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影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか 単行本 – 2007/9/14

4.2 5つ星のうち4.2 175個の評価

「ふとした隙につけこまれ、あれよあれよという間に欲しくもないものを買わされてしまった」「ひっかかるはずのない怪しい〈儲け話〉に乗せられてしまった」「人気商品なのに品薄なことが多い・・・・・・」などなど。本書の著者は、街頭や個別の訪問販売、怪しげな宗教の寄付などで苦い思いを味わった経験から、セールスマンや広告主の世界に入り込み、人がどのような心理的メカニズムで動かされるのか解明した。第二版では、世界各地の読者から寄せられたレポートを追加し、より身近に詳しく「影響力の武器」を描き出す。消費者心理のからくりをユーモラスに描いた、セールスマンにとっても消費者にとっても必読の一冊。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 誠信書房; 第2版 (2007/9/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/9/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 496ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4414304164
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4414304169
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 175個の評価

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ロバ−ト・B.チャルディ−ニ
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
primeで送料無料なのは良かったです。
本も綺麗でした。
ありがとうございました。
2017年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
行動心理学の本懐的な書籍。寄付金をお願いするために、わざと先に小さな花をあげる。すると、なんとなく寄付しなくちゃならないような気がする。太陽光パネルの訪問販売を行う一週間前に、「自然エネルギー活用に関するアンケート」を行う。すると大抵の人は自然エネルギーに悪い反応を書かない。そのあとに太陽光パネルを売りつけるとよく売れる、など。それぞれ、もらったら何か返さなくちゃらない、という原理、自分で決めたことを維持しようとする原理といった心理的なモデルとして提案している。マーケティングなどに「悪く」使える事例がいっぱい。どちらかというと、これ読んで賢くならなくちゃね、というのが感想。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライターは読んでおくべき1冊だと思います。
分厚くて読むのに時間がかかるが、行動心理学の理論が学べます。
2017年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書をざっくり要約すると、
影響力に対しての実験結果、実験方法、人物、経緯、事例、防衛方法など
一つの項目(結論)に対してやたら説明が長い本です。

そういった和訳書あるあるの癖で読者初心者にはお勧めできません。
事例となる話も日本と違うので理解しにくいですし、低レビューの意見に共感できます。
とはいえ一定の学びはあると思います。

まとめると、
・立場が命令に人は従う
⇒説明不要。立場で誘導すること

・返報性の法則(二段構えで「拒否」されても「譲歩」しろ)
⇒ギブしたらテイクしたくなる法則で誘導。断られても二段構えで。

・一貫性(認知的不協和)
⇒小さいYESで最後NO言えなくして誘導する
人は自分が「そうだ」と思うとそれを曲げたくなくなる。
なので、小さなYESで一貫性を持たせて最後提案すると誘導できる。

・社会的証明
⇒データや何かのお墨付きがあれば人を誘導しやすい。
「特に不確かなもの」に対してPRする

・好意
⇒そりゃー好きと言われたり好意をしめされたら影響されますよ・・・。
特に自分と似た人と思わせると有効

・権威
⇒内容より見た目。

・希少性
⇒「限定今だけ!」と同じですね。
特に、今手に入れないリスク面をだすとよい。
「希少」と「制限」両面からアプローチすると効果的。

という感じです。
営業で活かすなら他書をお勧めします。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心理学の本をたくさん読んでる人ならありきたりのテクニックばかりでしたが、改めて精読してみました。
色んな手法が著者の体験談をベースに解説されていています。
サラッと読みたい人は各章のまとめ各1ページずつだけ立ち読みすれば十分かもしれない。
理解のために問題もついてるのは復習になってうれしい。
読みながら自分の過去の経験からも、あーそういえばそういう場面はこのテクニックだったのかと
思い起こせばお金が絡むところではいたるところに使われている。
・美女に誘惑され「お得」なパックを一貫性や好意の法則で契約しそうになったり、
・ローボールテクニックでソフトバ◯ク携帯の不要な契約、オプションやら割引解約条件やら、
・過度な好意も返報性もMLMの勧誘員がよく使ってくる手口、社名も出てきます
・一貫性の応用ではパシリもそうなのでしょう。
・新聞購読の勧誘も一貫性の原理、テレビ番組もネットも社会性の原理
・首都圏のイッキュ◯って居酒屋の会員価格も一貫性とローボールテクの手口、
・最近電気温水器買ったけど、当初の値段よりあとで跳ね上がったな、これもローボールテクだったのかな
・胃がキリッとなるのも読みながらあーあれだなと思い起こしながら読みました。
これまで何処の店に入っても不愉快な思いをするなーと感じていたのは
私がそのテクに気づいていて違和感を感じていたからなのかな?と思った。
いや、みんな感性では気づいてるけど気にしてないだけなのかもしれない。
読めば一見悪の手口ばかりに見えますが、世の中そんなのばっかりです。
よく考えたらそういえば大手企業はみんな使ってますね。悪質極まりない、でもそれがビジネスか。
会社の朝礼や社訓詠唱も目標設定洗脳の手口。
その防衛法として考えたのはそのような洗脳させる会社のトップには気をつけたほうが良いということ。
小さな会社で朝礼があるとしたらトップはセールスマン経験者で信用するに値しないと私は考える。
また、別の見方では行動させる→書かせるは洗脳に有効なので、
ビジネスをやってない人には、自分の夢実現に自分で自分を上手く洗脳できれば
プラス面として使えると思った。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月28日に日本でレビュー済み
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行動経済学のオススメの本だと聞いて購入しました。
人間がいかに見えないものに支配されているかというのが各章の実験や例題から如実に理解でき、気をつけるべきことは気を付けよう、有効な方法はどんどん取り入れていこうと思いました。
分厚い本ですがとても読みやすく、日常の事柄から発生する影響力について書かれているので理解しやすかったです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月15日に日本でレビュー済み
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単純に、起業家&営業マン向きと、断ずることはできない(建設的に使えば、人間関係を良好にする、ツ―ル足りうる)。

家族(配偶者・子供・親)会社(部下・上司・取引先)地域社会(隣近所・○○会)に於いても、威力を発揮する。(子供:152〜157P)。

頭は使いよう(いくつになっても鍛えられる、筋肉同様に)。 他者を騙す行為は、行き過ぎると法に抵触する可能性があるが、これを自己実現に使えば、正に「鬼金」じゃねえ。

読むのを挫折したり、今一つ訳分からん時は、百田尚樹さんの「夢を売る男」を読むと、よく解るかと。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この出逢いが嬉しいです。大変勉強になりました。
一度読んで終わりという本ではないです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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