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本多勝一の日本論: ロシア、アメリカとの関係を問う 単行本 – 2012/3/1

3.9 5つ星のうち3.9 7個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新日本出版社 (2012/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 174ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4406055665
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4406055666
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 7個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年7月6日に日本でレビュー済み
 収録されているエッセイの殆どが、『週刊金曜日』掲載のものであるのだが、何故か版元はかの日本共産党の御膝元、新日本出版社!
 まあ、確かにここ数年来、本多勝一の文章に『赤旗』に対する賞賛が目立っていたし、中国共産党に対しても若干批判的なスタンスが見えてきていたようだが、日本共産党とここまで蜜月関係だったとは、少し驚きだが、納得はいく。

 本書の第1部は本勝では珍しい北方領土関連のロシア批判記事がズラッと並び、日本共産党所属参議院議員との対談も掲載され意気投合している。千島列島全島返還論は愛国者本多勝一としては当然のスタンスで、むしろ安倍晋三や石原慎太郎ら右派論者のコメントが聞きたいと思った。

 第2〜3部は、これまでも散々読んだアメリカ批判ややジャーナリズム批判だが、相変わらず文章に勢いはあり、読んでいて快適であった。ただ「小学生に日本語教育を」と題された論考の120〜121ページに本勝らしからぬ文意を取りにくい部分が2カ所あるのが気になった。

 全体としての仕上がりはここ数年の本多勝一本の中では最上の部類ではなかろうか。

 あとがきで予告されている「中国のチベット侵略関連」の諸稿の刊行が待ち遠しい。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝日の記者だった時からの朝日と本多さんのファンでずいぶんたくさんの著作を読ませてもらった。
本多さんの去った今の朝日は残念ながらジャーナリズムとはとてもいえない堕落ぶりで読む気がしない。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本人曰く後期高齢者、本多勝一氏の文章をまとめた読み物です。

主に2008年から2011年に掲載された週刊金曜日からの再掲です。
これを北方領土問題、アメリカの日本支配、マスコミの堕落で章立てしています。

ただ北方領土の問題は条約にとどまらず、露米会社の時代から書き出してほしかった。
それでも、日米安保条約の下地を今更ながら知ることができたし、
興味を惹く人物や出版物を知ることができました。

本多氏の著書が最近は重版が少なく収入が減り、購読紙を複数紙から一紙にするとか
週刊金曜日の読書会?で「本多勝一さんの文章への不満が相次ぐ。
昔はすごい人だったと、本多さんを知らない学生に教える始末。」
という文書をご本人がたまたま目にして、「よくぞ言ってくれました。」と
飲み込み、「天命」という言葉を書くあたりに敬老しました。

75歳を過ぎると加速度的にきついようです。
今の若い人に過激でない「極限の民族」あたりから読んでいただきたいものです。
本多勝一を知る人しか氏の著書を手に取らなくなった情況がもどかしいです。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月6日に日本でレビュー済み
「チュンニュータンの証言 裏切られたベトナム革命」の後に、本多勝一のカンボジア取材本を読んだが、全く印象に残っていない。今考えると「彼は中国が後押しした、ポル・ポト政権を悪く書けなかったのではないか?」と穿った考えが浮かぶのです。しかし情けないが、読んだ当時は気が付かなかった。「ニューヨークタイムズ、特に日本から逃げたニコラス・クリストフ記者と朝日新聞との関係」の様に、意識して多面的に考え、調べて見なければ、裏の繋がりには気が付かない。
 最近、本多勝一の「日本論」をちょっと読んだ。想像通り朝日出版だったが、その章の題目に、「マスコミの堕落とジャーナリズム」と有った。私はある意味愕然とした。日本のジャーナリズムを堕落させた張本人と朝日新聞がよく書けたと思う。再度国民を騙すつもりか。嘘を指摘され、「中国共産党の代弁をしているだけ」と言い訳をして逃げたジャーナリストと新聞社にそういった評論を書く資格等無い。週間金曜日の仲間の胡散臭さも分かる。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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