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図解 マンダラ チャート 単行本(ソフトカバー) – 2007/11/28
松村 寧雄
(著)
問題解決を解決したい、新しいアイデアを出したい、もっと効率よく読書や勉強がしたい、人生を思い通りに生きたい…。仕事もプライベートも、「マンダラチャート」を使って考えれば、たちまちうまくまわり出す!こんがらがった頭の中を1枚の紙に描き出し、あなたの思考を無限大にする発想術。
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社青春出版社
- 発売日2007/11/28
- ISBN-104413009207
- ISBN-13978-4413009201
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商品の説明
著者について
経営コンサルタント。早稲田大学法学部卒。日本オリベッティを経て1979年に独立し、(株)クローバ経営研究所を設立。同年、中心核をもつ3×3の9マスマトリックス「マンダラチャート」を開発、新しい思考法として注目を集める。経営指導にもマンダラチャートを取り入れ、数々の実績を上げる。「マンダラチャート」を応用した「マンダラビジネス手帳」は20年のロングセラー商品。
登録情報
- 出版社 : 青春出版社 (2007/11/28)
- 発売日 : 2007/11/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 95ページ
- ISBN-10 : 4413009207
- ISBN-13 : 978-4413009201
- Amazon 売れ筋ランキング: - 575,101位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16,478位人生論・教訓
- - 18,380位自己啓発 (本)
- - 52,124位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンダラチャートの意義ばかりで、書き込むチャートの添付がないので、すぐに使えない。
2019年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい仕組み
2009年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経営に関することで漠然と悩んでいた。本書をある方教えていただいた。読了して、早速やってみた。非常に頭が軽くなった。漠然としたことを関連をもちながら、書き出すことがこんなに物事を見えるようにするのだと実感できた。「苦(チェック) → 集(アクション) → 滅(プラン) → 道(ドゥ)」と考えていくのは、実に仏教的だ。
2008年7月13日に日本でレビュー済み
全体を俯瞰(ふかん)できるのと細かく見るのとで、森と木を両方同時に見れるという点で非常に優れていると感じました。
普段はマインドマップを使っているのですが、しばらくマンダラチャートとマインドマップを使ってみました。結果として感じたのは、マンダラチャートを書く際にも下書きはマインドマップで制限なしにアイデアを延長していくのがベターだと思います。制限のない状態でアイデアを出し尽くし、その上で優先順位を付けてマンダラチャートに落とし込むことで両方の持ち味を生かし切ることができると思いました。
マンダラチャートはマインドマップと違い、「森と木を同時に見る」、「人に見せる」、「コンパクトにまとめる」という点で非常に優れており、システム手帳に挟んでおくのにベストな形式だと思います。マインドマップを使っている方にもそうでない方にも有効な考具だと思います。
普段はマインドマップを使っているのですが、しばらくマンダラチャートとマインドマップを使ってみました。結果として感じたのは、マンダラチャートを書く際にも下書きはマインドマップで制限なしにアイデアを延長していくのがベターだと思います。制限のない状態でアイデアを出し尽くし、その上で優先順位を付けてマンダラチャートに落とし込むことで両方の持ち味を生かし切ることができると思いました。
マンダラチャートはマインドマップと違い、「森と木を同時に見る」、「人に見せる」、「コンパクトにまとめる」という点で非常に優れており、システム手帳に挟んでおくのにベストな形式だと思います。マインドマップを使っている方にもそうでない方にも有効な考具だと思います。
2008年5月24日に日本でレビュー済み
色々な発想法がありますが、ひとりで簡単に使える発想法はあまり無いと思います。
私はマインドマップという方法を使ってきました。これはいい方法で、発想が広がります。
しかし、マインドマップは個人の頭の中の表現である為、他人が見るとわからないという欠点があります。
マンダラチャートの発想の基本はマインドマップと同じですが、システム化しているので、完成品は表として他人に見せることができますし、手帳サイズの紙でもできるので、電車で広げて考えることもできます。(マインドマップも手帳サイズでできなくはないですが、使いにくいです)
発想をどこまでも広げていく時はマインドマップ、通常はマンダラで、色々な課題がクリアになります。1050円でこの手法を手に入れることができるのです。お徳です。
私はマインドマップという方法を使ってきました。これはいい方法で、発想が広がります。
しかし、マインドマップは個人の頭の中の表現である為、他人が見るとわからないという欠点があります。
マンダラチャートの発想の基本はマインドマップと同じですが、システム化しているので、完成品は表として他人に見せることができますし、手帳サイズの紙でもできるので、電車で広げて考えることもできます。(マインドマップも手帳サイズでできなくはないですが、使いにくいです)
発想をどこまでも広げていく時はマインドマップ、通常はマンダラで、色々な課題がクリアになります。1050円でこの手法を手に入れることができるのです。お徳です。