まずこの話はまだ完結していないようです。
21才芸大浪人生の郁×30オーバーのおっさん...実は元・有名画家。
浪人生の郁は、絵の才能や将来について行き詰まるといつも、ある思い出の公園に行っていた。受験日も近いある日、悶々としていた郁は、いつもの場所であやしげな酔っぱらい山田(青磁)と出会う。
出会いは最悪だったが、青磁が何気なく言った言葉は、昔、郁が画家を目指すきっかけとなったあこがれの画家の言葉と同じ....。
青磁の正体も知らないまま、郁はその怪しげな風体の男に急速に惹かれていく。
郁の青さとか一途さ、熱気は青春そのもの。そして飄々としているようで、何かを抱えて苦しんでいる青磁。郁より12〜3才も年上のはずの青磁さんがとてもかわいくてツボです。随所に出てくる青磁さんの過去が気になってしかたありません。
とりあえず一旦ハッピーエンドですが、青磁さんがとらわれたままになっている過去をどうにかしないと二人の未来も開けないのでは。きれいな形にまとまるといいなあ。続編激しく希望です。
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流れ星ミュージアム (ディアプラス・コミックス) コミック – 2009/1/30
松木 加斎
(著)
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美大予備校生の坂元郁は、藝大を目指すきっかけをくれた画家・蓮見青磁と奇跡の再会を果たし恋仲になる。やがて蓮見を過去にトラウマがあると感じた郁は!? 学生×画家のさまよう愛の行方☆
- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社新書館
- 発売日2009/1/30
- ISBN-104403662366
- ISBN-13978-4403662362
登録情報
- 出版社 : 新書館 (2009/1/30)
- 発売日 : 2009/1/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 205ページ
- ISBN-10 : 4403662366
- ISBN-13 : 978-4403662362
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年4月13日に日本でレビュー済み
美大生(21〜22才)×スランプ?中の天才画家(30代もっさいオジサン)
あらすじ
↓
美大予備校生の坂元郁(攻)は、芸大を目指すきっかけをくれた画家・蓮見青磁(受)と奇跡の再会を果たし恋仲になる。それも、相手が誰だか知らずに。
最初は、「知らないもっさいオジサン〜。でも、好きになってしまった」って感じだったのね。
それが、芸大を受ける、前日に、正体がばれてしまう。
しかも、Hしようとして、青磁の部屋を訪れたときに、バレてしまうものだから、怒りに任せて、強○しちゃいます。おじさんを!
やがて青磁に過去にトラウマがあると感じた郁は、それを知りたいと思って、空回りしたり、別れそうになったりする。
郁が、青磁の絵を褒めると、青磁は、俺が好きなんじゃなくて、俺の絵が好きなんだろ?っと、なっちゃうわけ。いや、おじさん、口に出してはいわないんだけどね(代わりに、おじさんと10年来の付き合いのある友達とかが、辛口に郁にいうわけ)。
最初、正体を知らずに、好きになったことは、知ってるだろうにね〜忘れてるんだよコのおじさん。
おじさんは、自分に自信がなさ過ぎて、凄く臆病で、引っ込み思案。
攻は、優等生で、背が高くて、イケメンで、なに不自由ない感じの青年。
このおじさんが、絵を描いていなかったら、本当にどうしようもないもっさいおじさんで、背も低いし、猫背気味だし、目の下は、いつもくまが出来たようになっているし。
でも、それゆえに、自分に自信がなくて、引っ込み思案で、郁のことが好きなのに、直ぐにあきらめようと我慢するところとか、「好きになっていいのか?」って、郁に、まじめに聞いちゃうところとか、すっごいキュンキュンくるんです。
この本のポイントは、もっさいおっさんが、可愛く見えるところだと思います。
表紙絵、上の黒髪が受のおじさんです。表紙絵と、中の絵が、いい意味で、違います。
読み始めは、え〜、この受は、ちょっともさ過ぎるだろう!?っとおもうやも知れませんが、最後には、そのもさいおっさん受が可愛く見えてきますから。
一度ぜひ読んでみて欲しい一冊です。
あらすじ
↓
美大予備校生の坂元郁(攻)は、芸大を目指すきっかけをくれた画家・蓮見青磁(受)と奇跡の再会を果たし恋仲になる。それも、相手が誰だか知らずに。
最初は、「知らないもっさいオジサン〜。でも、好きになってしまった」って感じだったのね。
それが、芸大を受ける、前日に、正体がばれてしまう。
しかも、Hしようとして、青磁の部屋を訪れたときに、バレてしまうものだから、怒りに任せて、強○しちゃいます。おじさんを!
やがて青磁に過去にトラウマがあると感じた郁は、それを知りたいと思って、空回りしたり、別れそうになったりする。
郁が、青磁の絵を褒めると、青磁は、俺が好きなんじゃなくて、俺の絵が好きなんだろ?っと、なっちゃうわけ。いや、おじさん、口に出してはいわないんだけどね(代わりに、おじさんと10年来の付き合いのある友達とかが、辛口に郁にいうわけ)。
最初、正体を知らずに、好きになったことは、知ってるだろうにね〜忘れてるんだよコのおじさん。
おじさんは、自分に自信がなさ過ぎて、凄く臆病で、引っ込み思案。
攻は、優等生で、背が高くて、イケメンで、なに不自由ない感じの青年。
このおじさんが、絵を描いていなかったら、本当にどうしようもないもっさいおじさんで、背も低いし、猫背気味だし、目の下は、いつもくまが出来たようになっているし。
でも、それゆえに、自分に自信がなくて、引っ込み思案で、郁のことが好きなのに、直ぐにあきらめようと我慢するところとか、「好きになっていいのか?」って、郁に、まじめに聞いちゃうところとか、すっごいキュンキュンくるんです。
この本のポイントは、もっさいおっさんが、可愛く見えるところだと思います。
表紙絵、上の黒髪が受のおじさんです。表紙絵と、中の絵が、いい意味で、違います。
読み始めは、え〜、この受は、ちょっともさ過ぎるだろう!?っとおもうやも知れませんが、最後には、そのもさいおっさん受が可愛く見えてきますから。
一度ぜひ読んでみて欲しい一冊です。
2010年6月16日に日本でレビュー済み
ディアプラス・コミックスは、センシティブな作品が多くて大好きなのですが、この作品は涙が本当にとまらないくらい泣きました!
好きなのに伝わらなかったり、先に進む強さがでなかったり…とても丁寧に主人公たちのこころの描写がされていて、是非続編を希望します!
好きなのに伝わらなかったり、先に進む強さがでなかったり…とても丁寧に主人公たちのこころの描写がされていて、是非続編を希望します!