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図解トレーニング 身体意識を鍛える 単行本(ソフトカバー) – 2004/3/31
高岡 英夫
(著)
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社青春出版社
- 発売日2004/3/31
- ISBN-104413006704
- ISBN-13978-4413006705
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
身体意識を高めて、しなやかで強くムダのないカラダと心をつくる、未公開の極意トレーニングを一挙公開する。03年刊「身体意識を鍛える」をよりわかりやすく、パワーアップしたもの。
登録情報
- 出版社 : 青春出版社 (2004/3/31)
- 発売日 : 2004/3/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 95ページ
- ISBN-10 : 4413006704
- ISBN-13 : 978-4413006705
- Amazon 売れ筋ランキング: - 136,717位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,127位健康法
- カスタマーレビュー:
著者について
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運動科学者、「ゆる」開発者。運動科学総合研究所所長、NPO法人日本ゆる協会理事長・推進委員。東京大学卒業後、同大学大学院教育学研究科を修了。大 学・病院・企業などの研究機関と共同研究を進める一方、地方公共団体の健康増進計画における運動療法責任者も務める。ビデオ、DVD多数。著書は80冊を 超える(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ゆるめてめざめて幸せな体をつくる』(ISBN-10:4763184768)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
理論も実践方法もとても面白くためになります。
トレーニングの中の「ウナ打通法」と「リバース強化法」のいくつかがパートナーを必要とします。
大局に問題はないけれど「ウナ打通法」は受けてみたいなぁ…。
トレーニングの中の「ウナ打通法」と「リバース強化法」のいくつかがパートナーを必要とします。
大局に問題はないけれど「ウナ打通法」は受けてみたいなぁ…。
2013年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は、
整体を仕事にしてるんですが、この本を読んで、試して、
技術が格段によくなり、お客さんの反応が違います!
技術だけでなく、人間関係に効果抜群のリバースという身体意識もあってほんと助かってます。
即効性があるのですごいなと思います。
ただ、あれもこれもと欲張って全部中途半端になってしまうので、
いかにきちんと身に付けていくかが自分の課題です。
整体を仕事にしてるんですが、この本を読んで、試して、
技術が格段によくなり、お客さんの反応が違います!
技術だけでなく、人間関係に効果抜群のリバースという身体意識もあってほんと助かってます。
即効性があるのですごいなと思います。
ただ、あれもこれもと欲張って全部中途半端になってしまうので、
いかにきちんと身に付けていくかが自分の課題です。
2022年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラストが多く一見簡単そうに見えるが、奥が深い体得するには著者のセミナーに参加する方が手っ取り早いかも。
2005年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在の運動科学分野で活躍する高岡英夫氏は、気で相手を飛ばしたり、ビールを上手に注ぐことができるなど、ただならぬ人物だそうです。
この図解トレーニングは、身体とその動きに伴い、独自に幾何学的解析された「7つの身体意識」の説明と、それらを上手く操る古今の偉人、それから、その身体意識を上達させるためのトレーニングで構成されています。
7つの身体意識は、センター(正中線)、下丹田(へそ下3センチ辺り)、中丹田(胸)と聞きなれた部位と、リバース(胸からの前に伸びる放物線)、ベスト(胸と肩甲骨をたどる線)、裏転子(ハムストリング上部)、レーザー(下丹田からまっすぐ前に貫く線)といった、普通の人が思いもかけないような部位から成っています。(詳しくは本書で)
トレーニングは、身体を「ゆるめる」ことが第一の目的になっていますので、子供がダダをこねるように体をゆする動作があります。
図や解説を見ても、自分の身体と意識を働かせなければいけないので、一人で本に向かいながらトレーニングを実行する場合、なかなか意思と労力を使います。簡単なトレーニングでも、毎日やるのは億劫になりますので、本書にあるトレーニングを逐一追っていかなくても、最初はアイデアを得るだけでよいと思います。
一つ星を少なくした理由は、写真を見ながら、トレーニングを試みる際に、本がしっかり開いてくれないことです。(バインダー冊子だとよいのですが…)。
自分の身体能力を向上させたいと願っている人には、試してみる価値が十分にあると思います。
この図解トレーニングは、身体とその動きに伴い、独自に幾何学的解析された「7つの身体意識」の説明と、それらを上手く操る古今の偉人、それから、その身体意識を上達させるためのトレーニングで構成されています。
7つの身体意識は、センター(正中線)、下丹田(へそ下3センチ辺り)、中丹田(胸)と聞きなれた部位と、リバース(胸からの前に伸びる放物線)、ベスト(胸と肩甲骨をたどる線)、裏転子(ハムストリング上部)、レーザー(下丹田からまっすぐ前に貫く線)といった、普通の人が思いもかけないような部位から成っています。(詳しくは本書で)
トレーニングは、身体を「ゆるめる」ことが第一の目的になっていますので、子供がダダをこねるように体をゆする動作があります。
図や解説を見ても、自分の身体と意識を働かせなければいけないので、一人で本に向かいながらトレーニングを実行する場合、なかなか意思と労力を使います。簡単なトレーニングでも、毎日やるのは億劫になりますので、本書にあるトレーニングを逐一追っていかなくても、最初はアイデアを得るだけでよいと思います。
一つ星を少なくした理由は、写真を見ながら、トレーニングを試みる際に、本がしっかり開いてくれないことです。(バインダー冊子だとよいのですが…)。
自分の身体能力を向上させたいと願っている人には、試してみる価値が十分にあると思います。
2014年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手軽に買える値段で、買いやすいです。
素晴らしい内容で、何回も繰り返し読みました。
お勧めです。
素晴らしい内容で、何回も繰り返し読みました。
お勧めです。
2009年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはトレーニングのための本なので、体を動かしながら読むのが一番です。しかし聞きなれない“モゾモゾ体操”や“ゴソゴソ体操”をやってみても《ゆるみ》感覚がつかめません。
それにこの本を参考に体操をするより、運動科学総合研究所で受講するほうが自分の歪みを指摘してくれるので、《ゆるみ》感覚が理解できます。ではこの本の魅力は何かというと、講座の復習として最適なのです。
高岡氏のいう身体意識論は目から鱗の理論です。ただ一度講座を受講しても一度で身体は覚えてくれません。そこで何度も復習することが大切なのですが、この本はポイントを丁寧に解説してくれているので役立ちます。
それにこの本を参考に体操をするより、運動科学総合研究所で受講するほうが自分の歪みを指摘してくれるので、《ゆるみ》感覚が理解できます。ではこの本の魅力は何かというと、講座の復習として最適なのです。
高岡氏のいう身体意識論は目から鱗の理論です。ただ一度講座を受講しても一度で身体は覚えてくれません。そこで何度も復習することが大切なのですが、この本はポイントを丁寧に解説してくれているので役立ちます。
2016年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすくまとめられていていいのではないでしょうか?でも具体的なトレーニングについて、もう少し万人向けにわかりやすく書いてほしかった。