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原色 日本島図鑑 改訂第2版 単行本 – 2013/4/1
加藤 庸二
(著)
島の情報を最新データに更新。さらに、北方領土、尖閣諸島、竹島のページを加えた改訂版。日本に約430ある人の住む島々をすべて紹介。日本の島には、それぞれ、その島固有の自然と伝統・文化が、今なお生き続けています。本書ではすべての島に、その島の特徴を物語る写真と解説、さらに、島の基本データと略地図を付けてあります。島名からも位置からも検索できて、島データブックとして活用できるようになっています。過去の類書にはない、島ファン待望の一冊です。
- 本の長さ383ページ
- 言語日本語
- 出版社新星出版社
- 発売日2013/4/1
- 寸法14.8 x 2.8 x 21 cm
- ISBN-104405071667
- ISBN-13978-4405071667
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登録情報
- 出版社 : 新星出版社 (2013/4/1)
- 発売日 : 2013/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 383ページ
- ISBN-10 : 4405071667
- ISBN-13 : 978-4405071667
- 寸法 : 14.8 x 2.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 159,002位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9,541位歴史・地理 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありがとうございました。
2016年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全ての無人島を網羅している!素晴らしいです。
しかも最新情報をフォローしている天にも感動しましたぁ。
しかも最新情報をフォローしている天にも感動しましたぁ。
2019年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく掲載島数が多い。有人島というが、元有人島、産業・観光島、重要な島は無人島でもすべて載っている。竹島や防衛基地の島(そんなのあるんだ!)など上陸取材できない島も、入手できる限りの写真や情報を掲載している姿勢がスゴイ。しかも一人の著者が書いている。当然スタッフを使っただろうが、これだけの本を個人の名前と責任で、しかもこの値段で出すことは驚き。これよりさらに掲載島数は多いが、公式ガイドのShimadasなら7000円ぐらいする。
島毎に、歴史、産業、見どころをコンパクトに解説しており、著者の率直な感想を含め描写が活き活きしている。
ただし、安直に作られたムック本のように、誤字脱字や文章のおかしいところが結構目立つ。ページ下の島データにも間違ったところがある。これは著者ではなく出版社の責任だろう。
残念なのは写真。図鑑として見るなら、島や村の風景がわかる写真が全島に欲しいところだが、なんてことない桟橋や漁船、老漁師の後姿、農作物のアップなど、その島に限らず日本中どこにでもあてはまりそうな“イメージ写真“のようなのが多い。
著者の本業が写真家だそうなので、却ってそうなってしまったのだろうか。
解説文には活き活きと島の特色が述べられているのに、写真ではそれらを感じ取れないページも多く、非常に残念。
災害で家屋が壊滅し区画整理されてしまった島では、あえて災害前の写真を載せているところはとてもよかった。
過去に戻って、行けたらいいのになあ・・・
島毎に、歴史、産業、見どころをコンパクトに解説しており、著者の率直な感想を含め描写が活き活きしている。
ただし、安直に作られたムック本のように、誤字脱字や文章のおかしいところが結構目立つ。ページ下の島データにも間違ったところがある。これは著者ではなく出版社の責任だろう。
残念なのは写真。図鑑として見るなら、島や村の風景がわかる写真が全島に欲しいところだが、なんてことない桟橋や漁船、老漁師の後姿、農作物のアップなど、その島に限らず日本中どこにでもあてはまりそうな“イメージ写真“のようなのが多い。
著者の本業が写真家だそうなので、却ってそうなってしまったのだろうか。
解説文には活き活きと島の特色が述べられているのに、写真ではそれらを感じ取れないページも多く、非常に残念。
災害で家屋が壊滅し区画整理されてしまった島では、あえて災害前の写真を載せているところはとてもよかった。
過去に戻って、行けたらいいのになあ・・・
2019年6月29日に日本でレビュー済み
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小さな島の情報を、もう少し増やして載せて貰えたら有り難いです。
2015年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旅に出たくなる。もっと日本の端っこを見たくて、独特の文化を知りたくて島巡りしたくなる。
2013年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1島1島の情報が薄くはありますが、ここまで島の情報が網羅されている書籍はSHIMADAS以外では他にありませんので、はじめて本書を手に取る方にとっては★5つです。
しかし、増補前の本書を所持している方にとっては★を1つ、ないし2つにせざるを得ません。
私は増補前の本書を持っており、今回、掲載島数が増えていたため購入しましたが、大失敗。
増えた島は、北方四島、竹島、尖閣諸島であり、しかも、それらの情報はきわめて少ないです。
その他に変わったところは、写真がいくつか新しいものになり、島の人口が2013年3月時点の数字に変更になっています。
しかし、増補前の本書を所持している方にとっては★を1つ、ないし2つにせざるを得ません。
私は増補前の本書を持っており、今回、掲載島数が増えていたため購入しましたが、大失敗。
増えた島は、北方四島、竹島、尖閣諸島であり、しかも、それらの情報はきわめて少ないです。
その他に変わったところは、写真がいくつか新しいものになり、島の人口が2013年3月時点の数字に変更になっています。