チャート式シリーズの中でも初級者に視点を当てたのがこれで
一般に白チャートと言われてる
内容は基本的なものから発展問題まで様々であり
この一冊を極めれば入試レベルの問題に対応できる基礎力がつくだろう
発展問題にいくと問題が難しいくなるので付箋なり目印をつけて
基本問題をしっかり固めてから再度挑戦すればいい
そしてまずは例題を解けるレベルまでにはもっていきたい
全部で192例題なので一日10問解くとしたら二十日間ぐらいで終わる
分厚い分だけ解説が丁寧なので
独学で数学をやりたいもしくは基礎を固めたいという学生には
オススメします
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チャート式基礎と演習 数学1+A ペーパーバック – 2003/3/1
出版社: 数研出版 (2003/03) ISBN-10: 4410102028 ISBN-13: 978-4410102028 発売日: 2003/03 商品の寸法: 21 x 15.2 x 3 cm
- 本の長さ367ページ
- 言語日本語
- 出版社数研出版
- 発売日2003/3/1
- ISBN-104410102028
- ISBN-13978-4410102028
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登録情報
- 出版社 : 数研出版 (2003/3/1)
- 発売日 : 2003/3/1
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 367ページ
- ISBN-10 : 4410102028
- ISBN-13 : 978-4410102028
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,497,773位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 99,147位教育・学参・受験 (本)
- - 132,360位科学・テクノロジー (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人にものを教える能力は無い。
人にわかりやすく教える能力がどうしても欠ける。
人にわかりやすく教える能力がどうしても欠ける。
2014年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文型人間で今まで数学と言う数学を出来る限り逃げてきた人間ですが、
大人になった今、暇つぶしにする分にはとても楽しいです。今現在、仕事の成績で給料は変わりますが
仕事自体は変わりません。学生の頃は覚えることが増えて、手に負えない事も増えて、
とても大変でしたが、今のように単調ではありませんでした。
今、時間もある程度ゆとりが出て、数学の階段を昇れている気がします。
にわかに記憶力は良いので、あの時こういうことを先生は言いたかったのかぁ。と、今頃になって理解しました。
30過ぎの人間でも容易に理解できる内容でしたので、現役の学生の人にとっては楽勝?だと思います。
優しく、丁寧に解説も入っていると思います。お勧めです。数2、数3もやってみようかな。そんな感じの本です。
大人になった今、暇つぶしにする分にはとても楽しいです。今現在、仕事の成績で給料は変わりますが
仕事自体は変わりません。学生の頃は覚えることが増えて、手に負えない事も増えて、
とても大変でしたが、今のように単調ではありませんでした。
今、時間もある程度ゆとりが出て、数学の階段を昇れている気がします。
にわかに記憶力は良いので、あの時こういうことを先生は言いたかったのかぁ。と、今頃になって理解しました。
30過ぎの人間でも容易に理解できる内容でしたので、現役の学生の人にとっては楽勝?だと思います。
優しく、丁寧に解説も入っていると思います。お勧めです。数2、数3もやってみようかな。そんな感じの本です。
2003年11月11日に日本でレビュー済み
大学受験はともかく定期テスト対策ならこれで全く問題なし。
模試対策だって全問正解を狙わない限りこれで十分。
学校の課題をやるのに白チャートを使わず、
黄か青で代用しようとするとかえって時間がかかってしまうことが多い。
模試対策だって全問正解を狙わない限りこれで十分。
学校の課題をやるのに白チャートを使わず、
黄か青で代用しようとするとかえって時間がかかってしまうことが多い。
2005年2月3日に日本でレビュー済み
難関高に通っています。
教科書もレベルが高いです。
はじめ張り切って、白チャート、学校の教科書、教科書ガイド、学校用問題集、で予習、それから青チャートを遣り、1年過ぎようとしています。
しかし、チャートが自分には向かないことに(数学のみに時間が掛かりすぎる)、最近気付かされました。
情報を探してみますと、やはり独学には向いていないそうです。
完全に独学の人には、「これでわかる」を解らない時の最終手段として、「旺文社の本質の解法I・A」や「東京書籍のニューアクションb」「文英堂のシグマトライ」や「理解しやすい数学」のどれかを演習として勉強した方が、説明が口説く、学校で進めるチャートに拘る事無く、自分にあった詳しい方がいいそうです。(家は2年数学からは「シグマトライ」にしました。)
(追伸
基礎が完璧になってから最後に応用問題として青チャート(ニューアクションa)の例題を解くと難関校の定期テストの点数はとれます。しかしこれだけでは「駿台模試」は出来ません。)
既に1年生ですが、
2年生の勉強が終わりに近づいて気付いても遅いかも知れませんが、
受験にはまだまだ間に合いますので、やり直しします。
これから独学の新一年生の方はチャートは途中の記述が無い分、理解に時間が掛かり、やる気がなくなるかも、
そのような時、思い切って(塾に比べると、金額も安い参考書ですから)変えて見るといいかも知れません。(注意 最後に青レベルを実行しないと難関高校ではテストの点は取れません。)
教科書もレベルが高いです。
はじめ張り切って、白チャート、学校の教科書、教科書ガイド、学校用問題集、で予習、それから青チャートを遣り、1年過ぎようとしています。
しかし、チャートが自分には向かないことに(数学のみに時間が掛かりすぎる)、最近気付かされました。
情報を探してみますと、やはり独学には向いていないそうです。
完全に独学の人には、「これでわかる」を解らない時の最終手段として、「旺文社の本質の解法I・A」や「東京書籍のニューアクションb」「文英堂のシグマトライ」や「理解しやすい数学」のどれかを演習として勉強した方が、説明が口説く、学校で進めるチャートに拘る事無く、自分にあった詳しい方がいいそうです。(家は2年数学からは「シグマトライ」にしました。)
(追伸
基礎が完璧になってから最後に応用問題として青チャート(ニューアクションa)の例題を解くと難関校の定期テストの点数はとれます。しかしこれだけでは「駿台模試」は出来ません。)
既に1年生ですが、
2年生の勉強が終わりに近づいて気付いても遅いかも知れませんが、
受験にはまだまだ間に合いますので、やり直しします。
これから独学の新一年生の方はチャートは途中の記述が無い分、理解に時間が掛かり、やる気がなくなるかも、
そのような時、思い切って(塾に比べると、金額も安い参考書ですから)変えて見るといいかも知れません。(注意 最後に青レベルを実行しないと難関高校ではテストの点は取れません。)
2005年1月16日に日本でレビュー済み
自分は高校生なのですが、基礎から応用までいい問題が揃っています。
いまやっている途中なのですが、本当に基礎から応用までバランスよく力がつくと思います。
これで数学の勉強を頑張ろうと思います。
1年の数学はこの先やるところの基礎なのでこのチャートと一緒に頑張ろうと思います。
いまやっている途中なのですが、本当に基礎から応用までバランスよく力がつくと思います。
これで数学の勉強を頑張ろうと思います。
1年の数学はこの先やるところの基礎なのでこのチャートと一緒に頑張ろうと思います。
2003年12月8日に日本でレビュー済み
北海道の私立高校で数学を担当しているものです。
チャート式の中でも最も易しいチャートだけに、教科書の導入のレベルから、入試のとっかかりのための重要な例題に至るまで、真剣に取り組めが実力が向上できるようになっている。おまけに解説が本文の例題並みの丁寧さであり、自学自習で実力をつけなければならない状況にある受験生にとっては強い味方である。先生が口頭で注意をしそうなコメントを副文として表すなど、細かいところにまで説明が行き届いていると言える。
ただ、逆にそこまで解説に書いてしまうと、本質が見えなくなるのではないかという心配も出てくる。問題を解くに当たっての大切なポイントはなにか。そこで必要な考え方は何かというところが、細かい説明が多いことによってストレートに伝わらなくなるところがある事に読者は気をつけなければならない。チャート式のニーズが多岐にわたってきているのがこのような形で反映されているのだと思うが、そのことによって、本当に大切なことが見えなくならないように使用者は気をつけなければならない。
解説は、少ない参考書が淘汰され、多い参考書が求められる時代となってきた。ただ、そこでさらに優れた問題集と言える問題集とは、過不足なく本質を的確にとらえた解説をしている参考書であると確信する。白チャートが数学が苦手な受験生にとって、本質を的確に説明できる参考書としての存在価値をさらに発揮できるよう、次の改訂では大いに期待している。
チャート式の中でも最も易しいチャートだけに、教科書の導入のレベルから、入試のとっかかりのための重要な例題に至るまで、真剣に取り組めが実力が向上できるようになっている。おまけに解説が本文の例題並みの丁寧さであり、自学自習で実力をつけなければならない状況にある受験生にとっては強い味方である。先生が口頭で注意をしそうなコメントを副文として表すなど、細かいところにまで説明が行き届いていると言える。
ただ、逆にそこまで解説に書いてしまうと、本質が見えなくなるのではないかという心配も出てくる。問題を解くに当たっての大切なポイントはなにか。そこで必要な考え方は何かというところが、細かい説明が多いことによってストレートに伝わらなくなるところがある事に読者は気をつけなければならない。チャート式のニーズが多岐にわたってきているのがこのような形で反映されているのだと思うが、そのことによって、本当に大切なことが見えなくならないように使用者は気をつけなければならない。
解説は、少ない参考書が淘汰され、多い参考書が求められる時代となってきた。ただ、そこでさらに優れた問題集と言える問題集とは、過不足なく本質を的確にとらえた解説をしている参考書であると確信する。白チャートが数学が苦手な受験生にとって、本質を的確に説明できる参考書としての存在価値をさらに発揮できるよう、次の改訂では大いに期待している。