無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
仕事で差がつくすごいグーグル術 (青春新書インテリジェンス) (青春新書INTELLIGENCE 146) 新書 – 2006/6/1
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社青春出版社
- 発売日2006/6/1
- ISBN-104413041461
- ISBN-13978-4413041461
この著者の人気タイトル
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 青春出版社 (2006/6/1)
- 発売日 : 2006/6/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 221ページ
- ISBN-10 : 4413041461
- ISBN-13 : 978-4413041461
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,658,509位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 535位青春新書インテリジェンス
- - 28,508位電気・通信 (本)
- - 87,687位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。「ポリタス」編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。大阪経済大学客員教授。京都造形芸術大学客員教授。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。フジテレビ「みんなのニュース」ネットナビゲーター。 一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。株式会社ナターシャCo-Founder。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。 世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
類書も出ているので、改めて復習がてらざっと読み返した感じです。
・津田さんのこの手の本が素晴らしいのは
フォーマットが見やすいことだと思います。
・見開き1頁に一機能が紹介されていて、左が説明、右が画面キャプチャー。
・私自身は実際に日常的に使うのは、
この本に紹介されている機能の1/5程度ですが十分な気はします。
・改めて見てみて、今後使おうかなと思ったのは
−”*”ワイルドカード検索です。
−また、英単語の和・英訳はGoogleではなく、
Alcの英辞郎にアクセスして使っていたのですが
本書の記述でGoogleの翻訳エンジンは英辞郎だった事実が分かり
今後は抵抗無くGoogleを辞書としても使えそうです。
検索方法が載っていますが、無駄なテクニックの
解説も多いんじゃないかと思う。
普通にパソコンを使っていれば、AND検索など解説
されるまでもなく、無意識のうちに使っている
テクニックの紹介も多い。
パソコン初心者には非常に役に立つかも。
仕事にしろプライベートにしろ、グーグルを使わぬときは一日たりともない。それが私の毎日です。グーグルは日々新たな機能が付け加わるので、その使い方を学んでいかなければなりません。私は本書のようなグーグル活用マニュアルの類いの書が出ると、手を出さずにはいられないのです。
もちろん、本書はまず極々基本的なグーグル機能から説き起こしていきます。AND検索だのOR検索だの、イメージ検索だのワイルドカード検索だのといったものは、もうとうの昔に身につけているので、私は本書の大半を簡単に確認しながら斜め読みしていきました。
それでもニュースアラートやGoogleサジェスト、Fujisanサイトを利用した雑誌記事の見出し検索、検索機能のない個人サイトを「site:」と「inurl:」の二つを組み合わせて検索可能にする方法など、まだまだ私の知らない活用法について触れていて、十分役に立つ本になっています。
これからグーグルを本格的に使っていこうという若い読者も、私のようなGoogleヘビーユーザーも、本書は手にして損のない一冊だと思います。
なお、Google関連本で少し毛色の変わった、そして私にとっては大いにうるところがあった書籍として以下のものをご紹介しておきます。
安藤進 著「翻訳に役立つGoogle活用テクニック 」(丸善株式会社)。
外国語を使う機会の多い読者は、「仕事で差がつくすごいグーグル術」などで一通りの知識を身につけた上で読むと、さらに幅広いネット生活が送れると思います。
まず、基本的な「AND検索」(検索結果を絞り込む)、「OR検索」(検索する単語の候補を増やす)、「NOT検索」(特定の用語を除外する)、「フレーズ検索」(単語が分割されないようにする)を自由自在に組み合わせることによって、検索力を格段に向上させよう。
さらに、
●英語自動翻訳機能を使えば、英語のウェブページを一発で日本語に翻訳することができる
●「(会社名や商品名)□トラックバック□OR□trackback」と入力すると、その企業や商品・サービスに対する本音や評判を調べることができる
●「(調べたいテーマ)□site:ac.jp[]|[]site:ed.jp」と入力すると、自分の仕事に関する学術論文に絞って検索することができる
●「(欲しい資料の内容)□filetype:ppt(pdf,doc,xls)」と入力すると、MR活動に使えるプレゼン資料や表組のテンプレートを探すことができる
といった恐るべき技が多数紹介されている(□はスペース、[]は半角のスペース)。
検索語の選び方も丁寧です。
たとえば「とは」をつけて検索するなど。
わかったつもりでいたことも
改めて読むと新しいことに気がつかされました。
初歩からわかりやすく解説しています。
仕事でもgoogleを使っての検索はよくするのですが
パソコン関係が苦手なので、
初歩からわかりやすく解説されている本書は感涙モノです。
見開き1ページに、ひとつの技というレイアウトも見やすいし
難しいパソコン言葉がでてきても、がんばって読めます。。。
「言葉の意味を調べるには」や「プロフィールを調べるには」など
使うことの多い裏わざや
検索機能のないホームページを指定しての検索の方法、
計算機能や通貨換算など、あると知らなかった機能もわかって
ほんとうに嬉しいです。
買ってよかった、の一冊です。
30分くらいでさらりと読み終わるので一読しておくといいとは思います。
ただこの本の通りにしてたら、Google依存症にはなりそうですね。計算とか、乗り換えまで探せるんですね。
これまで、あまり使ってない人がGoogleに興味をもって使いはじめるには特にいい本ですね。
見開き2ページでひとつのワザ(左側にタイトルと説明、右側に画面画像とポイント)というレイアウトもわかりやすいです。
仕事でもプライベートでも、欲しい情報が得られやすくなりました。
ドメインをとっていない個人サイト内での検索、雑誌の見出しからの検索などなど、
自分にとっては目から鱗の技が多々あり、大いに活用しています。
これだけの機能が無料で提供されているなんて
グーグルってすごい、と改めて思わされた一冊でした。