2008年2月3日の試験で準1級に合格した者です。
この問題集は、最新傾向に対応した18回の本試験に即した模擬問題を収録しています。付録の「チカラがつく資料」には、四字熟語の意味や、表外の読みが掲載されていて重宝しました。他の多くの参考書・問題集では四字熟語の意味が載っていませんでしたので、受験勉強の早い段階から手元において辞書がわりとしても役立つと思います。
最新の傾向対応し、なおかつ問題の収録量も豊富なので、受験対策の総仕上げとしておすすめいたします。
なお、私の受験勉強方法は、次の通りです。
準備期間は、1ヵ月強です。最初の1ヶ月で『完全征服』と『頻出度順問題集』(高橋書店)を9割近くできるようにしました。そして、最後の1週間でこの問題集を解きました。『完全征服』と『頻出度順問題集』では網羅していない問題が多く、難しく感じました。間違えたところを重点的に覚えていくことで、無事合格にいたりました。
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漢字検定準1級試験問題集 2009年版 (本試験型) 単行本 – 2007/11/1
成美堂出版編集部
(編集)
別冊付
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社成美堂出版
- 発売日2007/11/1
- ISBN-104415204228
- ISBN-13978-4415204222
登録情報
- 出版社 : 成美堂出版 (2007/11/1)
- 発売日 : 2007/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 159ページ
- ISBN-10 : 4415204228
- ISBN-13 : 978-4415204222
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年9月14日に日本でレビュー済み
本番の試験を想定した実践問題集。
18回分とボリュームあり。
四字熟語の付録も豊富で、得点源になりやすい「四字熟語」を
どう攻略するか、大切なところだと思います。
試験前の総仕上げにいいと思います。
18回分とボリュームあり。
四字熟語の付録も豊富で、得点源になりやすい「四字熟語」を
どう攻略するか、大切なところだと思います。
試験前の総仕上げにいいと思います。
2008年11月12日に日本でレビュー済み
量が多く、途中で飽きて「もういいかな」という気持ちになるかも知れませんが、合格したい方は我慢して最後までやり通し、繰り返して下さい!!絶対に損はしません。本番より少し難しいので、全パターンの平均点が160〜170なら(たぶん)合格できると思います。