
「中国」はひとつにまとまった、堅く大きなシステムではない。私たちは、それをどこまで分かっているだろうか。本書では、経済を中心に社会、歴史を横断し、多元的に変動す ...
中国化する日本作者: 與那覇潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/11/19メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見る この本は最近店頭に並んだばかりだが、早速ネットなど多くの人が感想を論じている話題の書である。古代以来の日本の歴史を「中国化」と「脱中国化=江戸化」という二つの異なる統治原理の間を揺れ動きながら形成されてきたものとして... 続きを読む
理念型としての「中国」 - 梶ピエールの備忘録。ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて (g2book)作者: 安田浩一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/04/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 92回この商品を含むブログ (5件) を見る 講談社『g2』で連載中からなにかと話題になっていたこの本については、これから活字メディア、ネット上を問わず多くの言及がなされていくことと思う。僕にとっては、なにより 続きを読む
「いやな感じ」の正体 - 梶ピエールの備忘録。近世中国は「小さな政府」で、ウォラーステイン的な「重税帝国が資本主義化を阻害」論は反証されたが、非正規財源(ピンはね)が重かった、が岩井茂樹『中国近世財政史の研究』の説 RT @ikedanob 池田信夫blog Voiceからexitへ bit.ly/HsHdS9? 與那覇潤(Yonaha Jun)さん (@jyonaha) 4月 10, 2012愛知県立大の與那覇さんの上記ツイートにちょっとび 続きを読む
岩井茂樹『中国近世財政史の研究』と・・・ - たぬき日乗