掲載されているウィングスが隔月刊誌なので、待ち遠しかったです!
自業自得とはいえ、依頼人が亡くなり落ち込む初音ちゃん。
無山パパも登場。
震災以降に書かれた話なので「家族」モノが多く載っています。
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魔法使いの娘ニ非ズ(2) (ウィングス・コミックス) コミック – 2011/12/23
那州 雪絵
(著)
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購入オプションとあわせ買い
行方不明になった我が子を、ずっと待つ母親。
彼女の膝にしがみつく、小さな手。
やがて、彼女の周りで“不幸な偶然”がいくつも起こりーーー。
新米陰陽師・初音ちゃんに、あのひとから依頼があった!?
初音ちゃんの不思議事件簿第二巻!!
- 本の長さ151ページ
- 言語日本語
- 出版社新書館
- 発売日2011/12/23
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104403621309
- ISBN-13978-4403621307
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登録情報
- 出版社 : 新書館 (2011/12/23)
- 発売日 : 2011/12/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 151ページ
- ISBN-10 : 4403621309
- ISBN-13 : 978-4403621307
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 419,496位コミック
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
5 星
待望の第2巻!
掲載されているウィングスが隔月刊誌なので、待ち遠しかったです!自業自得とはいえ、依頼人が亡くなり落ち込む初音ちゃん。無山パパも登場。震災以降に書かれた話なので「家族」モノが多く載っています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年2月6日に日本でレビュー済み
今回も「個人的には」非常に満足度の高い一冊だった。
いわゆる「怪談」漫画なんだけど、ものすごく怖い、とか目新しい、とか
そういうのでは全くなく。
この漫画(シリーズ)ほど、人に勧めにくい、けど面白くて
クセになって止められない、純粋に続きが楽しみ、という漫画は
今のところ他に無い。
何がどう良い、と本当に伝えづらいのだけど、何だろう、ものすごく
「信じさせてくれる」んだよなー。
これは空想ですよ、頭で考えた絵空事ですよ、というネタ/メタ的な感覚を
全く挟まずに、ダイレクトに作品世界に入れさせてもらえる感じ。
そこで起きていることを、あたかも自分が体感している気持ちにさせてくれる。
タクシー運転手の女性の、何気ない生い立ちや表情に感じる親近感。
誰だって幸せいっぱい、満たされて生きてる訳じゃない。
それでも生きてるのだ。いろんな事があるけど、仕事して、ため息をついて、
それでも生きてる。年を取って、でも、成長してる。
これからだ。
見知らぬどこかで、こんな風に、こんな生活を、人生を、送っている
人が居るのだ、と疑いもなく信じさせてくれるのが、この作者の魅力だと思う。
いわゆる「怪談」漫画なんだけど、ものすごく怖い、とか目新しい、とか
そういうのでは全くなく。
この漫画(シリーズ)ほど、人に勧めにくい、けど面白くて
クセになって止められない、純粋に続きが楽しみ、という漫画は
今のところ他に無い。
何がどう良い、と本当に伝えづらいのだけど、何だろう、ものすごく
「信じさせてくれる」んだよなー。
これは空想ですよ、頭で考えた絵空事ですよ、というネタ/メタ的な感覚を
全く挟まずに、ダイレクトに作品世界に入れさせてもらえる感じ。
そこで起きていることを、あたかも自分が体感している気持ちにさせてくれる。
タクシー運転手の女性の、何気ない生い立ちや表情に感じる親近感。
誰だって幸せいっぱい、満たされて生きてる訳じゃない。
それでも生きてるのだ。いろんな事があるけど、仕事して、ため息をついて、
それでも生きてる。年を取って、でも、成長してる。
これからだ。
見知らぬどこかで、こんな風に、こんな生活を、人生を、送っている
人が居るのだ、と疑いもなく信じさせてくれるのが、この作者の魅力だと思う。
2016年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第7話の「塔」を読んでそう思いました。後味の良い話はあまりないですがホラー漫画としてそれなりに
楽しめます。
楽しめます。
2012年6月28日に日本でレビュー済み
「魔法使いの娘」でなくなった初音ちゃんの、初心者陰陽師修行ストーリーの続刊です。
お父さん生きてるの?ってかなり気になっていたんですが、
ちゃんと生きててよかった…。初音ちゃんに闘魂注入されたのでなんかすごくアク抜けましたが。
(というより人変わったくらい素直になってた…)
家族の一員でなくなった初音ちゃんが、そうなってから扱う事件が
家族の話である、というのもじわじわきます。
人でないものが跋扈する世界を渡り歩きながら、
結局人であることの情を捨てられない彼女の、
できるかもしれないことに悔しさを感じる「人らしいこころ」。
それを否定しないのがこの話のいいところだなぁ…と思います。
目の前で救えるかもしれない人が救われないことを惜しむ気持ち、
それこそが「魔法使いの父」になかった感情なんでしょうね。
全然色っぽい話じゃないのにちゃんと恋愛ものになってる?みたいなところが、
那州雪絵さんのズルいところだなーと思います(笑)。
そこをほのめかすだけなんだよなー、いつも!
ゆっくりでいいので、着実に続いてくれると嬉しいです。
お父さん生きてるの?ってかなり気になっていたんですが、
ちゃんと生きててよかった…。初音ちゃんに闘魂注入されたのでなんかすごくアク抜けましたが。
(というより人変わったくらい素直になってた…)
家族の一員でなくなった初音ちゃんが、そうなってから扱う事件が
家族の話である、というのもじわじわきます。
人でないものが跋扈する世界を渡り歩きながら、
結局人であることの情を捨てられない彼女の、
できるかもしれないことに悔しさを感じる「人らしいこころ」。
それを否定しないのがこの話のいいところだなぁ…と思います。
目の前で救えるかもしれない人が救われないことを惜しむ気持ち、
それこそが「魔法使いの父」になかった感情なんでしょうね。
全然色っぽい話じゃないのにちゃんと恋愛ものになってる?みたいなところが、
那州雪絵さんのズルいところだなーと思います(笑)。
そこをほのめかすだけなんだよなー、いつも!
ゆっくりでいいので、着実に続いてくれると嬉しいです。
2013年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第6話「手紙」
第7話「塔」
第8話「かくし鬼」
第9話「雨夜の乗客」
「塔」がオーソドックスな怪談話なんだけど、だからこそ好きだな。
お父さんはしばらく出てこないかと思ってたのにけっこう早く再登場したね。
これからお父さんの出番増えそうだ。
第7話「塔」
第8話「かくし鬼」
第9話「雨夜の乗客」
「塔」がオーソドックスな怪談話なんだけど、だからこそ好きだな。
お父さんはしばらく出てこないかと思ってたのにけっこう早く再登場したね。
これからお父さんの出番増えそうだ。
2012年6月29日に日本でレビュー済み
那州先生の漫画で、いつも思うのは「会話がリアル」というか。
「魔法使いの娘」と「魔法使いの娘ニ非ズ」で言うと、初音ちゃんの態度とかセリフとか間合いが、「本当にこの子いそうだな」と思わせてくれます。
私はそういう不思議な身近さを愛します。
設定が身近かというとそうではないのですが。
「魔法使いの娘」の怒涛のストーリー展開の息つく間もない面白さから比べると、今の「非ズ」はスローテンポにも思えますが、そこはやはり熟練のテンポとストーリー展開。
今回も、ひやりとする怖さが病みつきになります。
人に勧めるときに思うのは、「初めて読むなんてうらやましい」に尽きます。
続刊を楽しみにしています。
「魔法使いの娘」と「魔法使いの娘ニ非ズ」で言うと、初音ちゃんの態度とかセリフとか間合いが、「本当にこの子いそうだな」と思わせてくれます。
私はそういう不思議な身近さを愛します。
設定が身近かというとそうではないのですが。
「魔法使いの娘」の怒涛のストーリー展開の息つく間もない面白さから比べると、今の「非ズ」はスローテンポにも思えますが、そこはやはり熟練のテンポとストーリー展開。
今回も、ひやりとする怖さが病みつきになります。
人に勧めるときに思うのは、「初めて読むなんてうらやましい」に尽きます。
続刊を楽しみにしています。
2012年1月2日に日本でレビュー済み
待ちに待った、待望の二巻です!
初音ちゃんと兵吾は相変わらずですが、心温まるいい話が満載です。
パパがなんとなく、出てきます。
一年に一巻なんて、待ちきれないです
WINGSさんに頑張っていただきたいです!
そして、小弥太にも出番を〜
先生、体にお気をつけて〜
初音ちゃんと兵吾は相変わらずですが、心温まるいい話が満載です。
パパがなんとなく、出てきます。
一年に一巻なんて、待ちきれないです
WINGSさんに頑張っていただきたいです!
そして、小弥太にも出番を〜
先生、体にお気をつけて〜
2013年6月21日に日本でレビュー済み
仕事に失敗し、人死を目の当たりにして
涙を流す初音の姿が印象的でした。
P.S.お父さんに気づくのに時間かかりました。
涙を流す初音の姿が印象的でした。
P.S.お父さんに気づくのに時間かかりました。