展開。明日全巻売り払います。
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悪魔のオロロン (4) (ウィングス・コミックス) コミック – 2001/3/1
水月 博士
(著)
- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社新書館
- 発売日2001/3/1
- ISBN-104403616232
- ISBN-13978-4403616235
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登録情報
- 出版社 : 新書館 (2001/3/1)
- 発売日 : 2001/3/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 205ページ
- ISBN-10 : 4403616232
- ISBN-13 : 978-4403616235
- Amazon 売れ筋ランキング: - 466,147位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年8月11日に日本でレビュー済み
この話は一話を読んだ時、悪魔と同居をしてだんだん家族になっていくみたいな話だと思っていました。
終わり方が衝撃的・・・結構殺したりするし、殺されそうにもなるし、割と苦手なタイプの漫画なのですが、
何故か途中で読むのを放棄したりできない漫画でした。
悲しいものを読むと、大概は読まなければ良かったとか思うけど(「ほたるの墓」とか)、これは思わなかった。
キャラは魅力的だし、ちょっとギャグが入るのも好きです。良い作品だと思います。
でも、どうして千秋が大きな力を持っているのに、良い風に力を発揮できなかったのだろう。
どうしてそういう話の展開に持っていったのだろうか。
作者は何を思って最終話まで書いたのだろうか。とか考えてしまう。。
やりきれないけど、嫌いになれない。そういう作品だと思います。
終わり方が衝撃的・・・結構殺したりするし、殺されそうにもなるし、割と苦手なタイプの漫画なのですが、
何故か途中で読むのを放棄したりできない漫画でした。
悲しいものを読むと、大概は読まなければ良かったとか思うけど(「ほたるの墓」とか)、これは思わなかった。
キャラは魅力的だし、ちょっとギャグが入るのも好きです。良い作品だと思います。
でも、どうして千秋が大きな力を持っているのに、良い風に力を発揮できなかったのだろう。
どうしてそういう話の展開に持っていったのだろうか。
作者は何を思って最終話まで書いたのだろうか。とか考えてしまう。。
やりきれないけど、嫌いになれない。そういう作品だと思います。
2002年3月4日に日本でレビュー済み
ちょっと天然だけど普通の女の子だった千秋は、
超美形悪魔のオロロンと出逢った事でおかしな運命に流されていく。
オロロンの「殺さないと自分が殺される」と云う言葉を
分かって居ながらも素直に受け入れられない千秋は、
最後までオロロンの側に行くことが出来ず・・・
色んな意味で壮絶な最終巻です。
1巻から4巻まで読み切り
最後の最後に『続きが気になるじゃないか!!!』と・・・
続編が有るので、その辺はご心配なくと言う事でしょうか。
ヒロイン・ヒーロー、そして2人を囲む人々(?)は
皆、キャラの立った良いヤツばっか!
ストーリー的に分かりづらい箇所もあるけど
ハマる人は、即ハマるでしょ!
因みに私は・・・家族揃ってハマりました。
超美形悪魔のオロロンと出逢った事でおかしな運命に流されていく。
オロロンの「殺さないと自分が殺される」と云う言葉を
分かって居ながらも素直に受け入れられない千秋は、
最後までオロロンの側に行くことが出来ず・・・
色んな意味で壮絶な最終巻です。
1巻から4巻まで読み切り
最後の最後に『続きが気になるじゃないか!!!』と・・・
続編が有るので、その辺はご心配なくと言う事でしょうか。
ヒロイン・ヒーロー、そして2人を囲む人々(?)は
皆、キャラの立った良いヤツばっか!
ストーリー的に分かりづらい箇所もあるけど
ハマる人は、即ハマるでしょ!
因みに私は・・・家族揃ってハマりました。