無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
皇妃エリザベートとハプスブルク家: 帝都ウィーンに輝いた美貌のプリンセス (別冊歴史読本) ムック – 2004/3/1
- 本の長さ155ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(新人物往来社)
- 発売日2004/3/1
- ISBN-104404030800
- ISBN-13978-4404030801
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
皇妃エリザベートの生涯から、長きにわたって繁栄したハプスブルク家を豊富な図版と併せて紹介。ハプスブルク帝国700年の栄華の裏に隠された皇帝・皇妃・皇女たちの愛憎劇。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(新人物往来社) (2004/3/1)
- 発売日 : 2004/3/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 155ページ
- ISBN-10 : 4404030800
- ISBN-13 : 978-4404030801
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,863位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 21,077位歴史・地理 (本)
- - 54,984位雑誌 (本)
- - 63,374位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
8グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エリザベートや彼女の周辺の人々まで簡単に写真付きで見ることができるので、エリザベート初心者にはわかりやすい本です。
2004年5月9日に日本でレビュー済み
数あるハプスブルク関連本の内、本書は、ユニークでバランスのとれた内容だと思います。まず皇妃エリザベートゆかりの品々をカラーで特集した中で、衣服やアクセサリー、宮殿、御用列車などにまじって特に印象深かったのは、乗馬好きの皇妃らしい馬蹄型をした卓上のカレンダー兼時計と、暗殺時に着用していたドレスでした。作家や教授の執筆者が複数いるので、皇妃を含めた関連人物史は、物語調や教科書風ですが、皇帝夫妻晩年の共通の『友人』こと、カタリーナ・シュラットに一項目設けているのも興味深いものがありました。後半、他のハプスブルク家関連の人物史の特徴は、ブラジルの皇妃レオポルディーネら、比較的マイナーな人物も紹介している点が印象的でした。
2005年9月6日に日本でレビュー済み
本屋さんでいろいろ読み比べましたが、
この本が、一番掲載写真が大きくて(本自体も大きいんですけどね。)綺麗で掲載数も半端じゃありません。
紙質も 上等。歴史読本で有名な出版社の特別編集と言うだけのことはあります。
内容も時代背景など説明も充実しています。
ハンガリーとの関係なども良く判り 、勉強になりました。
エリザベートの息子ルドルフやバイエルン王ルードヴィヒ、ファナ王女など、
その時代に生きた人々や、王家の有名どころも押さえていて、読み物としても大変、おもしろいです。
また 、ハプスブルグ家の王冠や双頭の鷲の紋章がド・アップで載っているので、その細部までよく判り、
ジュエリーに興味のある人や、エンブレム、王冠マニアに はたまりません。
斯くいう私もその一人です。
この本が、一番掲載写真が大きくて(本自体も大きいんですけどね。)綺麗で掲載数も半端じゃありません。
紙質も 上等。歴史読本で有名な出版社の特別編集と言うだけのことはあります。
内容も時代背景など説明も充実しています。
ハンガリーとの関係なども良く判り 、勉強になりました。
エリザベートの息子ルドルフやバイエルン王ルードヴィヒ、ファナ王女など、
その時代に生きた人々や、王家の有名どころも押さえていて、読み物としても大変、おもしろいです。
また 、ハプスブルグ家の王冠や双頭の鷲の紋章がド・アップで載っているので、その細部までよく判り、
ジュエリーに興味のある人や、エンブレム、王冠マニアに はたまりません。
斯くいう私もその一人です。