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実戦 化学1・2重要問題集 2010 単行本 – 2009/11/6

3.3 5つ星のうち3.3 5個の評価

この商品には新版があります:

実戦化学I・II重要問題集 (2013年)
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■化学1・2の大学入試対策のバイブル!
本書は、高等学校で学習する化学の応用力を養成し、短期間で大学入試の準備を完成できるように、出題頻度が高く、演習・学習効果の高い良問を収録した問題集です。

●本書の項目は、「化学1」の教科書の構成を土台とし、「化学2」の内容を適切な位置に配置してあります。
●「要項」で理解・記憶しなければならない化学法則や現象について整理しました。
●最新の出題傾向に基づいた「必ず解いておきたい良問」を263問、収録しています。
●「A問題」でその項目における標準的で頻出の重要な良問を扱いました。内容に漏れがないように選んであります。
●「B問題」はここまでやっておけば万全と思われる、やや程度の高い問題を扱いました。
●収録問題は易から難へのスムーズに学習できるように配列し、学習の便を図るためにそれぞれ、特に重要なで1回目に解いてもらいたい問題には「必」(106問)、2回目に解いてもらいたい問題に「準」(76問)、また、化学2の知識を含む問題には「2」、教科書の範囲外の知識を含む問題には「発展」印をそれぞれつけました。

別冊解答編は、左段の解答・解説、右段の補足説明で構成されています。2色で見やすく、参考図なども豊富に掲載してあります。

入試直前の最終確認に役立つ小冊子「入試直前整理」付き!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 数研出版; 2010年度版 (2009/11/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4410141996
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4410141997
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 5個の評価

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数研出版編集部
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年12月13日に日本でレビュー済み
本書は網羅性はあるが、解説が簡潔すぎる。
センター試験で9割をとれるくらいの実力のある者が全分野を確認の目的で復習するために用いるのならよい。
しかし、高校生や浪人生が授業に並行して実力をつけるためには向かない。
むしろ、『理系標準問題集化学』(駿台文庫)が解説が詳しく、読みやすいので適している。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月21日に日本でレビュー済み
2次試験で出うる問題を幅色く載せている問題集で、
大半を理解できれば中堅大では充分に合格点が狙え、
難関でもそれなりに太刀打ちできると思います。

「大半を解けば」ではなく、「理解できれば」というところが重要です。
似た問題が出たときに解けるための考える力が養えるように、
普段から考えることが大事です。

回答で分からないところがあっても5分位は自分で考えるといいと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月29日に日本でレビュー済み
正直,解説が簡潔なのは当たり前ですし,このレベルを普通に理解しないと旧帝レベルは無理だと思います。。ですが,わからない所は化学'T'Uの新研究などで調べて行くのが理解も深まり良いです。

化学が難しい大学や個性的な単科医学部などではこれを基礎に新演習等をすれば良いです。後は過去問と相談ですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月24日に日本でレビュー済み
国公立大学医学部医学科もしくは慶應医学部を志望されている方以外なら、この本を完璧にやりこめば合格するに十分な実力がつきます。
しばしば、難関大受験生の中には「化学1・2の新演習(三省堂)」や「新理系の化学問題100選(駿台文庫)」を使う方がいらっしゃいます。
もちろん、これら2冊の本も同様にものすごく良書なのですが、上記のような超難関大の医学部医学科の受験生でない限り、必要ありません。そんな時間があるなら、英・数にもっと時間を使うべきです。
とにかく理系難関校受験者生はこの本を信じて徹底的にやりこんでください。僕の周りの東大・京大受験生(医学部志望の方は除く)もこの本と教科書と過去問だけで受かりました!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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