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優日雅(ゆうにちが) ~夏目雅子ふたたび 単行本 – 2004/9/2

4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

骨髄バンクのコマーシャルなどで急脚光の女優・故夏目雅子。彼女は1985年に27歳の若さで白血病に倒れた。あれから19年。04年9月11日に命日を迎える。津川雅彦(俳優)、篠田正治(元映画監督)、内藤陽子(元マネージャー)、田川清美(写真家)などの証言を交えて綴られた伝説のエピソード。また、夏目が生前に詠んだ俳句、プライベートな秘蔵写真を多数掲載し、いまだに輝きを失うことのない“夏目雅子”の人間的な魅力に迫る一冊となっている。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 実業之日本社 (2004/9/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/9/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 194ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4408322415
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4408322414
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

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森 英介
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
梱包もきちんとしてあり、予定通りの到着です。
夏目雅子さんのファン、俳句が好きな方にお勧めです。(彼女の俳句が多数掲載されています)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夏目雅子:日本の中でも最も夭逝した女優だと思う。あっという間に私たちの前を走り抜けてしまった。
1985年。彼女の歴史はそこで歩みを止める。
しかし今でも記憶の中で生き続けている。
そんな彼女の愛した人生がこの本の中に満ちあふれている。
めくるページからは彼女の力があふれ出す。
女優としての、俳人としての、そして一人の女性としての夏目雅子さんがここにいる。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大ファンでしたが、ますますファン人りました。自宅の永久保存版です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年9月6日に日本でレビュー済み
当時の美しい夏目さんのカラー写真がとてもたくさん載っていて、本の中で生き生きとしています。
素顔の笑顔の写真、映画などの撮影中のひとコマ、赤ちゃんの頃からのアルバム・・・
和服姿も、水着も、洋服も、映画のときの衣装も、メイクをしているときのちょっとした仕草の写真も、どれも美しく素敵です。
写真も文章(お母様の文章、当時一緒に仕事をされていた人達の話など)も豊富で、かなり読みごたえがあると思います。
また、生前夏目さんが遺された俳句もたくさん紹介されていて、どこか「やっぱり日本の女優さんだなあ」という、「和」の雰囲気にも浸れます。
夏目さんを思い出しながら、静かにゆっくりと読みたい、そんな本です。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年10月8日に日本でレビュー済み
 もう、そんなに時が流れてしまったのか。彼女は実質的に何年、女優活動をしたのだろうか?それはもうどうでも良いことだけれど、今後、何十年も語り継がれて行く女優であることは間違いないだろう。
 夭折したがゆえに伝説の人となったのか?いや、彼女はやっぱり特別な存在だったようの気がする。
 伝説の人に祭り上げられてしまったけれど、なんでもない彼女の日常、そっとたたずむ彼女の素顔が素敵だ。その素顔を素敵さが伝説的なんだろう。
 
 
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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