カラーで見やすく、教科書の名の通り基礎的な事から分かりやすく記載があります。
改めて知りたい、今更だけど、と言ったところからわかるので購入して良かったと感じました。
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紅茶の教科書 単行本 – 2008/11/1
磯淵 猛
(著)
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社新星出版社
- 発売日2008/11/1
- ISBN-104405091714
- ISBN-13978-4405091719
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登録情報
- 出版社 : 新星出版社 (2008/11/1)
- 発売日 : 2008/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4405091714
- ISBN-13 : 978-4405091719
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,191,078位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,018位飲み物
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
5 星
楽しく紅茶の知識と時間が持てる
紅茶初心者の私にはとても丁寧、詳細に書かれている題名の通りの教科書!目次の通り、茶葉はもちろん茶器、紅茶史、入れ方など楽しい紅茶のことを学べる1冊です。これからの紅茶の時間が楽しみです中古で購入しました。全く問題なく中はとても綺麗で満足しています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紅茶を飲みながらいつも読んでいます。勉強になるばかりでなく、なんだか毎回すごく優雅な気持ちになります。
2024年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紅茶検定、紅茶アドバイザーの資格を取るべく愛読中です。
ティーバッグを飲んでいて紅茶が好き程度の私に書いてある専門用語などがまったく分からないことも多いですがそこはインターネットと併用し勉強中です。
ティーバッグを飲んでいて紅茶が好き程度の私に書いてある専門用語などがまったく分からないことも多いですがそこはインターネットと併用し勉強中です。
2021年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コメントタイトル通り、お気に入りの紅茶を飲みながら読みたい本。
磯淵氏の著作は他にも何冊か手元にあるが、これも持っておいて損はなし! 『とにかく分かりやすく!』がコンセプトかな? と思わせる内容。今までいまいち頭に入りにくかった「産地」の情報も写真が多用されていて、すっと頭に入ってくる。ちなみに個人的にツボに刺さったのは26ページの「ニルギリ」の『発酵した茶葉を乾燥機に運んでいる紳士』の図。頭に大量の茶葉をのせてめっちゃカメラ目線の笑顔……! えっ大丈夫? 気ぃ抜いて落とさない? とかときめきつつも余計な心配を……。
あとこの本を読みながら、脳裏によぎりまくっていた一枚のイラスト……。某氏の描かれた2キャラのやりとり……。『このお茶は……ウバ』「違います」『アッサム』「緑茶です」を思い出しながら笑いつつ読んでいたのでした……。
いや、もとは同じ茶葉だし! アールグレイなんか、どんな茶葉で作っても良いらしいし!(中国茶や緑茶で作ってもOKなんですね……知りませんでした!)
ここまで書いてて、若干楽しみ方がヨレてる気もしてきましたが、大いに楽しんで読めました! 良本です! さーて一通り読み終わったし、今度は手持ちの磯淵本も読み直してみようかな~w 本のおともにチャイでも淹れて……!
磯淵氏の著作は他にも何冊か手元にあるが、これも持っておいて損はなし! 『とにかく分かりやすく!』がコンセプトかな? と思わせる内容。今までいまいち頭に入りにくかった「産地」の情報も写真が多用されていて、すっと頭に入ってくる。ちなみに個人的にツボに刺さったのは26ページの「ニルギリ」の『発酵した茶葉を乾燥機に運んでいる紳士』の図。頭に大量の茶葉をのせてめっちゃカメラ目線の笑顔……! えっ大丈夫? 気ぃ抜いて落とさない? とかときめきつつも余計な心配を……。
あとこの本を読みながら、脳裏によぎりまくっていた一枚のイラスト……。某氏の描かれた2キャラのやりとり……。『このお茶は……ウバ』「違います」『アッサム』「緑茶です」を思い出しながら笑いつつ読んでいたのでした……。
いや、もとは同じ茶葉だし! アールグレイなんか、どんな茶葉で作っても良いらしいし!(中国茶や緑茶で作ってもOKなんですね……知りませんでした!)
ここまで書いてて、若干楽しみ方がヨレてる気もしてきましたが、大いに楽しんで読めました! 良本です! さーて一通り読み終わったし、今度は手持ちの磯淵本も読み直してみようかな~w 本のおともにチャイでも淹れて……!
2016年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紅茶の教科書と言う割には書かれている内容が少なかった気がします。写真やスペースが大きく、文字が少ない感じです。それに他の方も書かれているように、「それどこで使うの?」みたいなことがほとんどでした。もっと紅茶の種類とかについて詳しく知りたかったので、少し残念です。
2021年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紅茶の茶葉を買うときや、カフェで紅茶を注文するとき、なんとなく「ダージリン」「アッサム」「ヌワラエリヤ」とか適当に選んでいましたが、この本のPart1「『茶葉と茶園』の話」を読んで、国・産地と茶葉の製法によって、紅茶の味わいが違うことが、よくわかりました。
Part2以降は、歴史やいれ方についての解説。Part1もそうですが、文章の端々から「この著者は本当に紅茶が好きなんだなぁ」と感じられて、気持ちが和みます。
オールカラーで写真・図版が多く、パラパラと眺めるだけでも楽しいし、じっくり読めば紅茶への理解が深まることでしょう。
Part2以降は、歴史やいれ方についての解説。Part1もそうですが、文章の端々から「この著者は本当に紅茶が好きなんだなぁ」と感じられて、気持ちが和みます。
オールカラーで写真・図版が多く、パラパラと眺めるだけでも楽しいし、じっくり読めば紅茶への理解が深まることでしょう。
2021年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
急逝された磯淵猛先生の著。活字も大きく読みやすい。手元に置いてアイディアが欲しい時すぐ開けます。
2021年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真がきれいです。紅茶の産地の基本的なことが書いてあります。内容は深く掘り下げるところまではいっていないかも。でも、なんとなく綺麗な感じなのでおしゃれ。