戦争せずにはいられない国、アメリカ。アフガニスタンやイラク紛争が泥沼化する中、帰還兵が抱える心の問題や軍産複合体に依存する政権の問題を分かり易く伝えていると思う。
最近のアメリカ社会、特に現ブッシュ政権と戦争の問題を取り上げた書籍を読む度にアメリカという国への不信感が強くなる。
その一方で、そんな国に大きく依存している我が国の現状を思うととても悲しくなってくる。
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戦争熱症候群: 傷つくアメリカ社会 単行本 – 2008/3/1
薄井 雅子
(著)
- 本の長さ219ページ
- 言語日本語
- 出版社新日本出版社
- 発売日2008/3/1
- ISBN-10440605121X
- ISBN-13978-4406051217
登録情報
- 出版社 : 新日本出版社 (2008/3/1)
- 発売日 : 2008/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 219ページ
- ISBN-10 : 440605121X
- ISBN-13 : 978-4406051217
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,170,240位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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