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子どもの「頭のよさ」を引き出す フィンランド式教育法 単行本(ソフトカバー) – 2008/7/25
小林 朝夫
(著)
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フィンランドはOECDの学力調査で連続して世界一をとるなど毎回トップクラス。フィンランド教育を長年に渡って研究し、御三家中学校に驚異の合格率誇る学習塾を主宰していた著者が、そのエッセンスと具体的な指導法を解説。
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社青春出版社
- 発売日2008/7/25
- ISBN-104413036824
- ISBN-13978-4413036825
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商品の説明
著者について
1961年生まれ 作曲家 小林亜星 氏の次男として東京に生まれる。名門私立中学・高校を卒業後、6大学に進学。大学進学と同時に往年の戯曲作家・岸田国土氏の血を引く岸田森氏に師事。劇団・大学塾講師(非常勤)の日々が始まる。1979年、黒沢明監督の映画で役者としてデビューし、100本以上の映画、テレビ、CM、ラジオ等に出演したが、大手学習塾の強い要望により、学習塾講師の道を進む。東京エコール進学教室、大原予備校・市進学院の講師を経て、御三家中学合格者数300のTAP進学教室の室長に就任、後にサピックス進学教室に移籍し、東京三鷹市でリファイン学習教室を主催。全国各地において教育講演を行い、小学校を持つ御父母の方々から圧倒的な支持を得る。自他ともに認める中学受験の第一人者である。
登録情報
- 出版社 : 青春出版社 (2008/7/25)
- 発売日 : 2008/7/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 206ページ
- ISBN-10 : 4413036824
- ISBN-13 : 978-4413036825
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,166,649位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 26,709位教育学一般関連書籍
- - 79,209位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月28日に日本でレビュー済み
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サクッと読める感じです。海外と日本との違い分かりやすいです。子供に与える服、1つとってもその後のストーリーがあったり、子供あの見方がちがう事これを取り入れる事で確実に、変わると思いました。是非、与えるものがわからない、どんな教育わしたら良いのか分からないから模索したり悩んでる方、手に取って子育てに役立てて欲しいと思います。
2015年2月25日に日本でレビュー済み
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ど田舎にいる孫の事が気になって…。是非ノーベル賞学者に成って欲しくって…。
2008年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段から子供の勉強は母親任せにしているので、この本のことを話したら「そんなことは最近の母親なら知っとる。」と言ってました。真偽は確認していませんが、フィンランドの子供がみんなそうなら世界的に学力が高いのもこういったことが要件かなぁ。
印象に残ったのは、高い学習机よりもガタガタ据わりの悪いみかん箱の方がいいということでした。我が家も食卓でみんなで勉強しようと思います。
印象に残ったのは、高い学習机よりもガタガタ据わりの悪いみかん箱の方がいいということでした。我が家も食卓でみんなで勉強しようと思います。
2021年9月3日に日本でレビュー済み
2008年の本だから内容は古いです。古本屋で、タイトルに惹かれて買ったけど、読む価値なかった...。
日本には良い部分、悪い部分があり、フィンランドにも良い部分、悪い部分があると思いますが、この本はちょっと偏ってると感じます。
決めつけ、根拠がない断定が多いので、読んでいて不快でした。
フィンランド式教育法というタイトルだけど、前半は、フィンランド最高!みたいな文化の違いの話ばかり。なかなか教育の話にならない。
頑張って読み続けたけど、半分ぐらいであまりに苦痛で、この著者は大丈夫なのか?
と思って、著者の経歴を調べたら、ちゃんと塾講師していた人っぽい。
が、逮捕されているんですね。
突っ込みどころ多すぎ!
フィンランド式カルタが気になっていたけど、サラッとしか書かれてないから、よくわからない(笑)。
この著者はフィンランドの素晴らしい人に数人会って、日本のダメな学校をちょっと見た。それだけな気がします。
あと、漢字や日本語力に自信があるっぽいですが、文章は脱線ばかりで、章のタイトルと内容は一致してないし、結局何が伝えたいのかよくわからないです。
自然の中で、親も一緒に頑張ってる姿を見せましょう!そんな感じ。
他の本を読みます!
日本には良い部分、悪い部分があり、フィンランドにも良い部分、悪い部分があると思いますが、この本はちょっと偏ってると感じます。
決めつけ、根拠がない断定が多いので、読んでいて不快でした。
フィンランド式教育法というタイトルだけど、前半は、フィンランド最高!みたいな文化の違いの話ばかり。なかなか教育の話にならない。
頑張って読み続けたけど、半分ぐらいであまりに苦痛で、この著者は大丈夫なのか?
と思って、著者の経歴を調べたら、ちゃんと塾講師していた人っぽい。
が、逮捕されているんですね。
突っ込みどころ多すぎ!
フィンランド式カルタが気になっていたけど、サラッとしか書かれてないから、よくわからない(笑)。
この著者はフィンランドの素晴らしい人に数人会って、日本のダメな学校をちょっと見た。それだけな気がします。
あと、漢字や日本語力に自信があるっぽいですが、文章は脱線ばかりで、章のタイトルと内容は一致してないし、結局何が伝えたいのかよくわからないです。
自然の中で、親も一緒に頑張ってる姿を見せましょう!そんな感じ。
他の本を読みます!
2008年10月17日に日本でレビュー済み
本書では子供にやる気を引き出す環境を整えようというのが主題なので、私が期待していた、更に具体的な学力向上法ではないので、少しガッカリしました。いかに子供の得点力アップをねらいたいと考えている方には本書は有益ではありません。
2013年1月22日に日本でレビュー済み
本書の書評という範囲をはるかに逸脱するかもしれないが、教育に一番大切なのは学際性の見方だろう。これなら大人になっても役に立つ。日本の歴史で言うなら喜田貞吉の教科書事件が反面教師となる。詳しくは「縄文人の能舞台」、「宇宙に開かれた光の劇場 1& 2」(3冊とも上野和男・著)という本を読めばわかるはずだ。民俗学(喜田貞吉), 西洋美術史(フェルメール)、考古学、浮世絵(鈴木春信)、漢字論争(白川静)の超学際的な世界観がこの3冊で学べる。教育は子供だけのためにあるのではないし、ましてや教育方法の違いを、日本とフィンランドで比較すればそれでおしまいというほど単純な話しではない。
2008年9月14日に日本でレビュー済み
OECDの調査でトップクラスとなった
フィンランドの教育方法について“詳細に”まとめられた一冊。
現地を視察したのか、本や資料を基にしたのか、
筆者の情報源が不明なのだが、
この本で書かれた内容がそれなりに理解すれば、
現在の学力問題にどう取り組めばいいかがよく分かると思う。
併せて、この書では日本とフィンランドの隠れた(?)共通点が書かれており、
フィンランドの文化そのものを知るのにも役立つ。
この本での筆者の主張をコンパクトにまとめると、
「日本の教育問題(特に学力問題)の改善のためには
家庭教育と国語力の育成が大切」ということになろう。
家庭教育については他の本でもしばしば述べられているが、
国語力については案外他の本では述べられないため、印象的であった。
確かに、OECDの調査で最も深刻な結果が出ているのが
国語力とかかわりの深い「読解力」にもかかわらず、
日本の教育議論では数学・理科ほどには問題視されていない。
筆者の専門が国語教育だから、というのもあるだろうが、
日本の学力問題を考える上で「国語力」の重要性を説く
この本の主張には、すごく納得させられた。
もちろん、家庭教育についても考えさせられる点は多く、
子供に学力をつけるために「しつけ」が必要という主張にも同意できた。
なお、この書は主として家庭教育の視点で書かれているため、
教育関係者がこの本を読む場合は、内容の吟味が必要だろう。
また、本書では明記されていないが、
現在の日本の学校で行われている国語の授業は
「読解力の育成」より「情操教育」に力を入れる節があるため、
この本を読んで安易に「国語の授業を増やすべき」と誤解しないように。
フィンランドの教育方法について“詳細に”まとめられた一冊。
現地を視察したのか、本や資料を基にしたのか、
筆者の情報源が不明なのだが、
この本で書かれた内容がそれなりに理解すれば、
現在の学力問題にどう取り組めばいいかがよく分かると思う。
併せて、この書では日本とフィンランドの隠れた(?)共通点が書かれており、
フィンランドの文化そのものを知るのにも役立つ。
この本での筆者の主張をコンパクトにまとめると、
「日本の教育問題(特に学力問題)の改善のためには
家庭教育と国語力の育成が大切」ということになろう。
家庭教育については他の本でもしばしば述べられているが、
国語力については案外他の本では述べられないため、印象的であった。
確かに、OECDの調査で最も深刻な結果が出ているのが
国語力とかかわりの深い「読解力」にもかかわらず、
日本の教育議論では数学・理科ほどには問題視されていない。
筆者の専門が国語教育だから、というのもあるだろうが、
日本の学力問題を考える上で「国語力」の重要性を説く
この本の主張には、すごく納得させられた。
もちろん、家庭教育についても考えさせられる点は多く、
子供に学力をつけるために「しつけ」が必要という主張にも同意できた。
なお、この書は主として家庭教育の視点で書かれているため、
教育関係者がこの本を読む場合は、内容の吟味が必要だろう。
また、本書では明記されていないが、
現在の日本の学校で行われている国語の授業は
「読解力の育成」より「情操教育」に力を入れる節があるため、
この本を読んで安易に「国語の授業を増やすべき」と誤解しないように。
2018年11月14日に日本でレビュー済み
日本とはひと味違った教育スタイルを知ることが出来て参考になりました。
確かに、フィンランド人は頭が良く、尚かつ性格もとても良い人が多いように感じます。
確かに、フィンランド人は頭が良く、尚かつ性格もとても良い人が多いように感じます。