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真空管70年の歩み: 真空管の誕生から黄金期まで 大型本 – 2006/3/1
- 本の長さ263ページ
- 言語日本語
- 出版社誠文堂新光社
- 発売日2006/3/1
- ISBN-104416106025
- ISBN-13978-4416106020
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登録情報
- 出版社 : 誠文堂新光社 (2006/3/1)
- 発売日 : 2006/3/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 263ページ
- ISBN-10 : 4416106025
- ISBN-13 : 978-4416106020
- Amazon 売れ筋ランキング: - 717,798位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 228位電子回路
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
印刷などの人によって印象が違うと思いますが、資料としてはいい本ではないでしょうか。
2018年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MJの記念号と頑張ってはみたが、所詮回顧趣味でしょうなぁ。実用性に乏しい内容なので、回顧趣味と言われても仕方なかろう。蘊蓄を語る読み物と割り切れば、かろうじて及第点。余り期待はしてなかったが、やはり原辰徳。
2007年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エジソン効果、フレミングの二極管から始まって、とても広い範囲に渡って受信管の歴史が綴られています。
メーカー間の関係等、他書では知ることのできない話題も豊富です。
ただし、技術的な話は、ほとんど登場しません。
また、章立ての関係から、年代が上ったり下ったりするので、少し戸惑う印象を受けます。
別のレビューでは、翻訳の質がよいと書いてありますが、私はそうは思いません。
電気・電子の技術的な用語が間違っていたり、的確な日本語があるにもかかわらずカタカナ書きになっていたりします。
大塚さん、ちゃんと監修してくださいよ!
メーカー間の関係等、他書では知ることのできない話題も豊富です。
ただし、技術的な話は、ほとんど登場しません。
また、章立ての関係から、年代が上ったり下ったりするので、少し戸惑う印象を受けます。
別のレビューでは、翻訳の質がよいと書いてありますが、私はそうは思いません。
電気・電子の技術的な用語が間違っていたり、的確な日本語があるにもかかわらずカタカナ書きになっていたりします。
大塚さん、ちゃんと監修してくださいよ!
2014年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはおもしろい!いつ、なんのために、どのような真空管が作られてきたか、その歴史と背景が詳しく描かれている豪華な内容の本。もう2度と発行されることはないでしょうね・・・。
2007年9月19日に日本でレビュー済み
残念ながら、内容以前に印刷物としての質が低いです。
原書の図版よりかなり画質が悪くなっている上、モアレまで出てしまっています。
本文のフォントもMS明朝が使われていたり、とても老舗出版社が出している本とは思えない品質です。
ただ内容や翻訳は悪くないので、上記の点を気になさらない方にはおすすめします。
原書の図版よりかなり画質が悪くなっている上、モアレまで出てしまっています。
本文のフォントもMS明朝が使われていたり、とても老舗出版社が出している本とは思えない品質です。
ただ内容や翻訳は悪くないので、上記の点を気になさらない方にはおすすめします。