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仕事の8割は人に任せなさい! 単行本(ソフトカバー) – 2008/6/10

3.0 5つ星のうち3.0 8個の評価

他人の頭を借りる「しくみ」を作れば、1日の仕事時間を3倍に使える!効率がアップする・自分緯投資できる・人が育つ・ストレスが減る…。忙しいビジネスマン必読!最小の時間で最大の成果を上げるマネジメント仕事術。
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商品の説明

著者について

(有)ドクターユキオフィス・(株)健康プラザコーワ代表取締役。専業主婦から、病身の夫の跡を次いで会社経営に携わり、借金3億円の会社を年商23億円の優良企業に変える。「マネーの虎」(日本テレビ、放送終了)で銀座の女社長として出演し、人気。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 青春出版社 (2008/6/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/6/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 222ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4413036778
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4413036771
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 8個の評価

著者について

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臼井 由妃
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1958年東京生まれ。エッセイスト・ビジネス作家・講演家・熱海市観光宣伝大使

33歳で結婚後、病身の夫の後を継ぎ専業主婦から社長に転身。

独自のビジネス手法で成功を収め、多額の負債を抱えていた会社を優良企業へと育てる。

その手腕がさまざまなメディアで紹介され、日本テレビ系「マネーの虎」(番組終了)に出演し好評を博す。

幼少期に吃音を患い対人恐怖症に陥るも克服し、講演活動も積極的に行っている。「行政書士」「宅建士」「栄養士」「薬膳コーデイネーター」など取得。その勉強法や知識の深さには定評がある。

著作は、波乱万丈の経営経験を綴った「仕事術」から「時間術」「コミュニュケーション」「勉強術」「生き方」等、幅広いジャンルを手掛ける。テレビ、ラジオ出演多数。

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
8グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年12月20日に日本でレビュー済み
魅力的なネーミングの本だけど、中身はたいしたことはない。
どこかで聞いたことがるような話ばかり。
「任せる技術―わかっているようでわかっていないチームリーダーのきほん」よりもかなり劣る。

この本がそこそこ売れているとすると、タイトルのおかげ。
タイトルって大事だなと思いました。
2008年8月16日に日本でレビュー済み
人は自分一人では仕事はできない。逆に、そこそこできる人に限って仕事を抱え込み
周囲の力を借りない。
本書は、人に任せることのメリットがそれなりにきちんと書かれている。しかしどこかしっくりこない。
それは、「あれ、やっといて!」でできる部下や同僚など、そういるものではないからだ。
任せることのメリットは十二分にわかるが、どうやって上手に任せるかを
(今でも書かれてはいるが)もっともっと書き込んで欲しかった。

任せ方にしても、メンタル面の注意点が多い。たしかにこれもわかる。
だが、テクニック的なものがもっとあってよかったと思う。

仕事のできない人間に任せたときの結果は悲惨である。
もちろんそれは任せ方が悪いともいえる、それはわかる。私も任せ方は下手だ。

タイトルの勢いの割には、いまひとつ食いたりなさを覚えてしまうのは
私が任せベタだからだろうか。しかし8割も任せてしまったら、
任せたほうは「チェックと管理だけ」になる。組織としてそれでいいかもしれないが、
任せる本人にとって、どれだけプラスになるだろうか。

良書ではあり読む価値は十分ある本だが疑問も多い本だった。
★3つ半と言うところか……。だが読んでそれなりに気づきはある。
ビジネスは一人ではできない点を再認識できるし、任せ方の心構えも納得できる。
いい本なのだが、もう少し別のタイトルは付けられなったのだろうか。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月24日に日本でレビュー済み
  ●本書は、2011年6月20日に、四六判で刊行されたものに加算、再編集して
発行されたものです。
従って、2011年6月20日以前の読者レビューは、旧版のもので、本書に対する
レビューとして存在しません。

●このため、経緯を考慮して【コメント不可】とさせて頂きました。

●星の数も、当然付けることはできませんが、付けないと投稿できませんので、
新しい本に該当する評価として、「星x4ケ」としました。

●発行所の配慮不足ですね!
2011年1月23日に日本でレビュー済み
 申し訳ない。そう、著者には大変申し訳ない。が、初めに言わせて頂く。
導入部分で感じた印象、本人を全く知らずに想像しうる著者のキャラクターは、上から目線の頑固なわがまま女社長と言った所。ホリエモンの書籍並みに著者の価値観が“押し売り状態”。その割に彼程のパンチは効いていない。と、思わず突然の批判から入らせて頂いた。なぜか。
 どうしても、プロフィールに違和感を感じて仕方が無いのだ。なんとも理解しずらい箇所が一つある。少しでも財務、金融に携わった経験がある方なら直ぐに感じる気持ち悪さ。皆さんは感じただろうか。

ー主婦から突然社長に!借金3億円の会社を年商23億円の優良企業に変えた女社長。ー←どうやらこれがキャッチコピーらしいのだが

 端的に問う。借金3億円だったときの年商は一体いくらだったのか。そして、今の借入金はいくらなのか。AをBに変えた!このAとBに驚く程何の関連性もない。規模にもよるが株式会社が3億円“程度”を金融機関から調達(あえて借金とは言わない)している事自体は、そんな大した話ではない。逆に言えば、その会社は旦那から引き継いだ時3億円を調達出来るほど「優良な会社」だったわけだ。仮に、業況が悪く急場だったとしても、そこまでの想像を読み手に求めているとは思えない。MBA、経営コンサルタントなどの肩書きがあるのであれば、この表現を「気持ちが悪い」と思わなかったのかな。
 そう言うわけで「この著者、ちょっと経歴“盛って”るんでない?もしくは、資格取る事が好きなだけ?」本書を読むにあたり、これが私の持った第一印象。これじゃあ素直な心はあったもんじゃない。目にする言葉の大半において拒絶的な感情が脳裏をよぎる。俺のバカ。
 本書の最も伝えたい箇所、それは自分の周囲を“メタブレイン化”する事。言い換えれば、「この事はあの人に聞こう。あの事はその人に相談すれば大丈夫だ。」を、いかに持つか。その為にはどの様な心構え、相手との接し方を選択すべきか。を追求している事に尽きると思う。その周囲との関係性を表現する言葉は、『コバンザメの法則』や『応援団バトラー』などキャッチーな表現を使ってはいるものの本質は一本。“自分の仕事を効率化する”そこにぶれがない為、この箇所を理解出来れば本書の読書価値は格段に上がる。
 そう、本書は決して“人につまらない仕事をぶん投げてその人の時間を奪う”事を推奨している訳では無い。しかし、題名からして『人に任せなさい!』とあるわけで未熟な私は『委任力』を醸成する為のノウハウがあるのではなかろうかと期待し本書を手にしたのだ。
 周囲のメタブレイン化はどの職場環境においても大変重要且つ有効なことであり、要は「餅は餅屋」的な人脈形成術は従前から言われ続けていた。本書の面白い理由、それは自らが、全くの無知な人をメタブレインへと育てられる人が真の“できる人”であり“成功し続ける人”と説いている事だ。直接的な表現ではなく、そう言っている“様な気がして”本書を読了した。
いずれにしても、あまりにも上から目線の書籍は性に合わない。厳密な☆の数は玉石混合のため丁度半分の2.5と言った所。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月9日に日本でレビュー済み
 「仕事の8割を人に任せる」というと責任放棄のようなイメージをうけますが、本書では丸投げをしないように論じています。丸投げをするのではなく、頼むのではなく、あくまで「任せる」ことに意味があり任された人の成長と自分の仕事の効率の両方がメリットとして生まれてきます。

 私はあまり人にものを頼むほうではなく自分でやった方が早いと思っていました。人に頼んでも100%の仕事をやってもらえることは少なく、むしろ失敗やトラブルの方が多いのが現状でした。それでよくイライラすることがありましたが、本書では「任せるとは、相手に失敗権を与える行為でもある」と書かれてあり目から鱗が落ちた気分でした。
 丸投げにせず、介入しすぎず相手を信頼して任せることによるメリットが淡々と述べられており非常に反省させられました。

 任せるときは、「イチ・ニッ・サン」で という箇所が参考になりました。
イチとは、「いちいち文句を言わない」
ニッとは任せるときや相手の質問を受けるときには「ニッコリ笑顔で受け答えする」。
サンは、仕事のペースが遅くイライラしても、思うとおりの結果が得られなくても「サンキュー」と感謝のコトバをかけること。

※人に任せる方法だけでなく、ついていきたくなる人材になるための方法や自分の時間管理についてのことも書かれてあり話題は豊富ですが、このあたりの話題は軽く触れる程度ですので他書を参考にした方がよいかな〜、と思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月20日に日本でレビュー済み
今年に入ってからの、
臼井さんの出版のスピード、ほんとにすごいですよね。

なるほど、
こういう技術を使っているので、
仕事が速いのかー、と感心しました。

カッコつけたり、妙なプライドのおかげで、
私たちは、ムダな時間を過ごしていることが多いようです。

勉強になりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月20日に日本でレビュー済み
書いてあることは、理解できます。
こういう考え方でうまく回るためには、職場全体がこのシステムを理解している必要があるんですよね。
そこが難しいところと実感する毎日。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月3日に日本でレビュー済み
 人に任すことで、効率が上がる自分に投資できる、人が育つ、等々メリットが書かれている。ただ、これは自分がやっていると明らかに仕事が回らなくなる程仕事を抱えている人が対象だと思う。そこまででない人は絶対的に自分で10割の仕事をやるべき。
 2,3改心と納得したところ。部下の相談は最優先で聞くこと。仕事が「任せられる」人がいること。仕事はスピードであること。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート